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Last Update[H20]2008/6/1

佐藤春夫
Sato Haruo
生没年月日【注】 明治25年/1892年4月9日〜昭和39年/1964年5月6日
在任期間 第10回〜第13回(通算2年・4回)
在任年齢 47歳8ヶ月〜49歳2ヶ月
経歴 和歌山県生まれ。慶應義塾大学予科文学部中退。
中学時代から「明星」「趣味」などに歌を投稿。
大学中退後は油絵で二科会展で入選したこともある。
大正6年/1917年「西班牙犬の家」「病める薔薇」で作家として出発。
小説、詩、評論、随筆と幅広く活躍。小説の代表作に「田園の憂鬱」「都会の憂鬱」などがある。
また昭和5年/1930年には谷崎潤一郎の妻だった千代と結婚し、谷崎、佐藤、千代の3人連名の声明が話題となった。
師に生田長江がいる。
受賞歴 第5回菊池寛賞(昭和17年/1942年)「芬夷行」
第4回読売文学賞詩歌俳句賞(昭和27年/1952年)「佐藤春夫全詩集」
第6回読売文学賞小説賞(昭和29年/1954年)「晶子曼陀羅」
文化勲章(昭和35年/1960年)
新宮市名誉市民(昭和36年/1961年)
個人全集 『自選佐藤春夫全集』全10巻(昭和31年/1956年〜昭和33年/1958年・河出書房刊)
『佐藤春夫全集』全12巻(昭和41年/1966年〜昭和45年/1970年・講談社刊)
『定本佐藤春夫全集』全36巻・別巻2(平成10年/1998年〜平成13年/2001年・臨川書店刊)
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2件/最新は平成20年/2008年3月30日記事(このページの下部にリンクあり)
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下記の選評の概要には、評価として◎か○をつけたもの(見方・注意点を参照)、または受賞作に対するもののみ抜粋しました。さらにくわしい情報は、各回の「この回の全概要」をクリックしてご覧ください。

直木賞 10 昭和14年/1939年下半期   一覧へ
選評の概要 総行数177 (1行=15字)
候補 評価 行数 評言
松坂忠則 11 「異色のある戦争小説で事実とはいえ作中人物や情景などの活写されたところに写生文風の趣のなかなかに捨て去り難いものがあるではないか。」
選評出典:『オール讀物』平成14年/2002年10月号再録(初出:『文藝春秋』昭和15年/1940年4月号)
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