直木賞のすべて
直木賞のすべて

第36回

=受賞者=
今 東光
穂積 驚

=候補者=
村松 喬
赤江行夫
木山捷平
熊王徳平
池波正太郎
小沼 丹
石野径一郎


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Last Update[H21]2009/7/26

小沼丹
Onuma Tan
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生没年月日【注】 大正7年/1918年9月9日〜平成8年/1996年11月8日
経歴 本名=小沼救。東京生まれ。早稲田大学文学部英文科卒。
受賞歴 第31回芥川賞候補(昭和29年/1954年)「村のエトランジェ」
第32回芥川賞候補(昭和29年/1954年)「白孔雀のゐるホテル」
第33回芥川賞候補(昭和30年/1955年)「黄ばんだ風景」
第33回芥川賞候補(昭和30年/1955年)「ねんぶつ異聞」
第21回読売文学賞[小説賞](昭和44年/1969年)『懐中時計』
第3回平林たい子文学賞(昭和50年/1975年)「椋鳥日記」
個人全集 『小沼丹作品集』全5巻(昭和54年/1979年12月〜昭和55年/1980年9月・小沢書店刊)
『小沼丹全集』全4巻+補巻(平成16年/2004年6月〜平成17年/2005年7月・未知谷刊)
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「余聞と余分」内
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1件/最新は平成19年/2007年12月16日記事(このページの下部にリンクあり)
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むら
村のエトランジェ」(『文藝』昭和29年/1954年1月号)
書誌
>>昭和29年/1954年11月・みすず書房刊『村のエトランジェ』所収
>>昭和29年/1954年10月・大日本雄弁会講談社刊『創作代表選集14 昭和29年前期』所収
>>昭和30年/1955年4月・光文社刊『戦後十年名作選集 第2集』所収
>>昭和35年/1960年9月・筑摩書房刊『新選現代日本文学全集32 戦後小説集1』所収
>>昭和46年/1971年6月・青娥書房刊『汽船』所収
>>昭和53年/1978年4月・筑摩書房刊『筑摩現代文学大系60 田畑修一郎・木山捷平・小沼丹集』所収
>>昭和54年/1979年12月・小沢書店刊『小沼丹作品集1』所収
>>昭和54年/1979年12月・講談社/講談社文庫『現代短編名作選4 1953-1954』所収
>>平成16年/2004年6月・未知谷刊『小沼丹全集 第1巻』所収
>>平成21年/2009年7月・講談社/講談社文芸文庫『村のエトランジェ』所収
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芥川賞 芥川賞 31回候補 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
石川達三 2 「私の考えでは(村のエトランジェ)(遠来の客たち)(その掟)この三つの中だと思っていた。」
佐藤春夫 9 「好もしく軽妙に手なれた作である。井伏の影響が多すぎるような意見もあったが余はそうも思わず、一般の少年ものという以上に独自の詩趣も認めたが、推賞には(引用者中略)もう一度様子を見て後でもよくはないかという気がした。」
宇野浩二 7 「諧謔のある作品の少ない日本の文壇では、まず珍しいものであろう、作者もそれを狙っているのであろう。それとしてこの小説はちょいと面白く出来ている。しかし、肝心の人間たちが殆んど書けていないためか、目のある読者には、作者がいたずらに諧謔を弄していることが見えすく。これが困りものである。」
舟橋聖一 3 「僅かな差で、吉行が小沼を競りおとした。」
丹羽文雄 0  
川端康成 2 「一作を決定打とするには不安である。」
瀧井孝作 5 「小沼氏の作は、文藝の六月号の『汽船』という短篇もよんで、これもユーモラスな筆で面白かったので、この独特の持味のある人もよかろうかと思った。」
選評出典:『芥川賞全集 第五巻』昭和57年/1982年6月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和29年/1954年9月号)
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しろくじゃく
白孔雀のゐるホテル」
(『文藝』昭和29年/1954年10月号)
書誌
>>昭和29年/1954年11月・みすず書房刊『村のエトランジェ』所収「白孔雀のいるホテル」
