救急から健康診断、人間ドックまで皆様に愛される病院を目指します。

医療法人社団愛友会《千葉愛友会記念病院》
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泌尿器科 診療予定表
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午前 午後 夜間
受付時間 8:00〜12:30 12:30〜17:00 17:00〜18:30
診療時間 9:00〜 14:00〜 17:30〜
△(15:00〜)
△(〜12:00)

担当医 午前 午後 夜間
吉田
吉田
吉田
手術日 吉田
矢吹

※水曜日の午後診療は、15:00からの診療開始となります。
※平成20年 4月 1日からの診療予定です



◇当科からひとこと 部長 吉田 雅彦


(1)徹底的にインフォームドコンセントを行う
(2)来院当日に、できるだけ検査を行い、その結果を当日中に説明する
(3)最新かつ最良の治療を提供する

これらの事をコンセプトに、当該疾患全般に対応して診療を行っています。
病気の概要を口頭だけでなくパンフレットやペーパーも使ってご説明し、検査や治療を行う事を診療の基本としています。

<診療に関する情報公開について>


当科では、患者様に対する診療に関する情報の提供は当然と考え、以下の事を公開しております。
▼医師のプロフィール
▼年間手術件数とその内訳
▼主な疾患の治療成績
▼主な学会発表
▼手術の術中における公開
▼各種の専門外来
▼セカンドオピニオンについて



尿路とその周辺臓器の病気を扱っています。すなわち、腎臓・尿管・膀胱・尿道、さらに、副腎・前立腺・後腹膜・男性生殖器と、多岐にわたっています。中でも前立腺は肥大症や癌など病気になりやすい臓器で、当科では特に力をいれており、その治療実績には定評があります。
前立腺疾患以外にも、尿失禁、泌尿器系癌、男性更年期障害、尿路結石、感染症(性病、慢性前立腺炎を含む)などの疾患を中心に計画的かつ継続的に治療を行っています。



治療の選択は常識と考え、そのご説明は徹底的に行っています。EBM(科学的根拠に則した治療)を原則としつつも、患者様のご希望をお聞きした上で、患者様に負担をかけない侵襲の少ない方法で、最良の治療を行うよう心掛けています。
手術は、腎臓・膀胱・前立腺などの癌の根治術から、機能温存・機能温存に主眼をおき、治療後も快適な日常生活を送れるようにとの視点に立っています。また、患者様に有益であると思われる新薬の治験も積極的に取り入れています。



前立腺肥大症の内視鏡的手術であるTUR-Pは、世界標準の最良の方法ですが、当科では日帰り手術にも対応しています(原則は7日間入院)。過去20年間の1500例以上の経験から、出血を完全にコントロールする事により可能となっています。また、前立腺ガンに対する根治手術は、合併症である尿失禁と輸血が問題となりますが、過去6年間1例も起さず、患者様には大変信頼されています。
このTUR-Pと前立腺ガン根治手術は、最高水準の治療機器と治療技術をそなえ、患者様のご希望の応えられるものと自負しており、また学会でも高い評価を受けております。その他、女性に多い尿失禁・頻尿、最近話題の男性更年期障害に対しても対応しております。



医師のプロフィール
当科では、常勤1名、非常勤3名、総勢4名の体制で診療を行っております。4名全員が泌尿器専門医の資格を有しており、極めて質の高い診療を行えていると考えております。


※常勤医の吉田の以前勤務していた病院での手術も含まれております

2005〜2007の3年間の手術件数 合計570例
(1)腎臓の手術 27例
腎臓癌などに対する腎摘除術 8例
腎盂癌・尿管癌に対する腎尿管全摘除術 5例
その他の腎臓関連の手術 14例
(2)尿管の手術 98例
尿管結石に対する内視鏡破砕手術(TUL)12例
その他の尿管関連の手術 86例
(3)膀胱の手術 158例
膀胱癌に対する開腹手術 3例
膀胱癌に対する内視鏡切除術(TUR-BT) 60例
その他の膀胱関連の手術 95例
(4)前立腺の手術 172例
前立腺癌に対する前立腺全摘除術 26例
前立腺癌針生検手術 99例
前立腺肥大症に対する開腹手術 10例
前立腺肥大症に対する内視鏡切除術(TUR-P)37例
前立腺肥大症に対するステント留置術 83例
(5)精巣・精索・陰?・陰茎・尿道の手術 10例
(6)女性泌尿器科の手術 17例
尿失禁に対するTVT手術 14例
その他 4例



