455 系列
451・453系 1991年全廃 ---
455系
457系
JR東日本 東北地区 仙台電車区(仙セン)
457系 JR九州
大分電車区(分オイ)
鹿児島総合車両所(鹿カコ)

← 1991.08.19 / 仙台駅
451系
■廃形式
2000.11.03 / 磐越西線 猪苗代〜川桁 →
磐越西線色
← 2003.02.08 / 磐越西線 翁島〜磐梯町
快速 ばんだい
1991.08.19 / 仙台駅 →
クハ455600
(サハ165に運転台取り付け改造車)

 451系は1962(S37)年に、153系急行電車(全廃)をベース交流50Hz・直流両用、MT46(100KW)の急行電車として製造。
 その後、出力アップの453系、抑速発電ブレーキ付きの455系が製造され、最終的には交流50/60Hz対応の457系へと 発展していき、また兄弟系列として、60Hz用の475系がある。
 各系列ともサロ・サハシを組み込み堂々たる長大編成で、急行「まつしま」等の、東北急行に活躍した。 しかし、1982(S57)年の東北新幹線開業後は、東北急行は相次いで廃止、3両基本編成で交流区間のローカル運用に 徹する事となった。1991(H3)年には451・453系が廃止、交流急行色の営業車も見納めとなった。

諸 元 表

■ 製造初年: 1962(S37):451系
1963(S38):453系
1965(S40):455系
1969(S44):457系
■ 制御装置: 直並列・弱界磁
発電ブレーキ総括制御
■ 車 長: 20.0m ■ 車体幅: 2950mm
■ 主電動機: MT46(100KW):451系
MT54(120KW):453系〜
■ 歯数比: 19:80 = 1:4.21
■ 最高速度: 110Km/h ■ その他:


  
(c) Hiroshi Niibori,2000