1998年10月
お腹が空いたのでスパゲティーを作って喰って本を読んでいたらまた眠くなって、昼寝。夕方、起きたらやっぱり腹が減っていたので、御飯を炊いててんじん屋のお総菜で夕食。洗濯をした後、藤森トリオが出演するFull HouseへGO! 本日はA嬢とは現地で待ち合わせ。
面子は、藤森さん(pf)、デン・チャリヘイこと辰美さん(b)それに津ヶ谷さん(ds)。珍しく藤森さんから辰美さん自作のかっちょいい案内状をいただいたのもあったし、ボクは個人的には津ヶ谷さんの渋い4ビートをじっくり聴きたかったんですね。開演の9:00PM前に行くとまだ2、3人のお客さんしか居なくて、メンバーと談笑してたら、ほどなくA嬢が到着。で、1ステージ聴き終わったくらいの頃に、なんと誠(まこ)ちゃんが登場。彼はトラのビッグ・バンドの練習の帰りに寄ったんだって。当然楽器(as)をもってました(笑)。
いやぁ、よかったです。このトリオ渋いですねぇ。3人の音がしっかりよく聴こえてくるし、何より皆が楽しそうに演奏しているのが良い。津ヶ谷さんの(主に音量の)抑えの効いたタイコもたいへん参考になりました。2ndステージの最後にやった藤森さんのオリジナルが特によかったです。いちばん最後の「Jammin' at Full House」ですか。あの循環コードなんだけど最後に4小節つくやつ。あの曲、大好きになりました。あ、そうそう、津ヶ谷さんのNegiのドラムセットは良い音してました。Ride Cymbalが24inchちゅ〜のが渋いやないの!
で、その後、ジャム・セッションになってボクも2曲ほど叩かせてもらいました。いやぁ、なんだか訳のわからないうちに終わってしまいました。ボクはライドの音がうるさくなりがちで、それを抑えるのに神経を使うんですなぁ。4ビート・ドラマーへの道は遠いのぅ。(^^;;
みなさん(中橋夫妻、A嬢、その他若手らしき二人)それぞれ思い思いにジャムって楽しい夜はふけてゆくのでした。
面子は、大内さん、渋谷、外山、中尾、森くん、小山、神谷くん、大高とワタクシ。その後アンチに行きました。で、渋谷の発案で有志でChoiceへ。ええ、ワタクシ生まれて初めてのクラブ体験です。うん、楽しかったぁ。今晩のDJはレゲエを主にプレイしてましたが、ボクにとってはとても気持ちのいいビートだったです。クラブは、あれね、みんな好き勝手やってていいね。ボクらが体験したディスコに比べると個人の自主性が尊重されている気がします。要するに、どう踊ろうと、いつ休もうと、友達とどうつるもうと、みんな、自分次第なんですな。で、他の客も特にスタイルを強要しない。う〜ん、ある意味'90年代やのぅ。
ボクはノッてたんだけど、ほかの面子が店を出ると言ったので、Choiceを後に。Choiceでハイになったワタクシはまだ家に帰りたくなく、神谷くんとともににアンチへ逆戻り。由香ちゃん、堀くん、清水くんたちと楽しい一時を過ごしました。
It was a pretty much fuckin' groovy night, YEAH!!
帰りにコンビニで買ったお菓子が美味しかったです。Meijiのガルボっていうんだけど、クッキーのような生地にチョコがコーティングしてあるんだけど、これがなかなか美味........。
あっ、そういえば、今思い出したけど(ふぅ〜、危うく駄菓子の話だけで終わるところだったぜぃ)、今日会社で運転適性検査(ボクラがやったのはK-2っていう筆記式の所要時間40分くらいのやつ)を受けさせられたんです。あの、左と右の図柄や文字が一緒だったら「○」、違ったら「×」をつけるとかってヤツ。できるだけたくさんの四角い欄に「△」を描くってもあったなぁ。最後に性格判断テストが50何問かあるんだけど「冗談にも いちども 嘘をついたことはない」なんて設問に真面目に「はい」なんて答えるヤツはいるんだろうか?袋とじになっている複写式の部分が透けて見えてて、その設問の「はい」のところが黒々とした縁取りになってるのがわかるのにぃ(笑)。
ということで、ボクは「正確さ」に気をつけて受けてみましたが、結果や如何に?これで、また別の日の日記ネタになるのさ、ふん(笑)。
仕事はぼちぼち順調に進んでいるし、本は比較的よく読んでいるけど数冊を並行して、つまりつまみ食い状態で読んでいるので、ちょうど読み終わるのもないし、野村さんの阪神監督就任には「阪神を昔みたいに面白くしてください」以外、特に言うことはないし。
あ、ボク一応、阪神ファンなんです(笑)。バースや岡田、掛布がおった頃、そう、あの関西人にとってはまさに歴史的大事件たる「阪神優勝決定」後、JR大阪駅前の歩道橋の上に蟻のようにむらがる歓喜の群衆を、この目で目撃しておるのです。そういえば、30ウン年ぶりのホームチーム優勝の喜びにわく横浜の人たちの様子をTVで見ていたら、10何年か前のこの大事件(=阪神優勝)を思い出して目頭が熱くなりました。あの当時「死ぬまでに一回でも(阪神の優勝を)経験できれば御の字」って言われてたんですから(笑)。あのときのボクらの気持ちと同じ感動が、横浜のファンにもわき起こっているんだろうなって思うと、胸の辺りがじわーっと暖かくなってきます。優勝したのが西武だったらこうは思わんかったろうけど。
あ、オレがプロスポーツのことを話題にするなんて珍しい。そう、それほど、ネタがなかったんですな今日は。わはは。(^^;
いつもより1〜2時間ほど惰眠をむさぼった後、午前11時ごろに起き出して、先週の木曜に注文しておいた小関くんお薦めの「THE PROFESSIONAL スタンダード・ジャズハンドブック」伊藤伸吾著、中央アート出版刊 (ISBN4-88639-640-2)をヤマハ浜松店に取りに行きました。
内容をチェックしてみましたが、小関くんのおっしゃるとおりコードや進行の致命的間違いは今の所一つも見つけられません。これは素晴らしい!! 国産初のまともなセンイチと言えるのではないでしょうか。値段も\3,500.-とお手頃。この価格に抑えられたのは多分歌ものに歌詞が載っていないせいだと思うけど、もし載せれば著作権料の支払いにともなってさらに価格が上がることは目に見えているので、まあ、よいとしましょう。と、奥付を見てみると1992年9月25日が第一刷なんですね。これが初版だとするともう7年以上の本ということになります。う〜む、こんな良い楽譜を見逃していたとは。
午後出勤してからも、もしかしたら風邪のひきはじめなのか、なんだか一日中身体がだるかったです。こりゃあ、きっと土曜の夜更かしが引き金になっているな、きっと。(^_^; いかん、いかん。
そいうことで、今日はとっとと早めに布団に入るとしましょう。
おっ、SMAPX MAPのビストロ・スマップのゲストが室井滋さんだぁ!!オレ、この人のファンなんだよね。「わぁ〜、やったぁああ!!」って思わず声を出しちゃいました。しかし、あの極上の牛フィレ肉の上に松茸と栗をのせて、それらを朴葉で包んだ上から、刻んだパセリと岩塩を混ぜたもので固めて、オーブンで蒸し焼きしたもの。あれ、一度喰ってみたいのぉぉぉぉ....。:-P ジュルジュル
UP時のP.S. : 山上さんからいただいたJuliette Lewis情報!
