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午前中に札幌の開拓の村を楽しんで、午後に小樽へ向かう、という計画です。 今朝一番から柚希さんちを出て、いざレンタカーを借りに! 姫さん沖さんを迎えに行って、4人で開拓の村へと向かう予定です。知らない街をドライブです。カーナビ付きを予約したとはいえ、どきどきです(笑)。 すると。 キターっ!!(笑顔) 朝も早よから素敵なネコブルが発生です。柚希さんと森さん共に3人で向かった近所のレンタカー屋さんに予約が入ってないと言われたのです。うそーん♪ レンタカー屋は最初、札幌駅前支店で予約を取りました。が、それから柚希さんが調べて下さったところ、ご近所に店があるとのことでしたので、電話で変更をお願いした次第です。それがために、連絡不行き届き、という事態となった模様です。 しかし私は計3回も先方に電話を入れています。車種の確認や時間の変更、料金の確認など電話内容はその都度違うことでしたが、すべてパソコンで照合してくれて「鈴子(仮名)様ですね」と対応して下さってたはずでしたのに……。 思わず満面の笑みになってしまいました。 多く語らずとも北海道旅行に来てレンタカーを所望している2人旅の女性に車がないという事態がどういうことか、先方がよくご存知です。カウンターのお兄さんは「少々お待ち下さい!」と、慌てて車を用意しに。 GWの北海道という、この季節。予約漏れした私たちにあてがう車が残ってるのかねぇ? と思いながらも別の手段なんか考えていない私は、ごり押ししてでも相手の社用車を奪ってでも、レンタルする気ぃ満々です。絶対、退いてやるもんか。 するとお兄さん、なんとセダンを用意してくれました。Aクラスのランサーじゃなかったかと思われます(←忘れた)。私が予約してたのは一番安い軽自動車だったのですが、同じ料金でいいとおっしゃいます。 ミスをカバーして余りある、この対応……!(←現金) ネコブルよ、ありがとう!(←むっちゃ現金) もちろんカーナビ付きです。 付き添って下さった柚希さんに別れを告げて、いざ旅立ちの時。2泊って短い(涙)。しかも2日目は、力尽きて寝ちゃったし; 柚希さん、本当に本当に本当にお世話になりました。また会える日を楽しみにしています。頂いた熊鈴をつけて、気をつけて旅してきます(笑)。 カーナビに慣れない私の代わりに森さんが色々と設定してくれたので、私は運転に集中できて大変楽でした。曲がるべき場所が近づけば「あと30mで左です」とか何とか言ってくれるしね! なんて素晴らしいんだカー・ナビゲィション! お前の言う通りに進んで行くさ! 「あと10mで左です」 「左です」 「そのまま、しばらく道なりです」 「次は右に曲がります」 「あと30mで右です」 「あと10mで右です」 「右です」 ……うるさいなカーナビ(爆)。 ここまで、くどくど言わんと曲がれないと思われているのだろうかという気になるが(おそらくそうだが)音声ないのも困るしな。えーい、わかっとるっちゅーに! と言いたくなってくる。 そんなカーナビにツッコミを入れつつ姫さんちを目指し、無事に着いた時には「さすがカーナビだ」と感謝しましたが(笑)。その前の沖さんちは待ち合わせ場所が細かく入力できなかったので、付近の公園というレベルで車を停めてしまい、お会いできるまでにしばらくかかってしまいました; が、おおむね無事に着いたので、良かったです。 レンタカーをセダンにしてもらえたのは本当に幸いでした。後部座席は結構、辛いです。これが軽だったら、もっと辛かったかも……? と思えば、ネコブル様様でした。自分で言うのもなんですが、旅の運はいい方かも♪ なぁんて。事前確認はしっかりと。これが後々さらなるネコブルを生むのですが、とりあえず当面の問題をクリアした私は、いい感じに浮かれています。 開拓の村〜♪ 馬車に乗るんだ〜♪ ……と思っていましたが、なんか別に乗らなくてもいいかぁと、写真を撮るだけで満足してしまいました。 ![]() 馬! 園内に入るや否や、馬を追いかけて携帯を構える、不審な女。携帯は便利だねぇ。 村の敷地はぐるっと回ると一時間ほどだそうで、そこに点在している古い家屋や店などを 新聞社の活版印刷や蚕の養殖場など、なかなか面白かったです。 広間に置いてある竹馬に突進し、子供たちにまじって「おぉ、まだまだ乗れるもんだなぁ」などと、はしゃいでみたり(←迷惑です)。売店に突進して揚げ芋をゲット、皆で一口ずつ食べました。おいしかったvv 北海道に来たら、これを食べるんだ! と決めてきたものが、いくつかあります。 初日にラーメンを頂きましたし、先日は、とうきびをクリアしました。揚げ芋も、その一つだったのです。