前立腺癌に対する根治手術(前立腺全摘除術)は、会陰式を導入しているため、手術時間・出血量が少なく、生存率・治癒率とも非常に高い治療成績を得ております。日本泌尿器科学科総会において2年連続演題発表を行い、その高い治癒率、非常に低い合併症頻度が高い評価を受けております。

前立腺がんに対する根治手術の手術成績が、2005年4月の第39回日本泌尿器科学会総会(日本の泌尿器科の学会として最も権威がある学会)に演題として採択

さらに2年連続、2006年4月の第94回日本泌尿器科学会総会でも、演題が採択されております。

「頻尿・夜間頻尿・尿失禁・尿意切迫」の患者様に対しては、当科では薬・手術以外に、干渉低周波による電気刺激治療を流山市では唯一導入しておりますが、治療成績は良好で、約30%の人で著しく効果あり、70%の人でかなり効果あり、との結果でした。

「頻尿・夜間頻尿・尿失禁・尿意切迫に対する干渉低周波の治療効果」を2006年6月の第8回日本女性骨盤底医学会で学会発表しております。



過去3年間の学会発表 10件 平成17〜19年

平成17年2月10日 第31回日本泌尿器科学会神奈川地方会(横浜)
「会陰式前立腺全摘術(RPP)のラーニングカーブ」
吉田雅彦、他3名

平成17年4月14日 第93回日本泌尿器科学会総会(東京)
「神経温存会陰式前立腺全摘術10年の治療成績」
吉田雅彦、他6名

平成17年7月2日 第22回神奈川県前立腺腫瘍研究会(横浜)
「全摘術後横紋筋融解症をきたした前立腺癌の1例」
吉田雅彦、他5名

平成17年7月22日 第24回日本アンドロロジー学会総会(横浜)
「当科における男性更年期外来の現状」
佐々木春明(昭和大学横浜市北部病院)、吉田雅彦、他8名

平成17年9月 第45回日本麻酔科学会東京・関東甲信越支部合同学術集会(東京)
「長時間の高位砕石位下の泌尿器科手術後に、腰背部痛を主訴とする横紋筋融解症をきたした1症例」
鈴木尚志(昭和大学横浜市北部病院)、吉田雅彦、他3名

平成18年1月14日 第16回日本性機能学会西部総会(福岡)
「若年者(39歳以下)のED」
佐々木春明(昭和大学横浜市北部病院)、吉田雅彦、他14名

平成18年2月24日 第16回日本性機能学会東部総会(東京)
「若年者(39歳以下)のED−原因と治療の変遷」
佐々木春明(昭和大学横浜市北部病院)、吉田雅彦、他14名

平成18年4月12日 第94回日本泌尿器科学会総会(福岡)
「神経温存会陰式前立腺全摘術における切除断端陽性症例の検討」
吉田雅彦、他5名

平成18年4月14日 第94回日本泌尿器科学会総会
「糖尿病患者におけるPDE5阻害剤の有効性」
佐々木春明(昭和大学横浜市北部病院)、吉田雅彦、他11名

平成18年6月24日 第8回日本女性骨盤底医学会学術総会 
「頻尿・夜間頻尿・尿失禁・尿意切迫に対する干渉低周波の治療効果」
吉田雅彦、他7名



当科では、患者様ご本人に、手術を公開しております。(下半身麻酔下で意識があり、内視鏡モニターやX線モニターでお見せできる手術に限られます)
ご希望の患者さんは、必要な方はメガネをご持参になり、手術前に申し出てください。なお、患者様のご家族に対してビデオ録画による公開も検討中ですが、有料となる予定です。



当科では、特に力を入れている専門分野に対して専門外来を設け、自信をもって、患者様に最新・最良の治療を提供しております

曜日

専門

担当医

対象

水曜日午後

女性専門外来

吉田

尿失禁・頻尿・夜間頻尿など

木曜日午前

前立腺専門外来

吉田

前立腺癌・前立腺肥大症など

木曜日午前

前立腺専門外来

吉田

セカンドオピニオン

 

 

 

 




当科ではセカンドオピニオンも受け付けております。できれば、紹介状・病理報告書・レントゲンフィルムなどご持参いただくと、より早く当科の意見を申し上げる事ができます。主に木曜日午前に予約制で行っております。
お電話にて、直接吉田まで、その旨をお申し込み下さい。手術中・処置中などで、電話に出られない場合には、連絡先をご伝言いただければ、後日当科より予約時間等につきご連絡申し上げます。電話:千葉愛友会記念病院 TEL:04-7159-1611(代)