彼女、「ギルバート・グレープ (What's Eating Gilbert Grape)」という映画や、「カリフォルニア (Kalifornia)」という映画にも出ているそうです。ギルバート....では、Jonny Depp(←オレ、知らん(^^;)やLeo Dicaprioと共演、カリフォルニアではBrad Pittの相手役で出ているとのこと。そういえば、書き忘れてましたが今月号(11月号)のCUTの記事の中の写真でJulietteとKYON^2の旦那がキスをしていたような写真があったような記憶が(なんか、インディーズ特集だったっけ?)。あと、昨日本屋をぶらぶらしていたらスクリーンの表紙がJulietteだったような。彼女、日本に来てたんですか?
午後3時頃にごそごそ起き出してきて御飯を炊き、てんじん屋でお総菜を買ってきて遅い朝食兼昼食兼夕食を。その後内山嬢からお借りした朝日ソノラマ社刊、眠れぬ夜の奇妙な話コミックス、今市子著「百鬼夜行抄(ひゃっきやこうしょう)」1〜4巻を読む、読む、読む。
おもろい!! 一言で云うと日本の怪談もののビジュアル化なんですが(ストーリーはオリジナルです)、コミカルな演出も入っていてなかなか楽しめます。1話70ページくらいのボリュームもちょうどいい感じ。登場キャラクタの美しいがどこか影のある顔立ちや出で立ちも全体の雰囲気を独特のものにしています。じゃりん子チエでいうと小鉄やジュニアにあたる、酒&宴会好きの小鳥のもののけで主人公律の家来でもある尾白と尾黒は、まるで自分を見ているみたいで親近感がありますなぁ(笑)。少女漫画によくある実際の話には存在しない背景の花の描画が少ない(ほとんどない)のは意図的なのでしょうか(or ボクの固定概念か)?
この漫画は隔月刊偶数月発売の雑誌「ネムキ」に連載中なんだそうです。今後続刊がでるそうで、楽しみですな。
タイコの伊藤くんと久々に呑もうという話になっていて、ボクの演奏が始まる前のMerry Youで待ち合わせ。おそらく8年ぶりくらいに会った藤田直樹も一緒でした。懐かしい顔に酒が進みます。で、Common Groundの合間に彼らと楽しく談笑していると最後のセットの演奏の時に、永井さんと大高の二人組がお店に入ってきたりして。彼らはChoiceまわりで偶然出会ったそうです。
タイコの伊藤くんたちが帰った後で、藤田祐子さん、野口あき子さん、テナーの阿部ちゃんたちと楽しくセッション。ベースレスなのでなんだか空間がいっぱいあってすごく伸び伸び演奏できました。あ、オレは単に酔っぱらってたって話はあるけど(笑)。野口さんはボクの日記を見てCommon Groundを聴きにきてくれたんだってね。ありがとう!>野口あき子嬢
結局、お店の営業時間最後の3:00AMまで演奏して帰宅。えらい夜更かししてしまっ たけど、オモロかったよ!
Uma Thurman (Pulp FictionのMia役で有名)主演の「アベンジャーズ(The Avengers)」が浜松ではすでに打ち切りになってしまっていたので、今日が最終日の豊川まで出っ張ってみました。最終日のレイト・ショーで、まさしく最後の最後のを滑り込みセーフと捕まえたというわけ。
豊川に出発する前に住吉バイパス沿いにある一品香という中国料理屋で腹ごしらえ。関戸のあっちゃんにずっと薦められていたんだけどなかなか行くことができずに、本日やっと行くことができました。野菜炒め、ピータン、餃子を共通で注文して、3人それぞれ焼飯(チャーハン)か天津飯(テンシンハン)を頼んで食べました。量も多いしなかなかの美味。特に餃子とピータンが旨かった。食後は普泪茶(プーアルチャ)でしめたりして(笑)。
その後、雨の高速をぶっ飛ばして(2回目のくせに高速を降りてからちょっと道に迷ったけど(^^;)、上映10分前に無事映画館に到着。
以下、ネタバレ注意。
オモロイ!!! もうお、思いっきり勧善懲悪のスパイ・アクション・モノですわ。しかも、かなりコメディーも入ってます。めちゃめちゃ楽しめました。Umaはこういう荒唐無稽なヤツが似合ってますな。イギリス制作だと思うんですが、登場人物全員がカチカチのイギリス・英語(←あ、これだと腹痛が痛いか(笑)。つまりQueen's English)を喋ってるわ、こうもり傘に帽子姿のイギリス紳士は出てくるわ(←実はこいつがもう一人の主人公)、お茶の時間をなにより優先するわ、天気の話がネタになってるわ、郊外のでかい古式ゆかしいお城が出てくるわ、二階建てバスは出てくるわ、フェンシングをするわ、ミニ・クーパは出てくるわ、Big Benは爆発するわ.....等々、伝統的なイギリスをパロっているとも思えるくらいのイギリスっぷりでした。いや、これはパロってますって!「こんなイギリス人今時おれへんでぇ!!」と大声でツッコミを入れたくて入れたくて(笑)。
カチカチのイギリス・英語を言えば「全く(そのとおり)」という意味を表現するのに「Absolutely」とかって言ってましたな。こんなの、今時誰も使わへんよね。ちょっと覚えてませんが、他にもいっぱいそういう表現が出てきました。Fuckin'とかPeeとかPussyとかDickとかShitとかBitchとか、そういうQuentin Tarantinoの脚本に出てくる単語は一語も出てきてませんでしたよ(笑)。
あとコレは観た人はわかると思うけど熊のぬいぐるみには大笑いさせられました。熊のぬいぐるみたちのシリアスな会議の場面が一番笑えた(笑)。
ああ、面白かった。
わだりえから借りたビデオ「フロム・ダスク・ティル・ドーン (From Dusk Till Dawn)」を観賞したので感想をば。Quentin Tarantinoファンの方はご存じだと思うんですが、この映画でQuentinは脚本を担当しています。しかも、彼自身が俳優として上映時間の大部分を演じている映画でもあります。封切り時に観逃していたので、この機会をとばかりにチェックしてみることに。
以下ネタバレ注意。
George ClooneyとQuentinが演じる凶悪犯罪者の兄弟が脱獄を果たし、Harvey Keitel演じる元牧師(映画ではMinisterって言ってた)とその娘・息子の家族3人を人質にとります。親子3人が旅をしていたキャンピング・カーごと乗っ取って、国境を越えてメキシコに逃げ込むんですな。で、凶悪犯たちがメキシコ側の手配師と会う約束をしてるバーTITTY TWISTER (おっぱい・ぐるぐる)に連れだって行くんだけど、この店がなぜか吸血鬼の巣窟なんですな(笑)。で、彼らはそのおびただしい数の吸血鬼たちと夜明けまで闘うはめになるんです。
と、こう書くと「なんと使い古された普通のストーリーなんだろう」って思うでしょうが、そこは、それ、Quentin Tarantinoの脚本です。前半は彼が監督の大ヒット作「Pulp Fiction」や「Reservoir Dogs」のような拳銃と暴力と丁々発止の会話の連続ですわ。で、この調子で最後までCOOLに決めてくれるのかなぁて思ってたら、そのTITTY TWISTERの店に着いてから以降は「毒毒モンスター(TOXIC MONSTER)」顔負けの大スプラッター大会(笑)。「な、アホなぁ!?」の世界です。はっきり言ってクソB級映画のかおりがムンムンでした(Yea, it really smells of a fuckin' B-class shit!)。もう空いた口がふさがりません(笑)。
臆病者で子供っぽくて自己中心的な性格を持つ性犯罪者を演じるQuentinの演技が素晴らしい。このキャラクタは自分の気に入らないことがあると、状況を考えずにわめき散らすわ、女は犯すは、すぐに拳銃をぶっ放すわ、他人の言うことを自分の都合の良いようにねじ曲げて解釈するわ、もうすごいです(笑)。彼の早口が、このキャラクタに神経質な感じを加えていていい感じ。彼の役者としての代表作ではないかと思いますが、如何でしょう?
