直木賞のすべて
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第111回

=受賞者=
中村彰彦
海老沢泰久

=候補者=
久世光彦
安部龍太郎
東郷 隆
坂東眞砂子


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Last Update[H21]2009/8/14

海老沢泰久
Ebisawa Yasuhisa
生没年月日【注】 昭和25年/1950年1月22日〜平成21年/2009年8月13日
受賞年齢 44歳5ヵ月
経歴 茨城県生まれ。国学院大学文学部卒。
受賞歴 第2回小説新潮新人賞(昭和48年/1973年)「乱」
第7回新田次郎文学賞(昭和63年/1988年)『F1地上の夢』
第6回日本のマニュアル大賞(平成9年/1997年)『これならわかる パソコンが動く』
処女作 「夏子」(『小説新潮』昭和48年/1973年6月号)
サイト内リンク 付録-山本周五郎賞受賞作・候補作一覧(第7回)
付録-吉川英治文学新人賞受賞作・候補作一覧(第5回)
付録-吉川英治文学新人賞受賞作・候補作一覧(第11回)
直木賞受賞作全作読破への道Part2
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「余聞と余分」内
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1件/最新は平成19年/2007年11月25日記事(このページの下部にリンクあり)
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直木賞 81回候補  一覧へ

かんとく
監督』(昭和54年/1979年3月・新潮社刊)
書誌
>>昭和57年/1982年3月・新潮社/新潮文庫『監督』
>>平成7年/1995年1月・文藝春秋/文春文庫『監督』
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選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
五木寛之 0  
水上勉 0  
今日出海 0  
新田次郎 0  
城山三郎 0  
村上元三 5 「まえがきに登場人物は架空だと断っているが、実在の人物を扱っている以上、読んでいて、かえって矛盾を感じた。」
源氏鶏太 7 「新しい題材をうまくとらえている。実在の広岡監督については、すでに一定の評価が決っているようで、それに寄りかかり過ぎているらしいところにある種の安易さを感じた。」
選評出典:『オール讀物』昭和54年/1979年10月号
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文量
長篇
章立て
「1」〜「59」
時代設定 場所設定
[同時代]  東京
登場人物
広岡達朗(プロ野球エンゼルス監督)
岡田三郎(エンゼルスのオーナー、建設会社社長)
高柳(コーチ、現役時代スター)
市川(正捕手)
高原(俊足の外野手)
大滝(エース投手)
西尾藤子(岡田の秘書)




直木賞 86回候補  一覧へ

エフツー
F2グランプリ』(昭和56年/1981年11月・新潮社刊)
書誌
>>昭和58年/1983年12月・新潮社/新潮文庫『F2グランプリ』
>>平成4年/1992年1月・文藝春秋/文春文庫『F2グランプリ』
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選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
城山三郎 10 「達者な作品である。」「緊迫感もあり、人生のにがみを感じさせるところもあるが、一方ではアメリカ映画のセリフのようなものもあって、鈴鹿の風のにおい土のにおいといったものが稀薄な気がした。」
池波正太郎 5 「いかにも若々しい精悍さでダイナミックなマシーン小説を書いた海老沢泰久氏へも今後に大きな期待がよせられたようである。」
水上勉 0  
源氏鶏太 7 「読んでいて愉しかったが、文学的香気がいささか欠けているように思った。」
阿川弘之 7 「素材にふさはしいスピード感あり、構成もがつしりしてゐて面白かつたけれど、要らざる洒落気があちこち眼につき、積極的には推しかねた。」
村上元三 4 「レースの場面だけが面白くて、終末も予想した通りになったし、小説としての構成は月並であった。」
山口瞳 7 「彼はハードなタッチの翻訳調という独特の文体を持っていて、そのおおらかで決して小味にならない仕事ぶりとあわせて、常に大物感が漾っている。」
五木寛之 0  
選評出典:『オール讀物』昭和57年/1982年4月号
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文量
長篇
章立て
「1」〜「34」
時代設定 場所設定
[同時代]  鈴鹿
登場人物
井本豊(レーサー、常に佐々木の二番手)
佐々木宏二(No.1レーサー兼オーナー)
中野英明(新人レーサー)
有田啓三(サーキット・ホテル支配人)
小宮あき子(レースクイーン)
藤巻健太郎(中野のチームの監督)




