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=受賞者= 木々高太郎 =候補者= 角田喜久雄 獅子文六 小栗虫太郎 今野賢三 橘 外男 濱本 浩 |
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| 生没年月日【注】 | 明治34年/1901年3月14日〜昭和21年/1946年2月10日 | ||
| 経歴 | 本名=小栗栄次郎。東京市神田旅籠町(現・東京都千代田区外神田)生まれ。京華中学卒。 | ||
| 処女作 | 「或る検事の遺書」(『探偵趣味』昭和2年/1927年10月号)織田清七名義 「完全犯罪」(『新青年』昭和8年/1933年7月号) |
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| 個人全集 | 『小栗虫太郎全作品』(昭和54年/1979年3月〜昭和54年/1979年11月・桃源社刊) 『小栗虫太郎全作品』(平成8年/1996年11月〜平成10年/1998年8月・沖積舎刊) |
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| サイト内リンク | ▼小研究-ミステリーと直木賞 ▼リンク集 |
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| 子サイト 「余聞と余分」内 関連記事 |
▼3件/最新は平成20年/2008年8月24日記事(このページの下部にリンクあり) | ||
| 備考 | 当時の直木賞候補作というのは、はっきりとどの作品と指定されているものが少なくて、 その作家の業績全般、ということが多いのですが、 明らかに、選考委員会で俎上に乗せるための参考作品はあったはずで、 しかし小栗氏の場合にそれがどの作品だったのか、今となっては特定が難しいのが現状です。 ですので、該当期に発表された作品を、とりあえず下にご紹介しています。 おそらく、作家活動の最初期の頃の短篇をまとめた『完全犯罪』や、 『文藝春秋』誌に掲載された「皇后の影法師」あたりが、実質的な”候補作”と 言っていいのではないかな、と推測しているのですが。 と書いたものの、その後、サイトをご覧の方より情報をいただきました。 古書目録『善本古書』第12号に、昭和11年春秋社の『二十世紀鉄仮面』が出品掲載されていて、 その状態注記に「スレ・芥川・直木賞委員会の印」と書かれているとのこと。 となると、おそらくこの本、『二十世紀鉄仮面』が直木賞の選考委員の手元に、 選考用の資料として配られたものではないか、と考えられます。 情報を提供してくださったアレクセイさん、ほんとうにありがとうございます。 (2008.3.11) |
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