さらに、Harveyの娘役で出てくるJuliette Lewisが、なかなかいい女です。彼女、Tarantinoの脚本でOliver Stone監督と意見がぶつかって物議をかもし出した「Natural Born Killers」のあの主人公の殺人鬼の嫁さん役で出ていたんですね。アメリカの田舎(いな)たい娘さんって感じの風貌なんですけど、妙な色気があるんです。なぜにこうも魅力的に感じるのか全く不思議ですが、これが持って生まれた才能というヤツなんでしょうな。他人(ひと)を遠ざけるような冷たい視線がキーなのかも。
Pulp...やReservoir...で、めっちゃカッコいいオヤジを演じていたHarvey Kaitel(←ボクは大ファンです)はこの映画では善良な一市民って感じのキャラクタを演じとおし、全体に地味な感じがしました。ま、「こういうことも軽くできるんだぜ」ってなところでしょうか。
以上が、一昨日から小分けにして2回どおり観た感想。まずまず楽しめる映画でしたよ。Quentinファンは必見でしょうな。
P.S. : 後で調べたら、Juliette LewisはGary Oldman主演の「蜘蛛女(Romeo Is Bleeding)」にも出てましたねぇ。こっちはGary演ずるJackの愛人役で、むんむんの色気で迫ってきます。
OR嬢(旧姓:M嬢)と久々に六三しましょうと言う日。現地に着くと田近も一緒だったりして(笑)。さらに外山と神谷くんも別グループで先客で居ました。はははは......。(^^;;; ボクが店に着いたとき、昨日の六三での面子の半分を確認したときの脱力感を想像してみてください。その場にへたりこむくらいの体の力の抜けようでしたよ(笑)。
OR嬢とは彼女の結婚以来初めて六三したんじゃなかったっけ?過去の日記を調べてみたらこの日以来の呑みでした。映画の話とか、あと、ORがちゃんと飯を作っているっていう話とかして、和やかな時を過ごしました。10:30PMくらいまで楽しく飲み食いして散会。
ということで、本日も楽しいアフター・セブンを過ごして、幸せな眠りにつく南ちゃんなのでした。
集まった面子は峯、大内さん、外山、関根、田近、ボクの合計6人。「何がカッコいいのか」っていう話になってましたが、まあ、それは人それぞれでないでしょうか。大部分の人がそう思えば、そのカッコいいところが芸になって商売につながるんだろうね。でも個人的には、自分以外の他の愛する人が一人だけでも一瞬でもそう思ってくれれば最高だよね。ボクはそう思いました。
ねぇ、カッコいいって何?
P.S. : 祝:10,000Hits! みなさんいつも覗いてくれてありがとうございます!!!
ボクも早速、その『変なおじさん』 志村けん著 日経BP社刊 (ISBN4-8222-1727-2)を購入して読んでみました。ボクは荒井注さん時代で最も感受性の豊かな小学校時代を過ごしたので、志村さんに交替したドリフってのはかなり新しいっていうイメージがあります。小学校三年生のときに、父の勤め先主催のスキー・ツアーのバスの中で、加藤茶さんの大ヒット・ネタである「ちょっとだけよ〜」を披露し、酔っぱらいのオヤジたちの拍手喝采を受けたのをつい昨日のことのように思い出しますが(←バカ(笑))、この時はまだ荒井さんが現役でした。その後、志村さんが「東村山音頭」とか「からすの唄」とかのヒットを飛ばしたときは、なんだか単純なネタで子供だけのウケを取ってるなぁ、って当時中高生だったボクは冷めた目で見ていたものです。あ、でも、加藤さんとの「ひげダンス」ネタが出てきたときは、まずは音楽のカッコいいところが、そして芸そのもののスマートなところが大好きになりました。
で、その彼らのレギュラー番組であった「全員集合」が終了した数年後、志村さんがピンでTVコントを始めたころから、ボクはこの人の芸が好きになったように思います。「バカ殿」とか「変なおじさん」とか、ボクが社会人になってから開発されたネタも多いですよね。最近はダウンタウンとかとんねるずとか、ボクと同じように子供時代にドリフの芸を見て育った今活躍中の芸人たちの番組にも、ゲストでよく見かけるようになりました。
さて、そういわけで、まだ読みかけなんですが、上に書いたような、ボクたちお客の気持ちの変化について志村さんはこういう風に分析しています。以下、P.44-45にかけて引用。
そんな危なっかしいコントを体をはってやってたけど、僕が入ってから1年ぐらいは、自分はあまり受けた記憶がない。
これは、ありとあらゆる芸=もちろん音楽を含む、にも言えることだななぁと、感心して読ませてもらいました。さすがです。
お客が身を乗り出して見てたのに、僕が出たとたんにサーッと引いて、シーンとなる。それが手にとるようにわかるから、つらかった。どうしても荒井さんと比べられるから、何をやってもダメで、悲惨だった。とんねるずの石橋貴明も、あのころ公開収録を見に来て、「つまんないよ、あの髪の長いやつ」って言ったそうだから。
今思うと、あのころの僕はただ無我夢中で、なんでも一生懸命やろうとして力が入り過ぎていたのだ。後になってわかったことだけど、本当はその逆で、楽しく遊んでいるように見せるのがお客さんを笑わせるコツだ。
「こいつら本当に楽しそうにやってるな」って思うから、お客さんは笑う。
やってる方に余裕がなくて一生懸命さだけが伝わってしまううちは、がんばってる気持ちがわかる分だけ、見ていても笑えない。それが今だからよくわかる。
UP時のP.S. : 昨晩のうちに全部読めてしまいました。面白かったです。ドリフが好きな人はもちろん、お笑い全般が好きな人は必見!
