ローラースキー
 
ローラースキー本体はV2製。ビンディング、ブーツ、ボールはサロモン製。
1998年、弟の影響で購入。ちなみに、マイ・ソウル・ブラザーこと弟の哲は、ことごとく私のたどった道を私以上の成績でクリアしてしまったという恐るべき男。スキーのクロカンしかり(私:地区ベスト20、弟:地区6位入賞)、水泳しかり(私:地区優勝、弟:地区新記録で優勝)、陸上しかり(私:100mで学校一位、弟:110mハードルで地区入賞)、柔道しかり(私:高専関東甲信越3位、弟:高校県代表)...以下1024文字省略。
これは、たとえば近所の比較的、交通量の少ない、具体的名称を挙げてしまえば、桜台小学校周辺で乗りまわしたならば、直ちに「すっげー、カッコいいー」「あれなにー?俺も乗りてーなー」「お兄さんサインしてー」などとサッカー少年からの羨望/冷やかしの声援をビシビシ受けることが確認されている、そう言ったトレーニング用具である。
どうなんだろ、長野オリンピック前後、ノルディック複合の選手がこれを使ってトレーニングしている映像がテレビなどで紹介されていたので、今では結構知名度は高いのではないのでしょうか?
深夜の怪しげなテレショップかなんかで「全身をもっとも効率よく使う有酸素運動、それはクロスカントリースキー」とかってやっているけど、私的に言わせてもらえば、これは格闘技、それも組技系の格闘技選手には非常に有効なトレーニングアイテムなんですよ。相手をひっ捕まえてコントロールする際に必要な上腕三頭筋と広背筋が強化され、かつ非常にフレキシブルなバランス感覚が養える、そう言った意味ではあまり他人には教えたくないという程、優れたトレーニングメソッド。
私の通った小学校では、非常にクロスカントリースキーが盛んで、冬季には朝、昼、夕と練習してました。私が中学校で柔道を始め、1年生でいきなり優勝できたのも、身体測定のたびに保健の先生に「渡辺くんは、いい体してるね!」って誉められたのも、煎じ詰めればこのクロカンで養われた基礎体力のおかげなんでしょう。
だだ、このローラー・スキーの練習をする際の最大の問題は、練習する場所。石ころが無くて、車が通らなくて、平らな道路。近所にはあまりないんですよ。地元の飯山なんかでは、ふつうの道路を高校生が我が物顔でローラースキーに乗っていたりするのがごく日常的な風景なんだけど。
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