NAO的 日本酒考


第29回

「今年の方向性&メディア情報」

今年度(15BY)の仕込みは、昨年度の方向性(味系)を継承しつつ「更にスムーズな飲み口」・「それぞれの米による味わいの明確化」を目標に置きました。
仕込みは8割ほど終了しておりますが、概ね順調に進んでいる状態です。
酵母を協会7号に統一してから2造り目ですので、熟成酒も含めたラインナップを考えるとまだまだ途上としか言いようがありませんが、酒質の安定感は出てきたように思っています。
岩手・東北・南部杜氏といった固定観念から離れる事により、「うちの蔵の味」というものが徐々にではありますが育っていると思います。

余談ではありますが、1月初め「日経 おとなのOFF 2月号」に「酉与右衛門」を掲載いただき、さらに2月の初めには「dancyu 3月号」にも掲載されております。
ご推薦を頂きました「山中酒の店」山中社長、先日は当蔵までお越しいただき有難うございました。・・・まだまだ未熟者ですので一層努力して参ります。




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