当科からひとこと
当院泌尿器科で女性外来を開設しています。
女性が何となく受診しにくい泌尿器科・・・
当院泌尿器科ではそんな女性のために女性専門外来を開設いたします。
女性に多い尿もれの悩み、トイレが近い、膀胱炎、尿が出づらい・・・など、お気軽にご相談ください。

当科では流山市で唯一「干渉低周波による電気刺激療法」を導入しており、頻尿・夜間頻尿・尿失禁・尿意切迫の患者様に対し、高い効果を得ております。



「頻尿・夜間頻尿・尿失禁・尿意切迫に対する干渉低周波の治療効果」を2006年6月の第8回日本女性骨盤底医学会で学会発表しております。

「尿失禁」「頻尿(夜間)」「尿意切迫感」のある方の治療の選択肢について(PDFファイル)

女性専門外来:毎週水曜日午後2時より 当院泌尿器科外来にて併設
お問い合わせ:電話 04-7159-1611 までご連絡ください。診察日は外来担当医表でご確認ください。初診の際は、お電話でご確認ください。電話:04-7159-1611(代)



当科からひとこと
前立腺肥大症は60歳以上の男性の3人に1人が罹患していると言われています。

「尿の出が悪い」「トイレが近い」「夜、何度もトイレに起きる」のは、「歳のせい」ではなく、前立腺(または膀胱)の病気である、という認識が必要です。主な治療法は薬物療法(内服薬)または手術です。手術法は、開腹手術・電気メス・レーザー・高密度超音波・ラジオ波による高周波エネルギー・温熱など多彩な方法がありますが、電気メスを使用し内視鏡で直接確認しながら肥大した前立腺を削りとるTUR-p(経尿道的前立腺切除術)が、現在なお最良・最善の方法とされ、それゆえゴールデンスタンダードと呼ばれています。当科でも過去に他の多彩な手術法を試みましたが、やはりTUR-pが最も良いと確信しており、さらにH17年より最新の高周波電気メスユニットを導入し、より安全に確実にTUR-pを施行しております。ただ、手術をする医師(術者)の技量に大きく左右されるので、数多くの手術経験を持つ医師に手術してもらう事をお勧めします。

前立腺癌はアメリカでは頻度が高く、男性の癌発生の第1位、癌死亡の第2位にランクされており、日本でも大変増加しております。前立腺ガンの早期発見には腫瘍マーカー(PSA)の検査が大変有用で、採血だけでチェックできます。50歳を過ぎたら、年1回程度は腫瘍マーカー検査を受けて下さい。前立腺がんに対する根治手術は、当科では「会陰式」を導入しているため手術時間・出血量が非常に少なく、生存率・治癒率とも非常に高い治療成績を得ております。また合併症である尿失禁と輸血などの合併症も過去6年間1例も起こさず、患者様には大変信頼されています。

このTUR-Pと前立腺癌根治手術は、最高水準の治療機器と治療技術をそなえ、患者さんのご希望に応えられるものと自負しており、また学会でも高い評価を受けております。

平成20年4月より、毎週木曜 午前に「前立腺専門外来」を行います。
詳細についてはお問い合わせください。診察日は外来担当医表でご確認ください。
初診の際は、お電話でご確認ください。電話:04-7159-1611



学会発表の抄録がPDFファイル(別ウィンドウ)でご覧いただけます。
ご覧いただくための専用ソフト「Adobe Reader」(無償)はAdobe社ホームページからダウンロードできます。

前立腺がんに対する根治手術の手術成績が、2005年4月の第93回日本泌尿器科学会総会(日本の泌尿器科の学会として最も権威がある学会)に演題として採択(PDFファイル/18KB)

さらに2年連続、2006年4月の第94回日本泌尿器科学会総会でも、演題が採択されております。(PDFファイル/17KB)



No Photo 名前 吉田 雅彦(よしだ まさひこ)
担当診療科 泌尿器科
役職 泌尿器科部長
出身大 群馬大(昭和59年卒)
資格・認定 ・医師免許
・日本泌尿器科学会専門医
・日本泌尿器科学会教育医
・日本透析医学会認定医
・日本化学療法学会評議員
・日本化学療法学会抗菌薬臨床試験指導医
・日本がん治療認定医機構教育医
専門 ・泌尿器全般
・女性泌尿器全般
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