3/28 昼間



 じゃーん!!!☆

 何と、ラフティングです。このラフティング会社がH君の職場なんですって。なんてカッコイイのかしら(だからその惚れっぽさを止めなさい)



 見学だけじゃないですよ。
 勿論、乗りましたよ。

 危険だ止めろと言われつつ、脳味噌シェイクするぞと言われつつ、親を泣かして来る私。あぁ川が呼んでいる(何調子?(^^;)

 前日既に、
7mの滝を落ちるよ
 と、さらっと教えてくれるH君。おい
 しかも更に、

半分の割で、ひっくり返るよ

 ……おいっっ(^^;


 しかし“どきどき”じゃなく、“わくわく”している自分がちょっと嫌(笑)

          ◇

10:00 リバーベース(川っぺり“海の家”みたいなもんである)

 お客がいっぱいになってしまい、先攻後攻に分かれることに。私たち、後です。乗るのは、日本人お客はMちゃんと私だけ。NZの女の子2人と、ガイド兄ちゃんが3人(だったと思う。←先週の記憶が既に……) H君は自分のカヤックを持っているとのことで、一緒に付いてラフティングすることに。余談ですが、“ラフト=筏”らしいです。教えてくれたH君、有り難う(^^;

 7m滝を見学出来るスポットに、山道通って見にいくとそこには、隠者も真っ青な轟々と水落ちるデカイ滝!

 私たちの目の前で、3艇のボートが敗れ去りました。
 滝壺に、真っ逆様。
 阿鼻叫喚。
 こぼれ落ちる人々。

 なんちゅーか、スリルとかエキサイトとかって言葉を逸脱してるよ。と思いました。

 でも、ワクワクしている私(笑)

          ◇

12:00 出発!

 川を見学したおかげで、大体コツは掴めた!(ホンマか?;)
 ウェットスーツと格闘し(私は苦労して着たのに、Mちゃん「するっと入ったよ」なんて……。今に見ろ(逆恨み))フリースを着込み、6人で頭にボートを担いで歩き出す。
 ……しかしMちゃんと私、頭にボートが乗らず、浮いている状態。NZの女の子も、でかかった。私たちは日本人女の子としては大きい方だと思っていたけれど、それでも全然でした。あっはっは〜(^^;(自分のことを“女の子”と言うな)

 川が下方に見える。10m位の坂だろうか、でかいボートを抱えて降りるのは、大変そうである。急な坂のそこにおもむろにボートを置いた、ガイドの兄ちゃん(ドゥーファス)。
「乗って〜(英語)」
 何?
 嫌な予感。

ぎああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」



 ジェットコースター状態!!!
 本当に極限になったら、人間何も考えないもんなんだなって思いました(って言うか、私だけ?;) よく「死ぬかと思った」って言うけど、そんなの考えてる暇なかったぞ。
 無事着水して、皆乗り込み、出発!

          ◇

 ドゥーファスが日本語で、
「前こいでーー!」
 とか、
「つかまってー!」
 などと叫んでくれるので、笑ってしまった。心の端っこで、やっぱり日本人が多い証拠かなぁと思ってしまったが。

 えっほえっほと漕いだり止まったり忙しくしていると、7mは、すぐに来た。
 ディズニーランドのスプラッシュマウンテンなんか、可愛いもんです。長島スパーランドのホワイトサイクロンも、知れてます。一応、ひっくり返らない乗り物だし(笑)

 ラフティングボート、ひっくり返るんです。

 滝壺に落ちるんです。

 命綱、ないんです。


 なのに笑っている私。でも目はマジ(笑)

 そして!


 落ちたーーーーー!!!!!! (ヤな響き)

 思いっきり水に突っ込んで、息は出来ないし目も開けられないし、状況把握なんて出来たもんじゃありませんでした。完全に転覆したと思いましたね。

  

  

 なのに気づいたら自分、ちゃんとボートに乗ったまま、しかもTOPはすでにエッサホイサと漕いでいる(私は2番目)

 凄いぞ皆。凄いぞラフティング。お姉さんメロメロさ(もうええっちゅーに)

          ◇

 低い滝に突っ込んでって文字通りのウェブサーフィンや、急な流れのところ、いきなり「Stand up!」とか言われたり。でも立ったまま川を突っ切るの、面白かった。
 とにかくもう、驚きと興奮の連続でございました。
 多分10年分は、たっぷり興奮した。気がする。
 機会あらば、是非!
 日本でもやってるところはあるそうです。
 夏行ってみたら、鈴子が出没してたりして……(^^;


 P.S.
 お疲れのところ山道を急いで、全てのビューポイントを押さえて写真を撮って下さった、お父さんお母さん、有り難うございます。

 P.P.S
 ガイド兄ちゃんの名前を間違えてました(汗)
 ディーンさんでなく、ドゥーファスさんでした。(2001.4.13 更に訂正(^^;)









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