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■製造:1932(S7)〜 ■所属:JR北海道/真岡鐵道/大井川鉄道 ローカル線への進出を踏まえ、C10形タンク機を更に減量したタンク機。C10形が軸重12.93t、整備重量69.5tであったのに対し、C11形では軸重12.25t、整備重量66.05tとしている。国鉄分だけで総数381両が製造され、他に私鉄や専用線向けにも製造された。1〜23号が1次車、24〜140号が2次車、141〜246号が3次車、247〜381号が4次車に分類される。 初期者はボイラの肩部分に円筒形の重見式給水温め器が設置されているが、現存車には該当車両はない。 現在はJR北海道に171、207号 、大井川鉄道に190、227号、真岡鐵道に325号 が所属している。大井川鉄道には312号 が2007(H19)年夏まで所属していたが、老朽化のため部品供出車となり、車体は静態保存されることになっている。 現存車の中で207号 は前照灯が左右に振り分けられた2灯の姿で復元されており、視線を浴びている。真岡鐵道の2両 はJR東日本 只見線等での季節臨時列車として運転されることもある。 ■参考文献: |