前回同様、Tower Record 浜松でのイン・ストア・ライブ(最近は営業の事をこういうらしい)のサポートです。10:00AMにABUに赴きトラックへの機材の積み込みをし、それを転がしてアクトの地下搬入口へ。前回のように荷台からカーゴを落とすこともなく、スムーズに運び込み&セッティングをします。CDラジカセが上手く動かなかったのでTower RecordさんからCD DeckとCassette Deckをお借りして(ありがとうございました>贄(にえ)店長)、1:00PMから本番スタート。
今回は、林あさ美ちゃんという演ドルが主役。「演ドル」って知ってました?「演歌アイドル」のことなんだってね。ボクは初めて知りました。着物を着ずにアイドルの衣装を着て演歌を歌う人たちのことを指すそうです。見た目(可愛い)も衣装も(白いお嬢さんっぽいワンピースを着てました)およそ演歌からほど遠いイメージのところへ、小節のよく効いたど演歌は違和感満天(笑)。振り付けがまた、演歌とアイドルの中間を行っているんだなぁ、これが(笑)。
4曲ほどカラオケで歌ってその後彼女のCDのサイン即売会。全行程40分くらいで本番は無事終了。片づけをしていたら、普段着に着替えた林あさ美ちゃんがマネージャーさんたちと帰っていきます。黒いパンツ姿の活発で現代的な服装で目一杯の笑顔で「ありがとうございました」とおじぎをして挨拶してくれました。ボクはブリッ子ワンピースより、こっちのほうが絶対好きだぞ〜〜!!!!!
2:45PMころにはABUに戻り、機材を降ろします。その後、おばさんと談笑&ABU犬マミちゃんとひとしきり遊んでから一旦帰宅。おばさんにいただいたお弁当がわりのにぎり寿司&ミカンを堪能し終わった時点で4:00PM前。「どうしようかなぁ〜」と散々迷ったあげく、山上さんイチオシのワーナー・マイカル・シネマズ豊川へ独りで行ってみることにしました。
5:30PM上映のプレイベート・ライアン (Saving Private Ryan)に間に合かどうかちょっと不安だったんですが、ボクの家を出てから東名を使って約1時間で映画館に着くことができました。この映画館は全部で7スクリーン持っている、いわゆるシネマ・コンプレックスという形態を取っていています。音響についても最新設備が全スクリーンに設置されているらしく、浜松の映画館事情と比べると天国のような環境らしいとのこと。ということでこの目と身体でそれを体験をしに行ったというわけです。
いやぁ、めっちゃ快適でしたよ。まずは、ウエイティング・ロビーがすごく広くて清潔で快適。チケット売場では次に上映される映画の時間割を電光掲示板で知ることができます。かなり遠くからでも次の映画の時間がはっきりとわかります。それから、ポップ・コーンやドリンク、ホットドッグなどの売場も充実しています。もちろんここで買ったものは(あるいは場外で買ったものでもビンや缶を除けば)客席内に持ち込んでもOK。さらに劇場内部は前の客の頭が気にならない階段状のスタジアム方式の客席配置。座席も十分の大きさがあって前との距離もたっぷりとってあり、しかも売店で買ったドリンクの大きな紙コップが置けるホルダーまで装備してあります。空調も、暑くなく寒くなく、Tシャツ一枚でちょうどいい感じ。劇場全体のデザインというか色調はまるでディズニーランドのSTAR TOURSのような感じ。そう、アメリカのテーマ・パークをそのまま映画館にしたような感じですな。これは好き嫌いが別れるところでしょうが、ボクは好感が持てましたよ。
浜松で云うと中央劇場1かテアトル有楽1と同じ、あるいはそれ以上の設備のスクリーンが7つもあるんですから、これは朝から入り浸って映画三昧するのも悪くないと思いましたよ。そう、LATE SHOWも充実していてほとんどの作品が、曜日に関係なく9:00PMごろからが最終上映となっているんです。これは浜松では(土曜以外は)絶対に考えられんこと。浜松西ICと豊川ICの間の高速料金が往復で\1,800.-、それに、ちょっと多めのガソリン代を払っても行く価値があると思いました。
帰りにロビーの周りにあった売店でQuentine Tarantinoの本を買って豊川を後にしました。売店にCUTがなかったのが残念。プレミアはあったんだけど、プレミアじゃあ、ちょっとね、濃さが足りません(笑)。浜名湖SAで夕食を取り10:00PMには家に帰ってくることができました。
ああ、盛りだくさんな一日だった!
正午前に起きて飯を作って食ってからは、TVと読書/ゲームと昼寝三昧。台風が近づいてきているので、雨の降ったり止んだりが続いています。しかし、榎本加奈子ちゅ〜のは、ぶっちぎれてますなぁ。メレンゲの気持ちを見ていたら、可愛い顔の可愛いお口から下ネタの垂れ流し(笑)。仕事と仕事の合間に男の子の家に寄ってもらって、ひとしきり遊んでいた話とか。ああ、羨ましい(笑)。
あ、そうそう、「電車でGO!」で唯一制覇できずにいた京浜東北線を全線クリアすることができました。うん、ちょっと嬉しいぞ。:-)
ということで、今、N響アワーでの鄭明勲が指揮するチャイコフスキーの交響曲第4番などを楽しみながらこの日記を書いておるのです。チャイコフスキーはラッパがいっぱい入ってサウンドが派手でよいですなぁ。鄭さんエネルギッシュな指揮もすばらしい。
まずはいつもの六三で腹ごしらえ。峯が先客で飯を喰ってたので一緒に談笑します。7:00PMすぎ頃から始めて9:00PMすぎまでエネルギーを充填。あ、そう云えば、おでんが始まってましたよ。>六三フリークのみなさま
その後、峯の車で街まで送ってもらって(ありがとう!>峯)、まずはSHIDAXへGO! ボクは初めてSHIDAXに入ったんですが、このお店は雰囲気が明るくて綺麗で部屋数も多くて、なかなか良い感じですな。2〜3人の少人数用の部屋があるのも特徴。Wの話によると、ここは各カラオケ・マシン・メーカーの機械がいろいろ入っているとのこと。ボクらは予約していたJOY SOUNDの部屋に入ります。
JOY SOUNDは、ボクがいつも行くBIG ECHOのDAMよりも曲が充実している感じがしました。特にアニメの主題歌の充実ぶりはなかなかのもの。まさかボクが6、7才のときに好きだった「オバQ音頭」を歌えるとは思ってなかったよ(笑)。でも、鈴木蘭々の「キミとボク」はリストになし、残念。あと、バックグランド・コーラスについても、DAMのような各曲専用のサンプリングを使ってないらしくって、ちょとリアリティーに欠けていたのが残念でした。
2人で2時間、交互にノンストップでがんがんに歌いまくって(笑)、1軒目は無事終了。そそくさと、次のカラオケ・ボックスへ移動。そう、カラオケ・ボックスの梯子ってやつですわ(笑)。
雨がそぼ降る中、有楽街をはさんで真正面、地下にあるBIG ECHOへ。こちらでも2時間たっぷり歌いました。もちろんDAMで歌える「キミとボク」(DAMリクエストNo.4019-09(笑))も忘れずリクエスト(笑)。最後はSHIDAXでも歌った「ああ、エキセントリック少年ボウイ」で締めて、4時間耐久カラオケは無事終了。意外に短く感じたなぁ。喉の調子がもうちょっと良ければあと、2、3時間は歌えそうな感じでした。W嬢は「やっと調子がでてきた」と、まだまだ余裕の様子。アンタ、すげえぇ。
しかし、それにしてもWは歌上手いですねぇ。UAとかジュディマリとか渡辺美里とか、かなり難しい曲をほとんど完璧に歌いこなします。ここまで歌えるとは知らんかった。すばらしい!!!
