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rogo

SETI@homeで楽しもう


SETI@homeってご存知ですか?
パソコンの空いている時間に宇宙からの電波を解析する(電波の中に地球人以外の知的生命体からのメッセージを見つける)というソフト。
アプリケーションとしても使用できますが、基本的にはちょっとした空き時間を利用するためにスクリーンセーバーとして使うのが本来の使い方。
とても複雑な計算で解析しているようで、送ってくるデータはほんの300K程なんですが、これを解析する時間は、PowerBookG3/400をもってしても7〜8時間かかります。
だいたい一つのデータ(ワークユニットと言います)は、スクリーンセーバーとして動かして2、3日で終わり(環境等によって違いますが)、また新しいワークユニットをダウンロードしてきて解析するというのを延々と続けることになります。
SETI@homeの計画は2年間らしいのですが、1999年5月(多分^^;)から始まったのでまだ1年強ありますね。

映画「コンタクト」は見ました?
主演のジュディーフォスターのしていたことと同じことが我が家で出来るというわけなんですね。もちろん解析データの中に知的生命体からのメッセージがあるというのは何万分、いえ何億分の1、またそれ以上な確率でしょうけど、なんだかわくわくしませんか。

私がこのプロジェクトに魅かれたのは宇宙人とのコンタクトの可能性にわくわくするということもありますが、たとえばこういったデータ解析をスーパーコンピューターを使って行うなら何億円という資金が必要でしょうが、SETI@homeはインターネットを利用して、全世界にあるパソコンの空いた時間を使って解析をする、ほとんどお金のかかっていないというアイデアが気に入ったからです。
参加者はもちろんボランティア。もし自分の解析データから知的生命体からのデータが出た場合は、その報告書か何かに名前が載るそうなのですが、それ以外はただただ解析するだけなんですね。でもすでに160万人の参加者がおられるそうで、また一人で何台ものパソコンにSETI@homeをインストールして一日中解析している方もいるわけで、すごい数になってるようです。

では、私の説明ではまだまだ不足部分がおおいので、ぜひ以下のページでいろいろとご覧ください。

SETI@homeの本家
本家の日本語翻訳ページ・・・ダウンロードはこちらからどうぞ。
SETI@home日本語情報ページ
SETI@home at Macintosh・・・Macでのインストールの方法などが詳しく書いてあります。

解析中の画面はこんな感じ↓

SETI@home

単純な解析作業を楽しくしてくれるツールもあります。(おすすめです)
SETISupportというJAVAアプリケーションですが、解析中のデータはもちろん、今まで解析したデータも保存してくれます。
天空のどの部分を解析しているのか、解析が終わったのかが一目でわかってなかなか楽しいです。
ダウンロードは SETI@SupportDownLoadです。
SETISupportの画面はこんな感じ↓
大きい丸が現在解析中のマークで、小さい星が前の解析したものです。

SETISupport

最後に本のご紹介。
「SETI@homeファンブック〜おうちのパソコンで宇宙人探し〜」・野尻抱介著

もちろん私も買いました。小さくて薄めの本ですが、なかなか内容は濃くてGood!
SETI(地球外知性探索)の背景や、過去のSETI研究のことなどとても興味深い話が載っています。

nao


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