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帰宅前の日課であるヤマザキでいりーすとあでのお買物に行ったら、今日はトリゴエさんがいた。
あ、今日は土曜日かぁ。トリゴエさんがいるってことは土曜日だなぁと、ヘンな納得をしながら店内をうろついた。
もし私の身に何か起こったとしたら、トクだね!で「ええ、よくお見かけしましたよ。いつも制服着てるか、きったないカッコかどっちかなんですよね」
なんてトリゴエさんにいわれてる映像が映るんだろうか・・・「あの人、いつも私にレジさせるんです。」
むむむ・・トリゴエさんに悪口を言われては死ぬに死ねない。コンビニに行くのも気を抜けないにゃ。抜いているが。
ひととおり買物を済ませて、それでもトリゴエさんに「ありがとうございました!」と手のひらにおつりをのせながらお辞儀してもらって、
それからちょっと立ち読みでもしようかと雑誌を物色していたら・・・おおお!すごいぞ!
「妻の利回り」それが問題だ!
なんと斬新、そして気になるタイトル!この雑誌は、やっぱり「すぱっ!」である。この雑誌の記事タイトルは実にうまい。うまいなぁ。
最近、仕事でチラシやツールのコピー職人になっているので、ツカミを心得たコピーにいたく敏感なのである。
記事の中身についてとそのコメントについては、この場では差し控えさせていただくとして・・・内容はそこそこおもしろかった。
要するに、結婚するなら「利回りのいい」オンナを選べという話。収入のいい女ってこと。でも、そのためのリスクも書いてある。
あまりにくだらなくおもしろいので結局全部読み込んでしまったのだが、私がオトコでも同じことを考えるなーと思って読んでいた。
女性雑誌で結婚しないオトコの本音を探る記事を特集しているなら、オトコはオトコでちゃんとこういう記事を人気雑誌で読んでいるのである。
まさに、狐とタヌキのバカ試合。あはは、まさに、「バカ試合」。誤変換、ばんざーい!
というのも、なぜこのタイトルが気になったかというほんとうのきっかけは、
今日何かでたまたま「30代前半の独身男性の割合は48%」という記事をどこかで読んだところだったのである。
それって対象の半分じゃーん!ってことで、「じゃ、同じ独身女性の割合は何%なんだろ?」という疑問がトーゼン沸き起こり、
帰ってきてからネットで調べてみると・・またまた面白いページを見つけた。
「結婚サービス会員に登録する女性の多くは、
@4年生大学卒業以上
A世間一般の年収よりもいい
B身長170センチ以上
を条件にする人がほとんどなのだそうだ。だが、そおいいつつも通常はそれだけでは満足できず、さらに
C親と同居の必要がない次男
Dそこそこのルックス
EテレビでCMを流しているような一流企業
を希望するのだそうだ。ところが、そういう男性が情報サービスに登録しているのは、なんと1000人に2〜3人しかいないらしいのである。
しかも、30代の男性の多くは「年下の女性」を望み、同じ30代の女性の多くもまた同様に「同年代または年下」を望んでいるのだそうだ。
これじゃ、いつまでたったって、理想の相手なんかにめぐりあうことはないじゃないか!?
ひどい話である。数十万円も払って、得られる情報及び得られる夢は、1000人に2〜3人の確率なのである。
しかし、この記事を見つけるまでに他にもいろんな記事をヒットしていたので、いろいろ読んでいて、ほおと思ったことがあった。
「日本に住む20代独身女性のうち60%が親と同居している」。
そして「30代独身女性に至っては80%がパラサイトシングルである」。
むむむぅ。それってまだ、マンションを買ってくれる女性がいっぱい潜在的にいるってことじゃないかー。
なんてありがたい話なんだー(泣) 私は、「キミたち」に買ってもらうために働くさ!おうさ、働くとも!
そして、私たちに言葉巧みに誘導され、つい買ってしまった「キミたち」も性根を入れてこれからも働くんだぜ。ずっとローンを払うために。
じょーしにいぢわるされよーとも、「風邪ひいたん?昨日はだかで寝たんちゃうの?」などと言われようと、
そんなおっさんを尻目にちゃんとローンを35年払うために、しっかり性根を入れて働くんだぜ?
そうやって、また独身女性が増えていくのね。ああ、増えていく増えていく。でも、知ったこっちゃない。はっはっはっはー。 |