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| このページの情報は「芥川賞のすべて・のようなもの」内の「受賞作家の群像 田辺聖子」と同じものです。 |
| 生没年月日【注】 |
昭和3年/1928年3月27日〜 |
| 在任期間 |
第97回〜第132回(通算18年・36回) |
| 在任年齢 |
59歳3ヶ月〜76歳9ヶ月 |
| 経歴 |
大阪府大阪市生まれ。樟蔭女子専門学校国文科卒。
大阪の問屋に勤務。昭和26年/1951年より同人誌『文藝首都』に参加、
昭和30年/1955年から2年間、大阪文学学校に通う。ラジオドラマの脚本を手がけるかたわら、昭和35年/1960年に同人誌『航路』創刊に参加し、昭和39年/1964年「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)」で芥川賞受賞。
「女の日時計」「夕ごはんたべた?」「私的生活」「ひねくれ一茶」など著作は数多く、
伝記小説として「千すじの黒髪――わが愛の与謝野晶子」「花衣ぬぐやまつわる――わが愛の杉田久女」「道頓堀の雨に別れて以来なり」(岸本水府伝)などを書き、また古典の造詣も深い。
ちなみに、エッセイにたびたび登場する、カモカのおっちゃんこと、パートナーの川野純夫とは、純夫の妻で直木賞候補作家でもあった川野彰子が急逝した折り、思い出の文を書いたことが縁で知り合った。 |
| 受賞歴 |
大阪市民文芸賞(昭和31年/1956年)「虹」
第50回芥川賞(昭和39年/1964年)「感傷旅行」
大阪芸術賞(昭和51年/1976年)
兵庫県文化賞(昭和57年/1982年)
第26回女流文学賞(昭和61年/1986年)『花衣ぬぐやまつわる…』
第10回日本文芸大賞(平成2年/1990年)
第27回吉川英治文学賞(平成5年/1993年)『ひねくれ一茶』
第42回菊池寛賞(平成6年/1994年)
紫綬褒章(平成7年/1995年)
大阪女性基金プリムラ賞大賞(平成9年/1997年)
エイボン女性年度賞女性大賞(平成10年/1998年)
第26回泉鏡花文学賞(平成10年/1998年)『道頓堀の雨に別れて以来なり』
第50回読売文学賞評論・伝記賞(平成10年/1998年)『道頓堀の雨に別れて以来なり』
文化功労者(平成12年/2000年)
第5回キワニス大阪賞(平成14年/2002年)
第8回蓮如賞(平成15年/2003年)『姥ざかり花の旅笠』
朝日賞(平成18年/2006年)「『田辺聖子全集』(全24巻・別巻1)完結にいたる文学活動の業績」
文化勲章(平成20年/2008年) |
| 個人全集 |
『田辺聖子長篇全集』全18巻(文藝春秋)
『田辺聖子全集』全24巻・別巻(平成16年/2004年5月〜平成18年/2006年8月・集英社刊) |
子サイト 「余聞と余分」内 関連記事 |
▼6件/最新は平成21年/2009年8月30日記事(このページの下部にリンクあり) |
| 備考 |
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Google 検索結果 |
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[H21]2009/8/30 |
[ 小説に描かれた直木賞] 直木賞とは……純文学と差別する気はないけれど。“区別”されちゃうのは、こりゃ如何ともしがたい。――田辺聖子『ゆめはるか吉屋信子』 |
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[H21]2009/5/31 |
[ これぞ名候補作] 史上唯一の70代候補。年下の連中から酷評されて、受賞の望みも断たれて、ややムッとする。 第112回候補 池宮彰一郎『高杉晋作』 |
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[H20]2008/7/8 |
[ まもなく選考会] 第139回候補・荻原浩 10年9ヵ月前に第10回小説すばる新人賞受賞 「この書き手はどんな応用篇もこなしてゆける腕の持ち主ではないか」 |
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[H20]2008/7/7 |
[ まもなく選考会] 第139回候補・井上荒野 19年5ヵ月前に第1回フェミナ賞受賞 「ちょっと純文学臭が強すぎるが、女主人公のまなざしが魅力的」 |
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[H20]2008/6/8 |
[ これぞ名候補作] 関西の地から等身大の女性を描く新人、登場です。 第55回候補 田中ひな子「善意通訳」 |
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[H19]2007/10/7 |
[ 関連の書籍] もうなつかしい平成の年表 |
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