地下から外に出てみるとかなりの雨量になってました。あ、そうか。でっかい台風が近づいていたのね。と、現実に戻される。ということで帰途につきました。
ああ、楽しかった!!
あれ?オレっていつの間にカラオケ好きになったんだ(笑)??????
さて、現在家庭用ゲーム業界はプレイステーションの大勝ち状態が続いているわけですが、これを奪回すべくセガ・エンターブライゼスがドリーム・キャストっていう新しいプラット・フォームをこの冬に発売するようです。で、その発売へむけて市場の気運を高める為だと思うんですが、セガは「がんばれ湯川専務!」っていうキャンペーンをTVCMなどで打っているそうです。「そうです」と書いたのは、実はボクはまだTVでそのCMを見たことがないんですね。
が、今日初めてそのCMをここで見ることができました。競争相手に負けている現状を一企業が素直に認めるCMなんて、ボクは今まで見たことがなかったので正直びっくりしましたが、同時にセガっていう会社がこういうユーモアを解することのできる懐の深い会社であることも知りました。しかも「プレステに勝つんだ」っていう意気込みを伝わってくるじゃないですか。良いCMですよね。
すごいねぇ。うちの会社のCMとは大違い.....。:-P
味登善ていうのは二俣街道沿いにある飲み屋さんで、いつもボクが行く六三同様、飯と酒が旨いんです。特に(ここでは銘柄を書けないけど)日本酒で美味しいのが奥に隠してあって、ボクはいつもこれを目当てに呑みにいくんですな。
師匠とは、プロレスやバーリトゥード(高田よ、9分持てばキミの今の実力ではご立派、ご立派)の話、人間関係の話、あと師匠とは珍しく女の話なんかをして、楽しい一時を過ごしました。もちろん明日は出勤日なので10:00PM前には散会。
あれ?呑みに行ったときって、なんか日記短いって??なぜかって??それはここに書けない話ばっかりするからですよ(笑)。
3:00PMに会社を早引けしてホンダ・クリオ東海に向かいます。車をサービスマンに引き渡して、担当の営業の方と小一時間談笑していると、あっと言う間に修理完了。右後輪のタイヤに刺さっていた直径3mm長さ2cmくらいの木ネジを持ってきてくれました。簡単な修理でなおって、良かったぁ、良かった(←ここは東京おとぼけキャッツの水戸黄門ネタで読んでくれい(笑))。
で、ディーラーを出たのが4:20PMくらい。あとで街に出て映画を見に行くつもりだったんだけど最終上映時間の5:50PMまでえらい時間が余ってしまったので、すみや宮竹店に頼んでいたCDを取りに(これまた仕事が忙しくてなかなか取りに行けなかったのよね)。で、試聴コーナーをうろうろしていたら、さらに3枚買ってしまったりして(笑)。村上ポンタ秀一さんのドラマー生活25周年記念の新譜(目ん玉飛び出るような大勢のゲストあり)、Ralph MacDonaldの新譜(古くさいと言われようがなんと言われようが、このグルーブが気持ちいいっす)、それにWes MontgomeryのFull House(このアルバムはごく最近初めて聴いたんですが、ちょっとシビレてます。それまではIncredible Jazz Guitar of Wes Montgomeryしか知らなかった自分が悔しくて、悔しくて(笑))をゲット。感想はまたそのうちに、気が向いたら。
その後、街に出て早めの夕飯をとってから、「プライベート・ライアン (原題:Saving Private Ryan)」を観に浜松中央劇場へ。最初、この邦題を聞いたときに「ライアンって、また、Lionを米語に近い発音にしやがって、なにカッコつけてんねん(笑)!それやったらプライヴィット・ライアンって、せんかい!!」って心の中で密かにツッコミを入れていたんですが、実はまったく違ったのね(笑)。Ryanてのは人の名前で、Privateってのは「私的な」っていう意味じゃなくって、「兵卒」という軍の一番下の階級のこと。そう、つまりは「ライアン二等兵を救出しに」という題名なわけです。それにしても、こういう中途半端な原題のカタカナ化すはどうかと思いますねぇ。題名からじゃぁ、なんのこっちゃさっぱりわからんやないですか。>配給会社の人
以下、ネタバレ注意。
マスコミなどで取り上げられているとおり、最初の20分間ほどのノルマンディー上陸作戦での戦闘シーンは圧巻です。いや、圧巻というか、そのあまりのむごさにボクは、目がスクリーンに釘付けになって身動き一つできませんでした。CGや特殊効果を最大限に駆使している(ようだ)とはいうものの、血しぶきは飛び散るわ、脳ミソは飛び出すわ、脚はもげるわ、重装備のまま海に落ちて溺死する奴はいるわ、もげた自分の腕をぶら下げて呆然と歩く奴はいるわ、割れた腹から腸などの内臓が飛び出してしまっていてるのにまだ死ねないでうめいている奴はいるわ、負傷した兵士から流れ出た血で波打ち際がどす黒い赤色で染まるわ.....etc。これでもか!これでもか!!これでもかぁああ!!!というほど、しつこく、しかも微細にわたり戦場での男の死を描写していきます。(映画館の中で買ったので)150円もする「お〜いお茶」のスチール缶を自分の胸の前で握りしめたまま、喉がカラカラに渇いているのに気がついたのは、戦闘シーンが終わって数分経ったとき。ほんま、スピルバーグさんは、またえらいことをしてくれましたなぁ。こんなの絶対TV放映でけへんよ。気の弱い人は5分と持たんかもしれん。でも、ボクはもう一度観てみたいと思いました。なぜ(笑)??
で、とある事情でそのライアン二等兵を探し出し本国に戻す為の8人からなる小隊が編成されるんだけど、その後は極限状態での人間の心理を鮮烈にえぐりだして行くんですね。その中でボクがいちばん泣きそうになった場面が一つありました。それは、市街戦で半壊したビルの3階部分に孤立してしまったフランス人家族が、アメリカ軍兵士に自分の子供を預けようとする場面。親としては自分の子供だけは助けたいっていう一心なんだけど、子供は当然親と離れるのを嫌がります。で、一旦アメリカ兵の一人が中隊長の命令を無視して、5、6才のフランス人の女の子を親から受け取るんだけど、その後ドイツ兵と銃撃戦になるのね。で、命令無視の彼はドイツ軍狙撃兵にやられて死んでしまうんです。結局その女の子は親の元に返されちゃうんだけど、そのときに女の子が「どうして、アタシを独りにさせたの〜!!」と言わんばかりに、わっ!と泣いて父親を責めるシーンがあるんですね。そこでじんと来ました。
その後もCGや特殊効果満載の悲惨なシーンはいろいろ出てきますが、ま、最後は補給路のポイントである、とある橋の争奪をめぐって、アメリカ軍がドイツ軍に打ち勝つという、典型的なハリウッド映画のくっさ〜い展開。Tom Hanks演じる中隊長は英雄の死を遂げます。くっさぁ〜。なんだか、アメリカ万歳って感じで、ちょっと嫌な気分になりました。この映画、ドイツ人が観たらなんて思うだろう?
