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星里もちる先生の作品『光速シスター』

 

=目次=
1巻
2巻

 

=凡例=

頁数・・・いわゆる”トビラ”を含む

初出

 ○すべて『ビッグコミックスペリオール』(小学館)

 ○初版・・・”初版:yyyy/mm/dd”と記載

 ○店頭発売日・・・”yyyy/mm(/dd)発売”と記載

 ○”初版”および”発売”の記載がないものは、すべて”号数”とする。”号数”の記載方法は以下の通り。

  ●”号”や”vol.”は省略

  ●”yyyy/mm”または”yyyy/mm/dd”・・・誌に表記の号数

  ●”yyyy.n”・・・誌のその年の通し号数

 

=評=

主人公の三谷<みたに>は、ドラマ専門の衛星放送会社に勤める、ドラマのロケ地巡りが趣味の青年です。

ある日彼は、そのロケ地巡りの旅先で謎の光の玉に遭遇し、意識を失ってしまいます。

気がつくと、三谷は自宅にいました。

彼を起こしてくれたのは、「妹」の「花苗<ハナ>」でした。

しかし彼には、妹はいないはず・・・でした。

彼女はいったい・・・?!

本作は、星里先生の4年ぶりのコミックス刊行作品です。

”シリーズ連載”ということで、3〜4話ずつ、季節ごとに本誌(スペリオール)掲載されるという形であるため、物語の進行が遅く、ちょっとやきもきしました。

最初は謎だらけだったハナの正体や、彼女の”背後”にあるものは、物語が進むにつれ明らかになってくるわけですが、進行が遅い分、それらの疑問が晴れた時の爽快感は、今までにないものでした。

本作は、先生の真骨頂と言える、「 他人がいきなり自分の生活に入り込んでくる」シチュエーションに、ある意味最強の”萌え”対象である「妹」、そして、堅苦しくないSFまでもが混在した、今までにない作品になっています。

連載開始から1年半でようやくコミックス第1集が発売されたところですが、今後の展開がとても楽しみです。

ぜひ、ご一読ください!

2009/11記載

 

[1巻]

話数 タイトル 頁数 初出
1 妹と接近遭遇 25頁 2008.9
2 危険な兄妹<ふたり> 22頁 2008.10
3 兄妹以上のなにか・・・ 22頁 2008.11
4 夜の急速接近 25頁 2008.21
5 つかず離れず 20頁 2008.22
6 守るべき存在 20頁 2008.23
7 離れられない理由<ワケ> 20頁 2008.24
8 君の名は・・・ 24 2009.12
9

思い出と記憶

20頁 2009.13

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[2巻]

話数 タイトル 頁数 初出
10 宇宙人ロケ地に現る 20頁 2009.14
11 兄として、妹として・・・ 20頁 2009.15
12 地球で暮らすということ 24頁 2009.20
13 危険な因子 20頁 2009.21
14 ご褒美欲しい 20頁 2009.22
15 禁断の接触<アクセス>許可 20頁 2009.23
16 初めての体験 20頁 2010.14
17 宇宙にたったひとり・・・ 20頁 2010.15
18 ハナの誕生 20頁 2010.16
19 宇宙からの帰還 20頁 2010.17

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以下続巻予定!!

 

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