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4. 2/18午後1:00 お昼を食べるのが面倒になり、Mさんと合流すると、そのまま滑走続行。 一本滑ってみてから、おもむろにクリンビューやらネックウォーマーやら買い込み装着すると、再度挑戦に向かいます。この時2人の頭の中は「これ後で絶対ネタだよな」としか思ってなかったものと思われる。 そしてそのネタ魂故に、再度中級者コースに挑みに行く2人。 一番上からでなく、途中からのコースだったので、私が行ったヤツよりはマシかなと油断してたんですよね。でも「本当に行くの? 行くの?」とMさんに念押しはさせて頂きましたが。 Mさんと乗った中級へのリフトには、結構人も乗っていて、これなら行けるかなって感じだったんですよね。で、わちゃわちゃ喋りながらリフトを降りて、中級者コースに、さぁ挑戦!! と滑り出して10秒後。 甘かった……。 甘かったよ、ママン……。(なぜママン) いやさっきのコースよりは短いし、人もいるし、滑った跡があるからそんなに埋もれないで済む(はずだ)←もー頭の中ぐーるぐる。 で、そんな阿呆なこと考えていて、ついうっかり雪の中。 マジで足が埋まっちゃって抜けなかったので、非常事態だから勘弁してねと心の中で謝りつつ、ゲレンデのど真ん中にデカイ穴掘って来ました。自分の足を抜くのに、その上に覆い被さっていた雪を全部、もう片方の足についた板でもって、掘ってきたのです。 その後に残った穴はどうしたか? 知らん。←超マナー悪い……。 ◇ きっと怖くて腰が引けてしまっているのは、かえってコケやすくて駄目なんだわと思った私。ここから、なるだけ前傾姿勢を取ることにしてみました。コケそうでも後ろに引かない! 体重を前に乗せるのだ! ふんばるのだ!! 大いに間違っていることに気付くのは、10分後。 あ、その前に大告白。 私、Mさん殺すところでした。 私の前を滑ってったMさんも這々の体でして、結構何度か転んでらっしゃったんですけど、その時も転んじゃったところだったんですよね。で、後ろから滑ってった私は「あ、Mさん避けなきゃ」と思ってターンをかまそうとして転倒。相当上の方で転んだので、Mさんにぶつかるとは思ってなかったんですよ。 結果としてはぶつからなくって本当に良かったんですけど、気付いたら私、Mさんの真上におりました。やっと止まってホッとして、顔を上げたらすぐそこにMさんが! 軽く貧血起こしそうになりました。 その時のMさんいわく、 「(私の)ぎゃーっって声が聞こえたから、マジでこれは殺られる!って思った;;;;;;;;;;」 とのこと。 本当にごめんなさいごめんなさい(T_T) その後滑り出すのに、Mさん、 「お願い、鈴子さん、先に行って」 ごもっとも。 ◇ さて、ここまで来ればもう少し。 というところまで、降りていました。 もうひとふんばりすれば、後はもうなだらかです。 でもここはもう止まらずに直滑降の勢いで行っちゃうよ! と気合いを入れ、前傾姿勢を取り、いざ!! !!!!!!!!!! えーと、私、またやってもーた? この時の転び方は我ながら、よく分かりませんでした。確か「いかん!」と思って後ろに倒れたような気もしたんですが、雪に引っかかって前のめりになったような気もするし、ようやく自分の体勢に気付いた時は、うつ伏せになって顔からスライディングかましてるところでした。 一昔前の「ズッコケ」じゃないんだからさぁ。 などと情けなく思った瞬間に、ゴン。 ゴン? どうやら、うつ伏せになって膝を曲げていた結果、自分の足にくっついてる板の後ろ側が、自分の後頭部に当たった模様。情けなさ倍増(T_T) 「大丈夫?!」 さっそうと降りてくるMさん。 あー、そうだね、と私はこの時ふと気がついた。 私はMさんが見ているからと思って気負ってて、えーカッコがしたかったのよね。で、気が散っちゃって(しかも果敢に攻めすぎて)そのバチが当たったんですわ。 人間、分不相応。 慎重なつもりで、全然慎重じゃなかったです(どこが慎重なんですか、このレポのどこが? というツッコミは聞かないことにさせて下さい) 「はー、やっちゃったよ〜(^^;」 と情けなさを隠して立ち上がり、グラサンのレンズがはずれてふっとんでることにふと気付く。おいおい本当にどんなコケ方したんだよ、あたしゃ。 Mさんが「ここにあるよ」と拾ってくれて、ポッケにしまう。 さっき当たった頭がちょっと痛い〜と思って、たんこぶが出来てないか、グローブのまま手を当てる。 ……もしもし? まさかの流血大事件へと事態は展開したのであった。 大変なのに笑える辺りがミソです。 ↓ next |