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  エセルブ万歳〜まだまだ深いね東京は〜


1.

 よく上流階級の箱入り嬢ちゃんを「純金」と形容したものである。
 上流じゃないけど、そういう系統の大学に行った友達は、自分のことを「金メッキ」と言っていた。笑ってしまったが、納得できる表現だった(笑)。

 セレブという言葉が流行る、昨今。
 本当のセレブじゃない人のことを「エセルブ」だと教えてくれたのは、ひららさんでした。うまい!

 というワケで今回は、エセルブな旅行とあいなった次第でございます。

          ◇

 さて土日。
 またも東京なのですが、今回は少し趣向を変えて(?)母と上京してました。

 なのにネット友達に会う

 我ながらチャレンジャー。っていうか迷惑。
 おつき合い下さった皆さん、どうも有難うございました; 本当に。

          ◇

 というものの、今回のメインは『オペラ座の怪人』だったのです。私的メインその1。
 チケット取りたいよ〜! 観たいよ〜! と騒いでおりましたところ、ひららさんが「取ったよ」と誘って下さったのでした。ひららさん、いい人だ(TT)
「5枚あるので、他に誘いたい方がいらっしゃいましたら」との優しい言葉に乗り、誘うは我が母……。アリか私。アリなのか。
 そしてレンズさん梢さんに声をかけてみたところ「行く行く♪」と快諾して下さり、今回の運びとあいなりました。

 私的メインその2は、チョコレートパフェでした。
 何で話してた時だったか忘れたんですけど、ピエールマルコリーニのチョコレートパフェはうまいぞー! という情報を得まして。確か、ひららさんが発信源。
 で、13時からのミュージカル前に、パフェを食おう! というのが始まりでした。

 ところが色々調べているうちに、ミュージカル前はキツイかもよ……? という話になり。翌日、日曜日の10時半から早々に並んで、11時開店と同時にパフェを食う! と決定しました(笑)。やる気まんまん。
 ならば土曜日の昼ご飯はどうする? と相談したところ……。
 築地が近いぞ! ということに!
 うわー! 寿司だー! 築地の寿司だー!

 土曜日は昼食に築地の寿司。オペラ座の怪人を鑑賞。夕食はカレッタ汐留で済ませましょう、と強引に決定。しかもホテルはパークホテル東京です! 娘、頑張っちゃいました!
 翌日はチョコパフェ食った後に、もう一件ぐらい寄るかどうかは気分次第ってことにしておいて、その後、上野で展覧会をいっちょ観ることに致しました。
 いつになくゴージャスです、今回の旅行……!!

          ◇

 では、こなして行きましょう!

1)築地

 まずは皆で10時半、新橋に待ち合わせ。ここからバスが出ています。とどこおりなく皆さんに会えて、バスにも乗れて築地の中央市場へ到着。ここまでは順調でした。
 が。
 右も左も分かりません _| ̄|○

 なぁんて広いの、築地! ていうか、ここどこ?! みたいな!(←築地です)
 食べ物屋はどこよ?! ってな感じ。5人揃って右往左往。実際ここに来ることになった今回のことで調べない限り、私は築地に「場内」「場外」なるものがあることすら知りませんでした(T_T)
 どうにかこうにかで、ねちねち歩いて到着した寿司の店。すでに大行列ができていました。人数としては、さほどでもありません。20人いるかどうか、ぐらい? ところがカウンター席しかない小さな店であるばかりか、なまじお取り扱い商品が寿司なため、酒を飲んだりなんかして粘る客もいるとか何とかで、とっても待たなければならないそうです。常連さんっぽい親切な兄ちゃんが、教えてくれました。ていうか築地にいる人、ほとんど皆、親切でした。合掌。
 かかる時間は「一時間半から2時間ぐらいですね」とのことでした。
 築地、あなどりがたし……!

 で、そんなに待ってられないので、仕方がナシに次の店を探します。中には閑散としている店もあります。寿司以外の店も多いです。そんな店らを見比べて、本当においしい店を探し出すのが通らしいです(笑)。
 ここ、いいんじゃない? という風で見つけてくれた次の店は、少し行列しているものの回転が速そうな、海鮮丼の店でした。どどーんと書いてある看板には、イクラやウニや、まぐろの中落ち。それで高くて2000円。
 ……寿司より、いいかも?(←いきなり宗旨替え)

 15分ほど並んでいたら、すすーっと入ることができました。
 狭い店内。カウンター席で10個ほど。壁一面に貼られたメニュー。



なんか、いい感じです(笑)。

 中落ちとイクラとネギトロが3種盛り合わせになった『3点丼(A)』を食べて、大満足でした♪
 しかも隣で梢さんが、中落ちじゃなくてウニの乗った丼になされましたので「中落ちと一口、取り替えよ〜♪」と姑息にすり寄り、ウニゲット。ああ幸せ。
 これで1350円。安っ!
 絶対に、また来ようね! と誓った昼の暑い市場でした。



ちょっとだけ市場の雰囲気ぽい写真。
でも、これが佐川急便の出荷場だと言っても全然違和感はない(涙)。



 さて汐留へGO。


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