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法律事務所研修で茂野祥子さんが当事務所に
裁判官・検察官・弁護士になるためには、司法試験という国家試験に合格し、司法修習生となって裁判所・検察庁・弁護士事務所に配属されて実務の研修を受けます。
以前はこの修習は2年間行われていましたが、1999年からこの期間が1年半に短縮され、弁護士会ではこれを補うため、司法試験合格者で修習生になる前の人に、法律事務所での研修を受けることのできる制度を発足させました。
当事務所でも、1999・2000年に続き、今年2001年にも3人目の研修を受け入れました。それが茂野祥子さんです。
茂野さんは24歳の女性で、大学は中西の後輩、干支も同じ辰年という共通項があり、3日間という短い期間でしたが、弁護士業務の一端を見ていただきました。
中西としても、「教える」というよりは、フレッシュな質問などにさらされる中で、弁護士を志したころの気持ちを思い起こさせられる等、却って勉強になったというのが率直なところです。
茂野さんから感想が寄せられましたので、ご紹介します。
先日は、お忙しい中事前研修で大変お世話になりありがとうございました。
沢山の記録を読んだり、依頼者の方との打ち合わせに同席させていただいたり本当にいろいろな貴重な体験をさせていただき、勉強させていただきました。
夜遅くまで仕事をなされても、次の日には疲れた顔を見せず、ニコニコと仕事をお進めになる姿勢に、弁護士としての意識の高さを感じさせられました。
また、メルボルン事件や平和問題など社会的な問題も広く手がけられたり、高校生に憲法を熱く語る姿に感動しました。
私自身、これからいよいよ実務家としての道に踏み出しますが、理想を見失うことなく先生のように頑張りたいと思います。
本当にお世話になりありがとうございました。中田さん、山下さんにもよろしくお伝えください。
かしこ
茂野祥子