『スーパースター』(昭和58年/1983年10月・文藝春秋刊)
書誌
>>昭和61年/1986年4月・文藝春秋/文春文庫『スーパースター』
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収録作品
「スーパースター」「二人のランナー」「記録」「イン・ザ・ホール」「ライバル」「もっとも愛するもの」「眼下のゲーム」
 
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他文学賞 吉川英治文学新人賞 5回候補 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
井上ひさし 4 「省略の利いた平明な文章には人生の微苦笑といったようなものが浮びあがっていた」
尾崎秀樹 0  
佐野洋 0  
野坂昭如 0  
半村良 0  
選評出典:『群像』昭和59年/1984年5月号
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こりつむえん めいよ
孤立無援の 名誉』(平成1年/1989年11月・講談社刊)
書誌
>>平成4年/1992年12月・講談社/講談社文庫『孤立無援の名誉』
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収録作品
「孤立無援の名誉」「輝くとき」「エースは満足できない」「スヌーク」「チャンピオンの夜」「引退した男」
 
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他文学賞 吉川英治文学新人賞 11回候補 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
井上ひさし 8 「〈大人とは少年の心を失った存在。人間としてさらに成長するにはふたたび少年の心を取り戻さねば……〉という主題の短篇を多く集めているが、この主題を、抑えのきいた上等の文章で展開する表題作は、まぎれもなく傑作だった。」
尾崎秀樹 4 「短篇集は、長篇と同じ土俵で論じられると損をする。」「それぞれの持味を生かした好短篇をふくむものだった。」
佐野洋 0  
野坂昭如 0  
半村良 4 「二つの短編集(引用者注:「三年坂」と「孤立無援の名誉」)のどちらかが、最終段階へ残ってくることも考えていた。」
選評出典:『群像』平成2年/1990年5月号
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直木賞 107回候補  一覧へ

びみらいさん
美味礼讃』(平成4年/1992年3月・文藝春秋刊)
書誌
>>平成6年/1994年5月・文藝春秋/文春文庫『美味礼讃』
>>平成13年/2001年1月・埼玉福祉会/大活字本シリーズ『美味礼讃』(上)(中)(下)
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選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
黒岩重吾 0  
藤沢周平 0  
五木寛之 18 「この作品の主人公がどこか浅はかな(原文傍点)人間に感じられる点に疑問を覚えた。」「その人間の奥行きが表現されていなければ、作品の魅力は半減する。興味ぶかい題材をあつかいながら、惜しかったな、というのが、正直な感想である。しかし、一気に読まされた筆力はただ者ではない。」
陳舜臣 5 「底の浅い作品になっているが、登場人物が浅いところでしかうごいていないからであろう。」
山口瞳 12 「辻静雄という、およそ書き辛い人物に挑戦した意気を壮として上位に推したが、こんどの『美味礼讃』はサクセス・ストーリーもしくは辻調理師専門学校の教科書であって小説ではない。小説にするにはもっと苦い所を書いてくれなくちゃ。」
平岩弓枝 8 「実名でその人の伝記的小説を書く時、御当人が健在であると視点が一方的になりやすい。結果は絵に描いた餅、きれいに手書きされたメニュウで、実際にこの人物を食べたらさぞおいしいだろうなと思わせられた。」
井上ひさし 14 「前半と後半には大きな落差がある。」「(引用者注:前半を読んで)これは凄いと座り直したところ、次第に中学生用のつまらぬ偉人伝に堕ちて行く。「主人公は常に善玉」という偉人伝の手法が後半に至って逆に作者を縛り、作者から企む余裕を奪ったのではないか。」
田辺聖子 62 「大変面白く読んだ」「ただどうして、実名で出す必要があるのだろうと、(最後まで解けない技術的問題として)しこりが残った。」「読みすすむうち、主人公は順風満帆の成功者なのに読者はだんだん、物悲しくなってゆく。」「明るい貌をよそおいつつ、人間の不毛の空しさ、淋しさの砂利が歯にきしみ、ふしぎな味が舌にのこる、珍重すべき一書。」
渡辺淳一 19 「冒頭は快調だが、辻静雄という主人公が表に出てくるにつれて、急速に精彩を失ってくる。」「現存の人を選んだせいか突っ込みが浅く、これほどの枚数を費しても、肝腎の主人公が立体的に浮き出てこない。」「力作ではあるが、やや力まかせに書いたレポートといった感じで、いま一つ小説的な味わいとふくらみに欠けるようである。」
選評出典:『オール讀物』平成4年/1992年9月号
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文量
長篇
章立て
「第一部」〜「第七部」
時代設定 場所設定
昭和30年代〜[同時代]  東京〜大阪〜アメリカ〜フランスなど
登場人物
辻静雄(調理師学校校長)
辻明子(静雄の妻)
辻徳一(明子の父、天王寺割烹学校長)
金丸浩三郎(静雄の同窓生、山の手調理師学院長)
山岡亨(静雄の部下)
マリー・ルイーズ・ポワン(三ツ星レストラン女主人)
小宮哲夫(辻調理師学校の卒業生)




