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14系 ■所属会社:
JR北海道・JR西日本

▲ 14系座席車を牽引するEF81 95
1995.02 常磐線 松戸駅付近

 ■製造:1972(S47)〜
 ■所属:JR北海道/JR西日本

 1972(S47)年から325両が製造された特急用客車。車体は先に登場した12系客車がベースとなり、車内は折戸2扉、簡易リクライニングシート、固定窓となり同時期に増備されていた183系特急電車と同等である。
 北海道向け500番台は耐寒耐雪改造車であり、外観では側扉が引戸となっていることが特徴である。

 特急用として製造されたものの、定期列車の運用は殆どなく、臨時の「踊り子」「つばさ」としての実績程度と思われる。
 1990年代前半までは「急行能登」「急行津軽」等の定期急行列車として運用されていたが、定期急行列車の廃止・格上げ等により、現在では「急行はまなす」が唯一の14系(座席車)定期列車となってしまった。 既にJR東日本では2000(H12)年度を以って車両自体が全廃となっている。


■200番台車について:
 JR西日本では1988(S63)年より、「シュプール号(冬季)」「リゾート号(夏季)」等の臨時列車用に内外装を改装した200番台車を登場させ、現在でも多客臨や団体列車として使用されている。

14系200番台


  
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