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■特急 あけぼの |
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■列車概要: 1970(S45)年7月に20系客車で臨時列車として運転開始された奥羽本線経由、秋田・青森方面向け寝台特急。同10月には定期列車に格上げされた。 1980(S55)年に24系化されて以来大きな動きはなかったが、1990(H2)年9月に奥羽本線 福島〜山形の改軌工事開始に伴い、 2往復のうち1往復を高崎、上越、羽越本線経由の「特急 鳥海」に分離、残った1往復は東北本線、陸羽東線、奥羽本線経由となった。
この時の牽引機は上野〜黒磯がEF65(PF)形、黒磯〜小牛田と新庄〜青森がED75形700番台、小牛田〜新庄がDE10形重連となり、板谷峠を重連で越えていたEF71形、ED78形は任を解かれることになった。またその後1993(H5)年12月に上野〜小牛田がEF81形によるスルー運転化されている。 客車編成は24系客車でA個1(シングルDX),B個1(ソロ),開放B寝台の他「ゴロンとシート/レディースゴロンとシート」が計2両連結され、電源車込みで所定9両、増結時13両となっている。 「青森・秋田フリーきっぷ」や「秋田・大館フリーきっぷ」でB1を利用でき、また「(レディース)ゴロンとシート」は指定席特急料金で乗車できるため、乗車率は比較的良いと思われる。 尚、かつては多客臨として583系電車による「特急あけぼの」も運転されていた。
(2008年5月現在) ■参考文献: 交友社 鉄道ファン 1993年11月号/1994年2月号 | ||||||||||