>>昭和30年/1955年10月・河出書房/河出新書『白孔雀のいるホテル』所収「白孔雀のいるホテル」
>>昭和46年/1971年6月・青娥書房刊『汽船』所収
>>昭和53年/1978年4月・筑摩書房刊『筑摩現代文学大系60 田畑修一郎・木山捷平・小沼丹集』所収
>>昭和54年/1979年12月・小沢書店刊『小沼丹作品集1』所収
>>平成16年/2004年6月・未知谷刊『小沼丹全集 第1巻』所収
>>平成21年/2009年7月・講談社/講談社文芸文庫『村のエトランジェ』所収「白孔雀のいるホテル」
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芥川賞 芥川賞 32回候補 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
井上靖 5 「小沼丹氏の三作の中では「白孔雀のゐるホテル」が優れている。文章も清潔で、ユニークな才能と感性の所産である。併し授賞作品の順位を競うことになると、私の場合、「アメリカン・スクール」のむしろ野暮ったい執拗さの方に傾く。」
佐藤春夫 5 「唯一つ遺憾なのは、小沼丹の「白孔雀のゐるホテル」がこの作者の並々ならぬ才筆を見せて興趣甚だゆたかに当選の二作にもおさおさ劣らぬ個性的な佳作と思えたが、当選三篇はちと多すぎるとしばらく割愛しなければならなかった。また一つ借りができたような感じである。」
丹羽文雄 0  
川端康成 7 「(引用者注:二受賞者に)小沼丹氏を加えて、三人でも一向差支えはなかった。と言うよりも、小沼氏を除くのに強い根拠はなく、三人では多過ぎるかもしれないという、漠然とした空気のようだ。」
宇野浩二 8 「(引用者注:小沼丹の三作の中では)『白孔雀のゐるホテル』が増しである。」「諷刺の力は弱いけれど、明かるくて品の悪くないのが宜しく、独得の作風である、唯、どの人物も「傀儡」であるのが大きな欠点である。」
石川達三 4 「小島、庄野、小沼の諸君もみな力量のある人たちだが、正面を外して側面から対象を描いている。」
瀧井孝作 7 「(引用者注:小島信夫よりも)「白孔雀のゐるホテル」「白い機影」「紅い花」などの方を、採りたかった。小沼氏は、淡彩の風趣のある筆致に、どの作品も、独特の持味がある。好い作家だと思った。」「今回は、三人も当選は多すぎると云われて、小沼氏の残されたのは惜しかった。」
舟橋聖一 5 「(引用者注:銓衡会の意見は)庄野、小沼の二本立と、庄野、小島の二本立とに、分裂した。私も、小沼丹は、力量ありと見て居り、事件のはこびがうまく、心象を描いて行く行間のタッチが鮮かなのに感心しているが、」
選評出典:『芥川賞全集 第五巻』昭和57年/1982年6月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和30年/1955年3月号)
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あか はな
紅い 花」(『文學界』昭和29年/1954年10月号)
書誌
>>昭和29年/1954年11月・みすず書房刊『村のエトランジェ』所収
>>昭和30年/1955年4月・大日本雄弁会講談社刊『創作代表選集15 昭和29年後期』所収
>>昭和46年/1971年6月・青娥書房刊『汽船』所収
>>昭和53年/1978年4月・筑摩書房刊『筑摩現代文学大系60 田畑修一郎・木山捷平・小沼丹集』所収
>>平成16年/2004年6月・未知谷刊『小沼丹全集 第1巻』所収
>>平成21年/2009年7月・講談社/講談社文芸文庫『村のエトランジェ』所収
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芥川賞 芥川賞 32回参考作品 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
井上靖 5 「小沼丹氏の三作の中では「白孔雀のゐるホテル」が優れている。文章も清潔で、ユニークな才能と感性の所産である。併し授賞作品の順位を競うことになると、私の場合、「アメリカン・スクール」のむしろ野暮ったい執拗さの方に傾く。」
佐藤春夫 5 「唯一つ遺憾なのは、小沼丹の「白孔雀のゐるホテル」がこの作者の並々ならぬ才筆を見せて興趣甚だゆたかに当選の二作にもおさおさ劣らぬ個性的な佳作と思えたが、当選三篇はちと多すぎるとしばらく割愛しなければならなかった。また一つ借りができたような感じである。」
丹羽文雄 0  
川端康成 7 「(引用者注:二受賞者に)小沼丹氏を加えて、三人でも一向差支えはなかった。と言うよりも、小沼氏を除くのに強い根拠はなく、三人では多過ぎるかもしれないという、漠然とした空気のようだ。」
宇野浩二 8 「(引用者注:小沼丹の三作の中では)『白孔雀のゐるホテル』が増しである。」「諷刺の力は弱いけれど、明かるくて品の悪くないのが宜しく、独得の作風である、唯、どの人物も「傀儡」であるのが大きな欠点である。」
