直木賞のすべて
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第51回

=候補者=
真木桂之助
草川 俊
桑原恭子
村山明子
諸星澄子
宮地佐一郎
林 青梧
藤井千鶴子


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Last Update[H13]2001/11/9

真木桂之助
Maki Keinosuke
生没年月日【注】 昭和3年/1928年8月8日〜
経歴 本名=高沢正樹(タカザワ・マサキ)。新潟県新発田市生まれ。文化学院卒。新潟日報入社。ラジオ新潟(現・新潟放送)に移り、報道局次長、人事室長、社長室長、取締役、常務、専務を歴任し社長に就任。
受賞歴 第2回農民文学賞(昭和33年/1958年)「崩れ去る大地に」
備考
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直木賞 51回候補  一覧へ

うみ しんにゅう
海の 侵入」
(『農民文学』35号[昭和39年/1964年3月])
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
木々高太郎 0  
大佛次郎 9 「短いがよくまとまった社会小説で佳品である。社会小説らしい社会小説なので強く打って来ないのだろうか。中央と地方との政治の在るようでないような生煮えの関係など、よく書いてある。」
今日出海 0  
海音寺潮五郎 0  
小島政二郎 5 「こう型に嵌った人物ばかり出て来て、型通りに筋が発展したのでは、新鮮味も何もあったものではない。」
中山義秀 0  
源氏鶏太 20 「全体としてやや公式的な扱い方になっているようだ。」
川口松太郎 0  
村上元三 0  
松本清張 12 「地方自治体(県・市)と中央官庁とのからみ合いがよく出ている。」「ただ、このテーマを十分に発展させるには枚数が足りなかった。」「筆力のある人だと思う。」
選評出典:『オール讀物』昭和39年/1964年10月号
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文量
短篇
章立て
「一」〜「十一」
時代設定 場所設定
[同時代]  日本海沿岸の港町
登場人物
倉地トラ(地盤沈下被害市民同盟の一員)
海原清作(市会議員)
倉地平吉(埠頭会社の荷役頭、トラの夫)




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