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ききょう
帰郷』(平成6年/1994年3月・文藝春秋刊)
書誌
>>平成9年/1997年1月・文藝春秋/文春文庫『帰郷』
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収録作品の書誌
帰郷
>>初出『オール讀物』平成5年/1993年2月号
>>『オール讀物』平成6年/1994年9月号
静かな生活
>>初出『オール讀物』平成4年/1992年5月号
夏の終りの風
>>初出『オール讀物』平成5年/1993年6月号
>>『オール讀物』平成6年/1994年9月号
鳥は飛ぶ
>>初出『オール讀物』平成5年/1993年8月号
イヴニング・ライズ
>>初出『オール讀物』平成4年/1992年10月号
>>『オール讀物』平成6年/1994年9月号
虚栗
>>初出『オール讀物』平成5年/1993年11月号
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選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
黒岩重吾 34 「受賞圏に入ると感じた。」「“夏の終りの風”と“帰郷”がとくに優れていた。」「ただ右の二作品以外の作品は、既成作家の手の内のものという感がしないでもない。その点やや物足りなかったが、作者の才能は間違いないと思い受賞に賛成した。」
井上ひさし 21 「二千語か三千語程度の平易な言葉だけで人生の真実を描き出そうとする氏の文体改革の熱意に深い敬意を抱いている。」「しかし登場人物たち、とくに女性に対する作者の甘い媚びに抵抗がある。もちろんこれは趣味の問題であって、評者の女性観の方がかえって歪んでいるのかもしれないが。」
山口瞳 31 「海老沢さんの文章が好きだ。」「気取らない、大仰に騒ぎたてない、文学臭のある言い廻しを排除する、手垢のついた言葉を使わない剛直な文章で、つまりはこれがハードボイルドなのだが、私はすぐにヘミングウェイを連想する。」「表題作の「帰郷」が断然優れている。F1の描写はほとんど一行もなくて、それでいてF1の豪奢、爽快、純粋、緊張、恐怖を深く読者の心に刻みこむ。」
平岩弓枝 9 「落ちついたいい作品であった。六つの短篇はどれもさりげない口調で語られているが、さりげないだけではない余情を持っている。とりわけ、好きだったのは表題になっている「帰郷」と「夏の終りの風」の二篇であった。」
藤沢周平 51 「この二篇(引用者注:「帰郷」と「夏の終りの風」)にくらべてほかの四篇は総じて物語にふくらみを欠き、二篇との落差が大きすぎた。」「私はこの作品をいまひとつ積極的に推奨しかねたのだが、議論を重ねるうちに「帰郷」が持つ虚構性のなつかしさ、奥行きの深さが胸の中にどんどんふくらんで来て、(引用者中略)最後の評価の段階では躊躇なく受賞賛成に回った次第だった。」
田辺聖子 27 「「帰郷」「夏の終りの風」はことにいい。しかしこの二作と、他の作品は微妙にかさなり、おのずと一つのハーモニイを作っているので、差別することはできない。簡潔で硬質な文体は、新しく冷たい清冽な文学的潮流を使嗾しているようである。」「現代の切り口はあざやかで犀利である。」
五木寛之 39 「これらの諸作品がすべて「オール讀物」という読物雑誌に発表されていることに私は感嘆した。表題作の『帰郷』をはじめ、いずれもチェホフの短篇を連想させる作風だったからだ。」「十九世紀の小説を思わせる作品が読物雑誌に載り、それが直木賞の候補として挙げられるということは、とりもなおさず小説が老成への道をあゆみつつある何よりの証拠だ」
渡辺淳一 24 「この作者の以前の候補作やスポーツ小説は、意気込みのわりに内容が浮いて不満だったが、今回の「帰郷」はそこから抜けでて鮮やかな変身を遂げている。」「一見、拙そうな文章を意図的に積み重ねながら、男女のいわくいいがたい、非論理の論理とでもいうべきところを巧みに描き出している。」