石川達三 4 「小島、庄野、小沼の諸君もみな力量のある人たちだが、正面を外して側面から対象を描いている。」
瀧井孝作 7 「(引用者注:小島信夫よりも)「白孔雀のゐるホテル」「白い機影」「紅い花」などの方を、採りたかった。小沼氏は、淡彩の風趣のある筆致に、どの作品も、独特の持味がある。好い作家だと思った。」「今回は、三人も当選は多すぎると云われて、小沼氏の残されたのは惜しかった。」
舟橋聖一 5 「(引用者注:銓衡会の意見は)庄野、小沼の二本立と、庄野、小島の二本立とに、分裂した。私も、小沼丹は、力量ありと見て居り、事件のはこびがうまく、心象を描いて行く行間のタッチが鮮かなのに感心しているが、」
選評出典:『芥川賞全集 第五巻』昭和57年/1982年6月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和30年/1955年3月号)
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しろ きえい
白い 機影」(『群像』昭和29年/1954年10月号)
書誌
>>昭和29年/1954年11月・みすず書房刊『村のエトランジェ』所収
>>平成16年/2004年6月・未知谷刊『小沼丹全集 第1巻』所収
>>平成21年/2009年7月・講談社/講談社文芸文庫『村のエトランジェ』所収
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芥川賞 芥川賞 32回参考作品 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
井上靖 5 「小沼丹氏の三作の中では「白孔雀のゐるホテル」が優れている。文章も清潔で、ユニークな才能と感性の所産である。併し授賞作品の順位を競うことになると、私の場合、「アメリカン・スクール」のむしろ野暮ったい執拗さの方に傾く。」
佐藤春夫 5 「唯一つ遺憾なのは、小沼丹の「白孔雀のゐるホテル」がこの作者の並々ならぬ才筆を見せて興趣甚だゆたかに当選の二作にもおさおさ劣らぬ個性的な佳作と思えたが、当選三篇はちと多すぎるとしばらく割愛しなければならなかった。また一つ借りができたような感じである。」
丹羽文雄 0  
川端康成 7 「(引用者注:二受賞者に)小沼丹氏を加えて、三人でも一向差支えはなかった。と言うよりも、小沼氏を除くのに強い根拠はなく、三人では多過ぎるかもしれないという、漠然とした空気のようだ。」
宇野浩二 8 「(引用者注:小沼丹の三作の中では)『白孔雀のゐるホテル』が増しである。」「諷刺の力は弱いけれど、明かるくて品の悪くないのが宜しく、独得の作風である、唯、どの人物も「傀儡」であるのが大きな欠点である。」
石川達三 4 「小島、庄野、小沼の諸君もみな力量のある人たちだが、正面を外して側面から対象を描いている。」
瀧井孝作 7 「(引用者注:小島信夫よりも)「白孔雀のゐるホテル」「白い機影」「紅い花」などの方を、採りたかった。小沼氏は、淡彩の風趣のある筆致に、どの作品も、独特の持味がある。好い作家だと思った。」「今回は、三人も当選は多すぎると云われて、小沼氏の残されたのは惜しかった。」
舟橋聖一 5 「(引用者注:銓衡会の意見は)庄野、小沼の二本立と、庄野、小島の二本立とに、分裂した。私も、小沼丹は、力量ありと見て居り、事件のはこびがうまく、心象を描いて行く行間のタッチが鮮かなのに感心しているが、」
選評出典:『芥川賞全集 第五巻』昭和57年/1982年6月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和30年/1955年3月号)
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ふうけい
黄ばんだ 風景」(『文學界』昭和30年/1955年4月号)
書誌
>>平成16年/2004年8月・未知谷刊『小沼丹全集 第3巻』所収
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芥川賞 芥川賞 33回候補 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
石川達三 0  
井上靖 3 「前回の候補作より見劣りした。氏の多くの作品の中で特に、この二作が取り上げられたところに氏の不運があった。」
佐藤春夫 3 「前作「白孔雀のゐるホテル」にくらべて甚だ見劣りがするもので何人もこれに一顧も払わないのは残念ながら当然であろう。」
丹羽文雄 6 「期待していたが、失望をした。」「これまでのものの中でいちばん悪かった。」「気の利いた思いつきか、気分で描く人であるから、それが外れているとみじめなことになる。」