ただ、あの戦闘シーンはもう一度観てみたいと思いました。浜松では1、2位の音響設備を誇る劇場で観れたのはラッキーでした。というか、そうでないと、戦闘シーンの面白さは半減するでしょうね、きっと(松菱劇場でもやってるけど、こっちには観にいかないほうがいいと思うよ。>浜松の人)。あ、そうそう、山上さんがおっしゃっていた 豊川のシネマ・コンプレックスでも観てみたいなとも思いました。
ということで今晩、夢に見そうな気がします(笑)。
P.S. : 淀川長治さんがここにとっても的確でいい評論を書いてます。
昨日のジャム・セッション&打ち上げのときに庄田のあっちゃんから借りたCDは菅野よう子さんのデビュー・バンドてつ100%のもの。デビュー・アルバム「てつ100%」それに「素直」、「JACK-IN-THE-BOX」の3アルバムを貸してもらいました。「てつ100%」を7曲目まで聴いたんですが、典型的80年代後半のJ-pop(当時はまだこういう言葉はなかったっけ?)サウンドですな。よくわからないんだけど、なんかコミカルな歌詞ですなぁ。「はじめての外泊」はこれ、ライブハウスではさぞかし盛り上がったでしょうな(笑)。
あと、書籍類では、小林よしのりのゴーマニズムの最新刊とか、浅田次郎のエッセイとか、なんだかよくわからんけど室井滋の特集本、なんかを買ってぼちぼち読み始めてますが、また読み終わった時点で気が向いたらレビューを書いてみることにいたしましょう。
P.S. 昨日の日記で魚民に一緒に行った方のお名前を間違って記載していました。吉田さんではなく、谷口さんが正解です。水野さんからメールでご指摘いただきました。本文訂正済み。ありがとうございます。>水野さん
黄色いタイヤを履いたまま(笑)のAccord Wagonにドラムセットを積んでアクトのガレリア・モールに向かいます。集合時間の午前9時半前にB1Fの業務用搬入口に到着すると、浜松アーツで荷物を積み込んだPA隊も到着したところでした。2Fに荷物を上げて、アクト・コーポレーションからPA卓用の机とBlue Notesとお客さん用の椅子をお借りして、さくさくセッティングします。なんだかんだで2時間弱でセッティングが完了。うん、サウンドチェックまでにちょっと時間が30分くらい余ったくらいで、余裕のぱっぱでした。すばらしい。ありがとう!&ご苦労さま!>スタッフのみなさん、Rickさん、剣持さん、麻美さん
サウンド・チェック後、本番をさくさくこなします。ボクはCommon GroundとTAMA3++で演奏しました。大体落ちついて演奏できたと思います。難を言うとあんまりハジけることがなかったかな。でも練習の9割〜10割方の実力が出たと思います。このくらい出せるのはちょっと珍しいね。嬉しい。お客さんの入りは去年や一昨年に比べるとちょっと少なかったけど、それでもまずまずの人が集まってくれました。
ガレリア・モールでは若干押し気味ながらもすべてのバンドの演奏は無事終了。片づけもスタッフのみなさん&Blue Notesのみなさんのおかげでアッという間でした。ありがとう!
あ、そうだ。前から良い4ビートを叩くなぁと密かに(彼のドラミングを盗もうと(笑))思っていた津ヶ谷さんと初めてお話できて良かったです。昔、ABUのおじさんなんかとバンドを組んでたことがあるんですってね。例のビアホールとかでのバイショウの時代だそうです。
その後ボクはタイコを家に持って帰り、打ち上げ&ジャム・セッション会場のハート・ランドへ。いやぁ、みなさんお上手&良かったですねぇ。上手い人ばっかりでボクはたじたじでしたよ、ほんま(笑)。でも、こんなに楽しいジャズのジャム・セッションをボクは初めて経験した。ほんとおもろかった!!!見てて楽し、演って楽し。良水さん&麻美さんのデュオによるザ・ピーナッツの「恋のバカンス」4ビート・バージョンがお客に受けてよかったぁ。凄い上手いドラマーの演奏(Confirmationを演った人、東京在住の人でチラシをみてフラッと入ってきたらしい)の後でどうなることかと思ったんですが、企画&気迫の勝利ですな(笑)。
その後、青山さん、藤森さん、阿部ちゃん、谷口さん、水野さんと魚民に行き、青山さんの熱い語りを拝聴する(笑)。うん、やっぱりこういう話をするといろいろ勉強になるし、(演奏面のおいて)明日へ自分が向かうべき場所へのネタになりますな。
他にもいっぱい書きたいことがあるくらい盛りだくさんで、すごく面白かった一日でした。ああ、楽しかった。
P.S.そういうわけで表紙の写真をJazz Day当日のTAMA3++のものに貼り替えました。
今週のウイークデーはなんだかんだ忙しかったので、例のパンクしたタイヤの修理に行けませんでした。で、会社が休みの今日にディーラーに持ち込もうと画策していたのですが、今日は体育の日で祝日だったんですね。タイヤセンターが休みなので結局修理は来週に持ち越し。そういうわけで、明日のジャズデイも黄色いタイヤ履いてドラム積んで行きま〜す(笑)。
書くのを忘れていたんですが、先日内山雅代さんに貸してもらった、花とゆめコミック「ボクの地球を守って」の続き(第10〜21巻)を今週の火曜に借りて、次の日には読み終わってました。後半は畳み込むような展開で、あっという間に楽しく読めてしまいました。絵柄(背景の花の絵とかね(笑))や細かいギャグは少女漫画の定石を踏んでいますが、内容は全くのSFサスペンスです。かなり読みごたえありました。
それから峯から借りているLD「早退 川本真琴 LIVE 1997」のバックバンドをこの前の日記で誉めましたが、今朝LDを最後まで見てパーソネルを確認してみたら、あらま!びっくり!!タイコはボクがこの日記で散々書いたことのある佐野康夫さんでした。う〜む。最近のボクのお好みは彼のビートのようですねぇ。それにしても佐野さん、ひっぱりタコやのぅ。
ということで、明日のジャズ・デイに向けて、今日は早めに就寝することにしましょう。
本番で演る曲7曲を選び出して、一回づつ一通り演奏しました。今まで誰かがどこかでミスをしていた新曲の一曲が、なぜか今日はばっちり上手く出来ました。うん、本番に向けてが強いんですな、我々は(笑)。
その後引き続き、良水さんをスタジオに招き入れ、Heartlandでの打ち上げバンドの練習。麻美さんとのデュエット曲を2曲練習&無事終了。え?何をするのかって?それは当日までのお楽しみです(笑)。
練習終了後、Dennys'にて遅い夕食を独りでとります。金曜なのでずいぶん混んでいました。カキフライと豚汁の和食セットが新メニューに登場していたので食してみたら、豚汁が具沢山で非常に美味でした。
家に帰って、この日記を書きながら筑紫哲也のNEW23を見ていたら、アルゼンチン出身のオペラ歌手(名前失念、イニシャルがU.J.の男性)のインタビュー&歌唱が流れていました。この人、なんと驚くことに、オーケストラを自ら指揮をしながら、あるいは、自らナイロン弦のギターを爪弾きながら、素晴らしいテノールで朗々と歌い上げます。なんでも「クラシックの堅くて古い風習を打ち破る新しいことを試みたい」とのこと。あるいは「ジャンルに固執するのは意味がない」とも。番組の最後に、自らギターを抱えてオーチャード・ホールの舞台に座り込み、「ボクが12才のときに初めて覚えた曲を今から演ります」と言いおいて、The Beatlesの名曲「Yesterdaay」を弾き語りで歌い出す彼の姿が流されていました。大ホールの観客が「おおぉ!」とどよめき、客席から思わず拍手が起こったその瞬間、会場の興奮が画面をとおしてじんと伝わってきたよ。カッコいいぞ!