選評出典:『オール讀物』平成6年/1994年9月号
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他文学賞 山本周五郎賞 7回候補 一覧へ
選評の概要
選考委員 評価 行数 評言
阿刀田高 48 4点「連作短篇というのは、ひとつひとつの短篇が優れているのと同時に、読み終わった時に、そこから何か新しいものが出てこなければ意味がないと思うんです。」「一篇一篇は優れているのですが、短篇集として評価すると、どうしても薄味ですね。」「海老沢さんの本当によい作品が俎上に載らなかったということは、一番の不運かもしれないですね、本当にお気の毒です。」
井上ひさし 59 4点「基本語彙を決め、辞書から取り出してきたような美辞麗句を避けて、普通の言葉で人生を書こうという方法論が、この短篇にはきっとあると思います。(引用者中略)これは目立たない実験で、誤解を受けやすい実験ですが、そこのところは買いたいと思います。」「「夏の終りの風」は、五点です。こういう短篇がもう一作あったら、問題なく五点をつけられるんですけど、他の作品になんとなく力がない。」
逢坂剛 58 3点「ストーリーの展開も、行き当たりばったりなところがあって、いったい何を書きたいのかよくわからない。」「始まって終わるまでの間に、なんらかの成長がなくてはいけないと思うのですが、どの短篇も似たりよったりで、あまり変化がない。」「淡々と単調に書くことが小説だ、と考える作家志望の人にはいいお手本かもしれませんが、私の場合どうしてもこれ以上の点はつけられなかった、ということです。」
長部日出雄 48 4点「一番好きなのが「夏の終りの風」です。(引用者中略)ちょうど人生の上り坂と下り坂が交錯する時間と場所がいい雰囲気で書けていて、この町を舞台にもっと連作の短篇を書いてほしかった。」「少なくとも、この中の二作か三作は、賞をとらなかったとしても、僕の記憶にずっと残るという気がします。」
山田太一 55 3.5点「スタイルをつくろうという意欲はよく分かりますが、方向に少し無理はないでしょうか?」「女がきれいだとかいうことも、ほとんど文章上の証明なしで語られてしまう。スタイルに、もっと意識的になって、主人公に対しても大人の目がもっとないと、気持ちよく酔えないというように思いました。」
選評出典:『小説新潮』平成6年/1994年7月号
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文量
短篇集
帰郷
章立て
「1」〜「7」
時代設定 場所設定
[同時代]  栃木〜埼玉
登場人物
太田誠(自動車エンジニア)
木村優子(誠の中学時代の同級生、恋人)
静かな生活
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  伊豆半島
登場人物
綾城町子(洋画家の妻)
村木敏夫(香水店の主人、町子と関係を持つ)
夏の終りの風
章立て
「1」〜「5」
時代設定 場所設定
[同時代]  プロ野球二軍球場のある町
登場人物
葛原亮子(バーのママ)
山口滋(プロ野球チーム二軍監督)
鳥は飛ぶ
章立て
「1」〜「5」
時代設定 場所設定
[同時代]  箱根
登場人物
手塚修平(ノンフィクション作家)
佐々木登(引退したサッカー選手)
小沢あい子(女優)
イヴニング・ライズ
章立て
「1」〜「6」
時代設定 場所設定
[同時代]  ある山
登場人物
大岡守(釣り人、作家)
村上夫人(建築家の妻)
虚栗
章立て
「1」〜「4」
時代設定 場所設定
[同時代]  ある街
登場人物
三浦秀樹(大学生)
永井洋子(フリーライターの恋人)
日下英明(三浦の友人、ハンサム)




ブログ版 直木賞のすべて 余聞と余分
  [H19]2007/11/25 町工場で、本を読む  
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