宇野浩二 7 「『黄ばんだ風景』も『ねんぶつ異聞』も、私がこれまで読んだ幾つかの小沼のどの作品よりも、落ちる、いや、がた落ちである。」「好漢小沼はこのところ少し濫作しすぎる嫌いがありはしないか。」
瀧井孝作 5 「「黄ばんだ風景」は、核心にふれず周りだけを描いていて、読みながら歯がゆかった。「ねんぶつ異聞」も、マイナスの作品だ。これは宇治拾遺物語の「念仏の魔往生の事」に取材したものだが、綺麗に描けたとは云えないようだ。」
舟橋聖一 5 「(引用者注:将来も小説一本で行くという意味で、小沼丹、川上宗薫、澤野久雄は)信用が置ける人たちだ。」「(引用者注:小沼丹と川上宗薫は)前期の作のほうが、ずっと上等で、期待されながら、両者共、ついにどの委員の支持も得ずに圏外に去った。」
川端康成 0  
選評出典:『芥川賞全集 第五巻』昭和57年/1982年6月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和30年/1955年9月号)
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いぶん
「ねんぶつ 異聞」(『新潮』昭和30年/1955年5月号)
書誌
>>平成16年/2004年8月・未知谷刊『小沼丹全集 第3巻』所収
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芥川賞 芥川賞 33回候補 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
石川達三 0  
井上靖 3 「前回の候補作より見劣りした。氏の多くの作品の中で特に、この二作が取り上げられたところに氏の不運があった。」
佐藤春夫 3 「前作「白孔雀のゐるホテル」にくらべて甚だ見劣りがするもので何人もこれに一顧も払わないのは残念ながら当然であろう。」
丹羽文雄 6 「期待していたが、失望をした。」「これまでのものの中でいちばん悪かった。」「気の利いた思いつきか、気分で描く人であるから、それが外れているとみじめなことになる。」
宇野浩二 7 「『黄ばんだ風景』も『ねんぶつ異聞』も、私がこれまで読んだ幾つかの小沼のどの作品よりも、落ちる、いや、がた落ちである。」「好漢小沼はこのところ少し濫作しすぎる嫌いがありはしないか。」
瀧井孝作 5 「「黄ばんだ風景」は、核心にふれず周りだけを描いていて、読みながら歯がゆかった。「ねんぶつ異聞」も、マイナスの作品だ。これは宇治拾遺物語の「念仏の魔往生の事」に取材したものだが、綺麗に描けたとは云えないようだ。」
舟橋聖一 5 「(引用者注:将来も小説一本で行くという意味で、小沼丹、川上宗薫、澤野久雄は)信用が置ける人たちだ。」「(引用者注:小沼丹と川上宗薫は)前期の作のほうが、ずっと上等で、期待されながら、両者共、ついにどの委員の支持も得ずに圏外に去った。」
川端康成 0  
選評出典:『芥川賞全集 第五巻』昭和57年/1982年6月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和30年/1955年9月号)
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直木賞 36回候補  一覧へ

ふたり おとこ
二人の 男」
(『オール讀物』昭和31年/1956年10月号)
書誌
>>昭和45年/1970年11月・三笠書房刊『不思議なソオダ水』所収
>>昭和55年/1980年2月・小沢書店刊『小沼丹作品集2』所収
>>平成16年/2004年6月・未知谷刊『小沼丹全集 第1巻』所収
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選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
井伏鱒二 0  
木々高太郎 0  
永井龍男 0  
村上元三 0  
川口松太郎 0  
吉川英治 0  
大佛次郎 0  
小島政二郎 0  
選評出典:『オール讀物』昭和32年/1957年4月号
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文量
短篇
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
シマ(売れない画家)
サカ(シマがバアで知り合った男)
トン女史(サカの亡母の知人)
アヤコ(トン女史の連れてきた若い女性)




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  [H19]2007/12/16 文壇資料 十五日会と「文学者」  
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