全く「いいモノはいい」ですな。:-)
で、そのクソ忙しいのに加えて、今日は浜松ジャズ・デイのガレリア・モール会場の打ち合わせもあったりして。いや、ボクがこの日にセッティングしたんですけどね(笑)。打ち合わせ日を決めたときは、まさかこんなに仕事が忙しくなるとは想像してませんでした。夕方に会社を抜け出してアクトシティコーポレーションの事務所へ出向きます。担当者の方々と、搬入路、駐車場、電源、椅子/机の拝借要領などについて詳細に打ち合わせ。実地に搬入路の導線や現場の状況も確認して散会。
その後大急ぎで会社に戻り、もう一仕事。メールを打って、資料を作ってメールで送って......etc.。
その後1時間15分遅れでCommon Groundの練習に到着。こちらもジャズ・デイに向けての最後の練習でした。ボクが加わってからはやれる範囲内で一通り曲をさらいました。
いや、ほんま、あわただしい一日でしたぞ。
さて、今晩はあかねちゃん&わだりえ企画のBAX'98に向けての某秘密プロジェクト(笑)のキック・オフ・飲み会の日。六三の奥座敷で執り行いました。そう、メンバーの顔合わせの機会でもあったんだよね。女の子二人と外山、大高、大場くんが集まりました。あとこれにベースの伊藤くんが加わるとメンバー全員ですな。
めっちゃ楽しかったです!!!いろんな話をしました。あと、みんなの人となりのとっかかりもわかりました(笑)。結構オモロイキャラクターの人たちですな。むふふ。
ええ、とういうわけで、全力投球でいきまっせ!ああ、練習も本番も楽しみ。
そいういうわけで、今日はCROSS ROADのOne Night Standの練習が8:00PMからあったにもかかわらず、練習場のABUに到着したのは10:30PM。スタジオに到着してみたらなぜか、ゲストはボク以外は誠ちゃんしか居ませんでした。ボクがタイコを叩く2曲を1〜2回通し練習させてもらって、無事終了。
スタジオからの帰宅途中に携帯に電話が。家の留守電からの転送でした。大学時代の軽音の先輩の宮川さんからの久々のTEL。宮川さんは、まあ、いわばボクの貴重な情報源でありまして、映画LEONや雑誌CUT、竹内久美子なんかの存在と面白さを教えていただいた方なんですね。今回も映画、音楽、竹内久美子などの情報を若干交換。
家に帰ってこの日記を書きながら、峯に借りたLD「早退 川本真琴 LIVE 1997」を観賞。いやぁ、この娘のパフォーマンスはTVよりもライブの方がずっとす〜っといいですよ。ボクが気に入ったのはM3の「早退」。ごっついかっちょええ。バックはIncognitoみたいな感じで、めっちゃグルービー。TVで「1/2」なんかを演奏するときは、バックの演奏はパクパク(カラオケに併せて弾いているふりをする)なので今まで彼らの実力はよくわからなかったんですが、このLDを見てなかなかの強者であることが判明。良い演奏に支えられて真琴ちゃんの魅力も十分引き出されてますね。
さて夜はTAMA3++の3週間ぶりの練習。新曲3曲を含む、10曲強を1回〜2回通しました。bpm=300の曲については、今回はボクがギブ・アップ(笑)。個人練習するチャンスがなかったんです、仕事が忙しくって。(;_;) なので、また次回の出演のチャンスまでには、ABUでの打ちっ放しでつめることにしよう。
練習の最後のほうになぜか、うちのバンドのレパートリーではないFeel Like Makin' Loveを譜面なしで演ってみたりして(笑)。これがなかなかハマってたりして(笑)。TAMA3++の練習はジャズ・デイまでにあと一回を残すのみ。
家に帰ってから、わだりえに借りた某秘密のプロジェクトお手本ビデオを謹んで観賞。いやぁ、懐かしいっすねぇ(笑)。解散コンサートの日って雨だったのね。まだ東京ドームがない頃だから、二人ともずぶ濡れ。バンドのキーボードの頭上には無造作に青いビニールシートがかけてあったりして。この当時はアルミ・トラスで屋根を組むということはしなかったのかぁ。
このコンサートでは、今までのヒット曲が別のカッコいいアレンジをしてあったり、動く機関車のセットが出てきたり、いろいろ凝った演出になってますな。周りでボンボリもって踊っている女の子たちが、全員スクール水着を着ているのもなにか時代を感じますなあぁ。現在(いま)じゃ絶対に考えられんもん(笑)。
おおおぉぉぉっ!!!ついこの間、ズームインを引退した福留さん、若いのぉぉぉぉ!!:-P さて問題です。ボクは誰のビデオを見ているのでしょう?わかった人はこちらまで。
♪I'm made for dancin', ho ho ho honey love!
