ここでは初めてXFCNを使う方を対象に、なるべく詳しい使い方を説明します。
フォルダを選択して、そのパスを得るXFCN、田中求之氏作「MtSelectFldr v2.1」(ガラパゴス通信Vol.37に収録)
を使って、説明していきましょう。

まず、「MtSelectFldr XFCN」を使いたいスタックを用意します。新規スタックでも現在作成中のスタックでも何でもかまいません。
それから、「MtSelectFldr v2.1」を手に入れます。(ガラパゴス通信Vol.37)
「作者別XCMD/XFCN紹介」の田中求之氏のページからダウンロード出来ます。
解凍してスタックを開いて下さい。
いくつかのXFCNが収録されていますので、MtSelectFldrをクリックして説明カードに行って下さい。2枚のカードに渡って説明があります。
1枚目の説明カードにサンプルボタンがありますので試してみて下さい。
「MtSelectFldr」はフォルダ選択ダイアログのリソース「DITL,DLOG」が必要です。これもこのスタックに入ってますが、2枚目のカードにあるインストールボタンでインストールすると自動的にこれらのリソースもコピーされますのでご安心を。
(XCMD/XFCNの中にはインストールボタンが付いていないものもあります。XCMD/XFCNリソースだけでなくこのように他のリソースも必要なXCMD/XFCNもありますので、説明をよく読んで、忘れずにコピーしましょう。自分でコピーする方法は「リソースのコピー方法」をごらん下さい。)
ではインストールボタンで「MtSelectFldr」を使いたいスタックを選択してインストールしましょう。
これでXFCNを使う準備が出来ました。
XFCNは外部関数ですが、HyperTalkの関数の「the 関数名」という書き方はしません。ほとんどのXFCNは「関数名(パラメータ)」という書き方です。
「MtSelectFldr」の場合、パラメータには上図の赤丸で囲まれている部分、ダイアログに表示するメッセージを入れます。
そして、XFCNですので返値がありますので、スクリプトの書き方は
put MtSelectFldr(フォルダを選択して下さい。) into fldrPath
又は、
get MtSelectFldr(フォルダを選択して下さい。)
となります。putの場合は変数fldrPath(変数名は何でも構いません)に、getの場合は変数itにフォルダのパスが代入されます。パスは最後が":"の付いたフルパスです。
ひとつのXFCNの使い方がわかれば、あとは要領は同じです。
いろんなXFCNをダウンロードして書式説明をよく読み、スタック開発をお楽しみ下さい。
ご質問がございましたらスクール・フォーラムに書き込むか、
nao(naoyo@pop07.odn.ne.jp)
までメールして下さい。
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