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1998年・

今回の
一旦
後は気の向くままに、ぶらり旅とした。
トレーラーキャンプ旅行・行程
東大沼・
根室・釧路・襟裳・三石・室蘭
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7月11日 |
千葉・自宅〜青森港〜函館港〜<東大沼キャンプ場> |
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7月12日 |
東大沼〜長万部〜ニセコ〜小樽〜雨竜〜<道の駅「サンフラワー北竜」> |
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7月13日 |
北竜〜旭川〜上川〜層雲峡〜<層雲峡青少年旅行村> |
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7月14日 |
層雲峡〜北見〜美幌〜藻琴山〜屈斜路湖・阿寒湖・摩周湖〜<オートキャンプ屈斜路湖> |
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7月15日 |
屈斜路湖〜斜里〜宇登呂〜知床五湖〜知床峠〜羅臼〜<オートキャンプ屈斜路湖> |
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7月16日 |
屈斜路湖〜根室〜納沙布岬〜霧多布湿原〜釧路湿原〜<道の駅「阿寒丹頂の里」> |
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7月17日 |
阿寒〜白糠〜広尾〜襟裳岬〜三石〜<三石海浜公園オートキャンプ場> |
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7月18日 |
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7月19日 |
青森港〜十和田湖〜那須塩原〜<道の駅「湯の香しおばら」> |
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7月20日 |
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7月11日〜12日 東大沼〜
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道の駅「サンフラワー北竜」の建物と夜景
東大沼も3回目ともなれば旅なれたもので、指定席で余裕のP泊をし、いざ出発と意気込む。
次のP泊予定地とした、およそ360Km先の道の駅「サンフラワー北竜」へ向った。
ここは以前立ち寄った所で、次回のリピート先としてチェックしてあった。
温泉センター有り・レストランありで、私にとって北上する時のP泊地としては最適の場所としている。
日暮れ時に到着しても、何ら問題なく温泉と食事が確保できる。
P泊して夜を迎えて初めて解ったが、道の駅の建物全体がライトアップされている。
この景色がなんとも幽玄の世界をかもし出していて、感激する。
建物自体がヨーロッパ調であり、昼間見ても見ごたえが有るが、ライトアップされた夜は
一段と闇夜に映えて美しい。
7月13日 層雲峡青少年旅行村
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今回のキャンプで層雲峡は、只の通過点としていたが、黒岳登山の為、層雲峡でキャンプする
ことに急遽予定変更。
そのわけは…
昨日北上中に
元気の良いおばちゃんが出てきて話しかけられた。
「習志野(車のナンバー)っていったい何処から来たの?」と聞かれ
「千葉からです。
「そんなに
200坪を ○×円で良いよ!」
「・・・・!!!」
そうこうしているうちに、近くのテーブルで食事中のお客さんまで会話に加わり、
何処へ行くのか・あそこへ行きなさい・ここへ行きなさいと大騒ぎになってしまった。
知床を目指すなら、是非にと進められたのが、ロープウェイを使った大雪山黒岳への軽登山であった。
「今は高山植物がきれいな時期だから…」と言う。
地元の人の今現在の情報は一番有り難い。
… と言うわけで層雲峡でのベースキャンプが決まった次第である。
層雲峡でキャンプの翌朝、割合早くに目がさめて、トレーラーから一歩外に出ると
そこは辺り一面の深い霧に包まれていた。
何気なく目を凝らしてみると、直ぐ近くに何やら牛ほどの大きさの動物が居るのにビックリした。
向こう向きにたたずみ、首を返してこちらを伺っているではないか。
鹿に違いないが、とっさに鹿とは判断できず、ただただ恐怖心が先立った。
ここはオイラの縄張りだと言わんばかりに、悠然と歩き去ったのを見てやっと胸をなで下ろした。
往復3時間の軽登山でしたが、高山植物があちこちに咲き乱れるのを堪能し、美味しい空気を
胸いっぱい吸い、登山路ではシマリスと戯れて満足の山行きでありました。
この高さで向いの山には雪渓がくっきりと見えたのも、不思議な経験でした。
やはり、この感動は得がたく、地元の人に進められて来て良かったと感謝した次第です。

大雪山黒岳山頂 1984m