有名なのは中山峠の揚げ芋だそうだったんですが、こちらはルート上立ち寄ることができなさそうだったので、さて、どこでゲットしようか……と思っていた次第。まさか、ここで食べられるとは♪ じゃがいも一個で、ここまで幸せ(笑)。 大道芸と称した、道端での出し物も懐かしくて面白かった! 紙芝居と南京玉簾は、なるほど大道芸と言っていいかも知れません。紙芝居の「黄金バット」が爆笑したくなるほどしょぼくてすんごい良かった! 思わず色んな意味で魅入ってしまいました。そして私の隣にしゃがんでいた小学生のツッコミが醒めててちょっとショボンとなった(爆)。 そりゃそうだよな。いよいよボスキャラと対戦! というクライマックスでの口上で、お爺ちゃんが「大空に舞い上がった黄金バットが、悪の幹部ナゾーと、うぬぬぬぬぬと睨みあう!!」で締めくくって「以下次号」じゃあ「睨みあいかよ」と言いたくなるのも無理はない(笑)。戦えよ! みたいな(爆笑)。 甘いな少年。続きは飴一個買わないと見れないんだぜ。 そしてこれは大道芸なのか? と思ったガマの油売りとバナナの叩き売り。が、意外にもバナナの叩き売りが本日の目玉芸らしく、ラストを飾っておられます。 そして観客も沸く沸く(笑)。 「500円!」 「はい!」 「えーい、100円、持ってけドロボー!!」 「はい!」「はい!」「はい!!」と子供たち、大ハッスルです。 最初に700円でバナナ一房を購入した主婦らしき方がいたせいで、その後の値段が安く感じられるといった風。一房500円って高いぞ? と思うも、皆が手を挙げていると自分も挙げなきゃ損な気になってくるのですよね(笑)。ハイハイ詐欺の元祖です。 「芸だ」と醒めた目で見てたからいいようなものの、旅行中って財布のひもが緩くもなるから、これがナマモノじゃなかったら、うっかり買ってたかも知れません。だったら先日のバームクーヘンとか日本酒を買えよと自ツッコミ(笑)。あー買わなくて良かった。 手を挙げてたのにバナナを買わせてもらえなかった小学生の男の子が、ぶすくれた顔して歩いてました。少年よ、それは買えんで正解だったのだよ?(笑) ◇ そんなこんなで午前中を園内散歩して過ごしました。時間が許せば、もう少し居座りたかったです。建物の見学をあまりしませんでしたし、資料なんかもあったようなので見てみたかった。 ですが、お昼ご飯が呼んでいます! 振り切って去らなければなりません!(ハイここツッコミどころですよー) 三大「北海道で食べたかったもの」第二弾、ジンギスカンですvv あ、揚げじゃがは三大じゃないけど食べたかったもの、なのです(笑)←ここに分類される食べ物が多い次第ですが。 一番はラーメンでした。これは初日に頂けてしまったので、すでに大満足。 3番目は今流行りのスープカレーです。本場で食べたかったのです(←カレー好き)。 なぜ海鮮丼をランキングしなかったかというと高そうだから。今回あくまでもコンセプトは貧乏旅行です(笑)。 ここで再び、志麻ケイイチさんと待ち合わせ。会社の方だという可愛い方を連れてきて下さって、めんこいオナゴに囲まれて鈴子さんウハウハです(オヤジがいますよ)。レンタカー運転中のためにせっかくのジンギスカンでビールが飲めないという悲しい事態ではありますが、美人に免じて許しましょう。何者だ私。 志麻さんはソウルフードをジンギスカンとなさるほど食いしん坊なお方。私、志麻さんのブログのファンでもあります。こだわりをお持ちの食通っぷりが楽しめます。 そんな志麻さんオススメの店、おいしかったです! 炎天下に焼かれながら肉を焼いて食べました。自分も焦げた気分〜♪ 日焼け止めが必要でした; ジンギスカンと言うと普通はラムらしいのですが、ここで出してくれたのはマトンでした。「マトンは臭い」と思ってましたが、全然そんなことないんですね。それに柔らかくて! ジュースイ〜♪ 焼肉パーティとかって、どうしてあんなにテンション上がるんでしょうね(笑)。食っては焼き、焼いては食い、焼けた肉から他人の皿だろうが放り込む! みたいな。肉に飽きた最後の方は、さりげに野菜を奪い合い。もやしのカケラまで、すべて拾って食べました。もう少し野菜を頼んでも良かったかもね〜と誰かが言いましたが、もうこれ以上、食えません(笑)。 しまったなぁ、お店のチラシとか何か貰えば良かったです。店の名前を忘れました。また行く気か私。 志麻さん沖さんと、ここでお別れ。握手したくて手を出した私に応えてくれた沖さんが、「森さんとも」という感じで別れを惜しまれててたのが印象的でした(^_^) お二人の絆、鈍感な私から見ても羨ましくなるほど綺麗で、いい出会いだったなぁと私まで嬉しかったです(笑)。 ↓ 午後は小樽でございます。 index |