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DE15形 ■所属会社:
 JR北海道・JR東日本
 JR東海・JR西日本

▲ DE15 2524/2008.02.17 米坂線 羽前沼沢 → 伊佐領


 ■製造:1967(S42)年〜
 ■所属:JR北海道、JR東日本、JR西日本

 DD15形の後継ラッセル車。ヘッド部分を2軸車としたため軸重を抑えており、線路の弱い路線への入線が可能となった。
 夏季はヘッドを外してDE10形と同様に使用することができる。また、JR北海道ではヘッド部分を廃棄し完全にDE10形として使用している車両もある。

 大きな特徴としてはヘッド部分がキ100形のような単線形、キ550形のような複線形がある。


■0番台:
 1967(S42)年に6輌が製造された。DE10形0番台をベースにするラッセル機関車で、ヘッド部分は独立した2軸車となり、ヘッド運転席から除雪作業と機関車本体の制御が可能となった。
 製造当初は油圧回転により180°向きを変えられるヘッドとされ片側にだけ連結されていたが、エンド交換時の手間を省くために後年になってヘッド部分を新たに新製した。
 3号機のヘッドのみがV字形の単線形ラッセルとなり、車番整理時に2550番台に編入された。
 全車廃車となり、現存しない。最近まで新鶴見機関区内にDE15 1号機が留置されていたが、車体の腐食が進行したため解体されてしまった。

■1000/1500番台:
 ベースとなったDE10形の出力増強タイプである1000番台車が製造されるにあたり、1971(S46)年から製造された出力を増強したグループ。
 更に後年になりSG取り付けを新製時から省略するようになり、1500番台とされた。
 後年の車番整理時にV字単線形車は+2050/2550番台へ改番された。

■2050/2500/2550番台:
 何れもV字単線形ラッセル車で、2500番台は新製車の区分、2050、2550番台はそれぞれ1050、1500番台V字単線形車の改番整理車。



  
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