あ行(あいうえお)
≪あ≫
【ああ正負の法則】(ああせいふのほうそく)
著書。2002年4月10日に発売。ついにこの本で「正負の法則」の全貌が明らかに。「正負の法則」の基本から実際の生活への活かし方まで、美輪様独自の視点で分かりやすく丁寧に書かれている。また情緒あふれるロマンティシズムな粋な挿絵も必見。
【愛の讃歌】(あいのさんか)
フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの代表曲。作詞エディット・ピアフで作曲マルグリット・モノーで、現在では美輪様の代表的なカバー曲でもある。また、同名の舞台も1980年代に美輪様が作、演出、主演で今はなき渋谷のジャンジャンにて初演し、その後も博品館劇場、サンシャイン劇場、新宿文化センターなど、今日まで何回も再演されている。一番最近の上演は2000年5月〜7月にパルコ劇場他にて上演され、美輪様にとっての代表的な舞台の一つでもある。
【葵上・卒塔婆小町】(あおいのうえそとばこまち)
原作は「源氏物語」の「葵上」と「卒塔婆小町」。それを三島由紀夫が現代版の戯曲に書き下ろし、昭和43年に美輪様主演の「黒蜥蜴」の初演が終った後に直接出演を依頼。しかし諸事情により美輪様は何度か断ったのだが、その後三島由紀夫の没後に「葵上」だけ追悼公演として初上演が実現。念願の2本一緒の上演は、1996年のパルコ劇場で行われ、次回は2002年の春に上演される予定。詳しくは当HPの「葵上・卒塔婆小町」のページを参照。
≪い≫
【生きるって簡単】(いきるってかんたん)
著書。昭和62年1月15日に佼成出版社より初版発行。恋愛、結婚、健康、夫婦関係、親子、人生、信仰上の悩みなどを法華経の教えをもとに美輪様が解決していく。
【池辺晋一郎】(いけべしんいちろう)
作曲家。1943年水戸生まれ。67年東京芸術大学卒業、71年同大学院修了。66年第35回日本音楽コンクール第1位、68年音楽之友社作曲賞受賞。クラシックをはじめとして、オペラ、バレエ、管弦楽曲、室内楽曲、合唱曲、歌曲、ミュージカルなど作品多数。NHK「N響アワー」、NHK−FM「芸術ジャーナル」にレギュラー出演中。美輪様とはNHKの音楽番組等で対談したり、音楽会のパンフレット中でも対談する間柄である。
【インテリア】(いんてりあ)
美輪様曰く、家の中のインテリアは値段の高い安いに関係なく、明るくて美しいものにしておくことが大事であるとのこと。「身のまわりに置いて私生活で使うもの、歯ブラシでも茶碗でも机でも、家の中のどの品物でも気にいった美しいものを基準にするということです。性能はどこのも大して変わりませんからね。だから性能で選ばないで、デザインとか美しさで選ぶようにすればいい。そうすると心がなごみますよ。」(著書「人生ノート」より抜粋)。
≪う≫
【占い】(うらない)
美輪様の占いに関しての意見は以下のとおり。
「人間のバイオリズムも、確かにあります。運のいい時と悪い時と。やっぱり、宇宙の、月とか、潮の満ち引きとかが、いろいろ関係してくる。人間の心理状態や情念にも宇宙のリズムが関わっている。その宇宙と個人との関係を探り出すためのノウハウとして、占星術や四柱推命があるわけです。それはただ、神秘主義的に捉える問題ではないんです。しかし振り回されてはいけません。」(「婦人公論」1994年9月号より抜粋)
つまり易学をやるからには、自分自身もそれ相応の知識を身につけた上で臨まないと、間違った情報に翻弄されてしまう危険性があるので、それには流派ごとのデータをとってみて、風水や方位学等を活用して運勢を開いていく方法がいいということであろう。また美輪様自身も家を購入して、工事する前には、方角のいい借家に移り、家にこもっていた”気”を抜くために空家状態にしたり、運気をよくするために何度か方位をとりながら引越しもされたりしていたとのことである。
【運命と宿命】(うんめいとしゅくめい)
美輪様曰く、運命と宿命の違いは以下のとおり。
「宿命というのは、神様たちと先祖たちとが協議した結果定められた、これから生まれてくる人間の青写真です。青写真ですからおおよそということであって、決定ということではありません。いろいろと手直しや変更がきくのです。あるいは設計図の大幅な書き直しがある場合もあります。それも可能です。ですから宿命とは青写真であり、運命とは手直しや変更の部分をいうんです。運命の力とか運が強いというのは、そういう意味のものです。運命と宿命って、みんな同じ意味にとっているでしょう。宿命と運命は違うということです。」(著書「人生ノート」より抜粋)
≪お≫
【及川光博】(おいかわみつひろ)
歌手・俳優。1969年10月24日生まれ。96年に「モラリティー」でデビュー。以降コンスタントに作品を発表し続け、97年にTVCM「マツモトキヨシ」に出演したことで話題となったのをきっかけに広くそのキャラクターが認知される。音楽活動のかたわら、98年フジテレビ系ドラマ「WITH LOVE」を皮切りに、数多くのTVドラマや映画などに出演し、活動の場を広げている。特に01年3月より上演された舞台「毛皮のマリー」では、デビュー前から尊敬していた美輪明宏との共演が実現し、高い評価を得た。
【奥山和由】(おくやまかずよし)
映画プロデューサー。学習院大学在学中より助監督として映画制作に従事。卒業後は映画会社に入社し、20代後半から映画プロデューサーとして様々な革新的映画製作を試みる。代表作に「ハチ公物語」、「遠き落日」などの大作の他、94年には自身の初監督作「RAMPO」を完成させ、国内外で高く評価された。98年より「チームオクヤマ」を設立し、01年に「玩具修理者」にて美輪様は声のみでご出演された。他にも01年夏のNHK「テントでセッション」で対談したり、舞台のパンフで奥山氏よりコメントを寄せたりする間柄でもある。
【音楽】(おんがく)
美輪様曰く、常に美しい音楽を聴き、自分の脈拍に合ったリズムのものとか、呼吸の回数に合ったリズムの音楽を常日頃BGMとしてそばに置いて聴くと情緒が安定してくるとのこと。「ものすごいう駆け足で短距離を走るときにかけるような音楽は、それは踊ったり跳んだりして遊ぶときはいいでしょうけど、何気ないふだんの生活をしているときにそういう音楽をかけっぱなしにしていると、体と生理的なバランスがとれなくなって、そして病気になります。病気になると磁気エネルギーが狂ってくるから、波動が狂います。波動が狂ったら、まず運が狂い、悪くなります。」(著書「人生ノート」より抜粋)