∀ガンダムT 地球光
「僕達の還ろうっていう地球に、こんな道具があるなんて・・・なんでこんなもの作ったんですよー!」
その映画版。TとUサイマル・ロードショーという形式をとっていて、曜日によって上映内容が変わり、当時Tを見逃していたというとんでもない作品。ようやく3年の刻を経て見直すことができました。
ムーンレイス(月の住民)はただ、故郷に帰りたいだけなのに、2年も前から交渉してきたのに、しかしながら、最初のとっかかりで戦いとなってしまった、地球軍”ミリシャ”と月の軍”ディアナカウンター”との関係は、交渉をしようとしてもなんらかしらの邪魔が入り、結局戦うことに・・・。はがゆい。実際そういうものなのか?国同士の交渉というものは。 クライマックスは遺跡から「核ミサイル」が発見されて、これをしらぬギャバンの手によって爆発を迎えてしまうのです。そして核の存在に気づき嘆くロランのセリフ「僕達の還ろうっていう地球に、こんな道具があるなんて・・・なんでこんなもの作ったんですよー!」です。この訴えが胸にひびきつつ、エンディングへ。きれいにまとまってるわ。 このギャバン。終盤には、ソシエにウェディングドレスを送り求婚してたりし、ガンダム界での恋愛ごとは死の予兆という王道にそり、逝ってしまうのでした。そのギャバンに対して、エンディングでドレスを着かざすソシエ。。。ここが一番好きだったりするんだなぁ。 |