
『リハビリ』という言葉は、すでに多くの皆さんがご存知かと思います。たとえば、新聞のスポーツ欄などで見かける記事、『つらく苦しいリハビリを乗り越え復帰後初勝利!』などなど・・・ ほんとにリハビリは『つらく』『苦しい』ものなのでしょうか?本当に『つらく苦しい』のは、その時の身体や気持ちの状態なのではないでしょうか。『痛い、力が入らない、歩けない、治るのか、家での生活は、仕事は大丈夫か・・・』等々。
初めての患者様は、多くの悩みと不安を抱えリハビリ室にいらっしゃいます。 ですが、お帰りの時には
ほとんどの方が、笑顔で病室に戻っていかれます。そして次の日からは熱心にリハビリに取り組む姿が・・・
なぜなのでしょうか?
私たちはこう考えています。
リハビリをすると日に日に身体が良くなるのが実感できる・・・
身体を動かす気持ち良さ、達成感がたまらない・・・
気持ちが晴れ晴れし、希望と自信が沸いてくる・・・
私たちの仕事は、悪いところを治すだけでなく、【失意の日々から、ふたたび生活、人生に向かい合う力と勇気を充電する事】だと、考えています。ですから多くの患者様にとってリハビリは『楽しくて気分が良いもの』なのです。
リハビリテーションの真髄は、自立生活の獲得にあります。 そのために私たちリハビリスタッフは、ありとあらゆる可能性を考え工夫し、みなさんと共に歩んでいきます。
|