この前パンクしていることがわかったAccord Wagonの左後輪を修理or交換しようとホンダ・クリオ・東海にTELするも、日曜はタイヤ・センターが休みらしくウィーク・デイに車を持ち込んでくれたほうが効率的とのこと。はい、明日も黄色い緊急タイヤ履いて走ってま〜す(笑)。
そういうわけで一日中家に居て、飯&読書&昼寝の繰り返し。内山さんから借りた、花とゆめコミック日渡早紀の「ぼくの地球を守って」1〜9巻をひたすら読む、読む、読む。う〜む、こんなに前振りの長い少女コミックにボクは初めて出逢いました。最初の1巻はまるまる全部前振りでしたよ。てことは、連載で6、7話分は前振りだったわけね。う〜む、読者もよくついてくるぜぃ(笑)。
最初の巻ではポイントがよく掴めなかったんだけど(ただ単なるラブコメ学園モノなのか???てな感じで読み進んでました)、実際は伏線の積み重ねでだんだん全貌が明かになってくる、凝ったストーリー構成になってます。SFサスペンス小説なんかとほとんど変わりないです。まだ、続きがたんまりあるそうなんで、楽しみですな。
ということで、夜は電波少年スペシャルの朋友(パンヤオ)の日記を楽しみながら、この日記を書いているわけです。
「六三で呑みたいなぁ」なんて思って、何人か誘ったんですがみんなNG。とそこへ田近からのお誘いメールが。渡りに船とはこのことなり(笑)。
熊谷、峯らと4人で呑んでいると、あれよあれよという間に知り合いがいっぱい集まってきました。関根、小山、大内さん。さらに、別グループでゆかちゃん、堀くん、清水くんも来店したりして。さらに、前々から六三で玉ねぎ玉子綴じを堪能しようと言い合っていた(この日お休みだった)脇ちゃんも呼びだしたりして(笑)。脇ちゃんはこれが初六三ですな。:-)
ひとしきり盛り上がったあと、有志でデジ鴨(=関根邸)に寄せてもらい峯が最近買ったBeat Mania大会。堀くんが表情一つ変えずにさくさくクリアしていくのが、すごいのなんのって。あんたゲーマーだったのね(笑)。2:00AMころまで盛り上がり終了。
で、家に帰ってから永井さんにお借りしたLD「Cowboy Bebop Session #0」を見てみる。菅野よう子さんが1分ほどインタビューされていた。初めて見ました、動いて喋る彼女を。いやぁ、可愛らしくて、かつ、ぽわぽわ系のキャラクターですねぇ(笑)。たらこ、イルカ、原由子系の声質ですよ。びっくりしたぁ。ほんと、このキャラクターからあの素晴らしい音楽が生まれてくるとはねぇ。人は見かけによらないの典型でしょうな。いや、この時代では見かけどおりとも言えるか。
ますます、ファンになってしまったよ(笑)。
会社がはねたあとは、ご存じA嬢と伴にグランドHへ。前に演奏でご一緒したプロ・ボーカリスト鈴木史子さんのステージを聴くために、12FのラウンジSomedayに向かいます。
現地に到着したら先客で奥村夫妻が居たりして。ええ、奥村くんから「行くかもしれないから詳細を教えてほしい」って言われたんで、ボクから情報を流したんですよ。しかし、可愛らしくて、かつ、芯のしっかりした感じの奥さんでしたね。この幸せ者ぉ!!>奥村 :-)
さて、ラウンジがお客さんで満杯になる頃、まずはピアノ・トリオの演奏から始まります。面子は東京から史子さんと一緒に来た人なのかな?浜松では見かけない人ばかり。巧みでスマートな演奏を聴かせてくれてます。当然ドラマーはボクより上手い(笑)。
2曲ほどインストで演奏したあと、史子さんの登場です。彼女のステージは、今回初めてお客さんの側から見たんだけど、一緒に演奏している時の印象と同様、やっぱりめっちゃカッコいい人でした。ボクや奥村くんが演奏した曲も何曲かそのままもろに出てきたりして、なんだか、自分がステージ上で演奏しているみたいに感じてしまって、妙に緊張したりして(笑)。
ボクらと演奏したときもそうだったんだけど、史子さん、たまぁに、ドラムとピアノに「止まれ!」って合図して、ベースとのデュオをするんですね。そのデュオに入った瞬間、奥村くんの方に向いて「おっ!またやってるよ!」って言おうとしたら、彼、顔の表情が完全にこわばってやんの(笑)。後で訊いたら、やっぱりあの瞬間、まるで自分に振られたみたいにチョー緊張してたんだって(笑)。笑うよなぁ、ホンマ。
短いインタバルをおいて、2ステージ目もつつがなく終了。史子さんはボクらのことを覚えていてくれました。演奏終了後、わざわざこちらの席まで来て挨拶してくれたんですよ。よかったぁ(笑)。やっぱり、嬉しいですよね、こういうのって。:-)
話は変わりますが、実は、ホテルのPに停めたときに右後輪がパンクしかけていたのに気がついていたんです。帰宅しようと駐車場に戻ってみたら、もうほとんど空気がぬけている状態になってしまってました。大急ぎで黄色い応急タイヤに交換。10分で交換完了。主婦Aさんを待ち合わせ場所まで送っていった後、帰宅。
いやぁ、楽しめました。また、史子さんと演奏できる機会がもてればいいなぁ....。
P.S. : おっ、YoLでglobeのKEIKOがポンタさんたちのバックで歌ってるぞ。珍しい組み合わせやんかぁ!!なんか、何が起こるかわからないって感じで、凄くぞくぞくする演奏やのぅ。
なつめさんもおっしゃっていたとおり、きょうびの特番はなんだか間延びしていて面白くないですねぇ。
そういうわけで、最近ボクが大好きなTV番組....
そして嫌いな番組.......- メレンゲの気持ち (NTV:久本の香ばしいキャラがたってていいぞ!)
- NHKスペシャル (NHK総合:めちゃめちゃお金と時間をかけて、これでもかこれでもかという徹底した番組作りが好き)
- イタリア語会話 (NHK教育:ジローラモさんとアシスタントの女の子の妙なコミュニケーションが最高!NHK語学講座ナンパ化のハシリ)
- 中国語会話 (NHK教育:ジローさんのおかげなのか、こちらもめっきり明るくなりました)
- めざましテレビの「今日のわんこ」 (CX:ボクは犬好きなんです(笑))
- 花まるマーケット (TBS:この番組でボクは岡江久美子のファンになりました(笑))
- おとなの試験 (NHK総合、名古屋制作:あまり誰も目をつけなかったところに目をつけたのが勝因でしょうな)
- いろもん (NTV:ああ、終わってしまったぁ.......(哀)。お笑いを作る側からの真面目なトーク番組だったのにぃ......(悲))
- トゥナイト2 (テレ朝:風俗やカウンターカルチャー的情報を、こんなに真面目に深く沢山扱っている番組は他にないね)
- 番組名失念 (NTV:爆笑問題と元・コント赤信号の渡辺が出ている。爆笑の一番美味しい部分を味わえる)
- TVなんでも鑑定団 (TV東京:鑑定の先生の素敵なキャラクターとそれを引き出す紳助さんの才能が光ってます)
- 新橋ミュージックホール (NTV:こちらもお笑い方面を扱うときに良さがでる)
だから、どうした?>オレ- 中途半端なアニメ (各局:間に合わせの安易な作りが嫌い)
- 中途半端な演技が蔓延しているTVドラマ (各局:展開が安易なのはTVだからしょうがないのか)
- 朝のワイドショー (NHKとTBS以外各局:若貴の不仲なんてどーでもいいじゃん。ありゃ他人の家庭内の問題だろ)
- ニュースの静岡地方版 (NHK教育以外各局:エンターテイメント性ゼロ。よくもあれだけつまらなく編集できるよなぁ)
- 深夜のニュース番組の野球のコーナー (各局:客の全然入っていない試合を放送する必要なんてあるのか?だったらサッカーとか他のスポーツでももっと面白い集客力のある試合があろう。それを放送せよ)
- NHKのアナウンサーがインタビュアーのインタビュー番組 (NHK:あれほど、表面的でかつ的を得ていない受け答えをできるのはNHKのアナウンサーだけ(笑)。ただし、外にインタビュアーを求めた場合は、なぜか絶品の番組になるんだよね。ほんとNHKって不思議(笑))
だって、ネタがなかったんですもの(笑)。