WebPatioの設置事例 最終更新日:2002/08/12



 

WebPatio とは…

  ■設置事例サンプル 

スクリプトの入手方法
  ※「KENT WEB」の「WebPatioの解説」ページからpatio.lzhという圧縮ファイルで入手出来ます。
  ※フォルダやゴミ箱、顔アイコンの画像は「WebPatioの解説」ページからpatio_img.lzhという圧縮ファイルで入手出来ます。

WebPatioの圧縮ファイル(patio.lzh)の中には、以下の7個のファイルが入ってます。
init.cgi …初期設定スクリプト
regist.cgi …記事書込&管理用スクリプト
patio.cgi …掲示板CGIスクリプト本体
index1.log 現行スレッド一覧ログファイル
index2.cgi 過去スレッド一覧ログファイル
note.html …留意事項の表示ページ
jcode.pl …日本語コードライブラリ


@nifty対応のディレクトリ構造
   @niftyには、cgi-binにおけるファイルに制限があります。(共通事項
   まず、WebPatioを設置する為に以下の様なディレクトリを作成して
   作業を進めます。

   Root/ ←あなたのルートパス
   |
   +--cgi-bin/ ←http://hpcgi▲.nifty.com/■■■■■■ 
   |       |
   |       +--patio/(cgi本体を設置する場所)
   |           
   |
   +--homepage/ ←http://homepage▲.nifty.com/■■■■■■ 
        |
        +--patio/(画像ファイル等を設置する場所)


スクリプトの変更箇所
  (1) init.cgiの設定変更
  テキストファイルの扱えるエディタ等でinit.cgiを開きます。  
  以下の説明を読んであなたの環境に合わせて各種の設定を変更して下さい。

以下の設定例は、スクリプト本文内の記載順で設定項目を説明しています。
尚、設定例の文字の色の意味は以下の通りです。
●黒い文字…「スクリプトの本文」です。
●青い文字…「通常は変更する必要がない」設定です。
●赤い文字…「ユーザーが任意に変更できる」設定です。
●緑の文字…「設定項目の説明文章」です。
●紫の文字…「設定項目の注意事項」です。

#┌─────────────────────────────────
#│ Web Patio v0.7 (2002/08/12) : ベータ版
#│ Copyright(C) Kent Web 2002
#│ webmaster@kent-web.com
#│ http://www.kent-web.com/
#└─────────────────────────────────
$ver = 'Web Patio v0.7';
#┌─────────────────────────────────
#│ [注意事項]
#│ 1. このスクリプトはフリーソフトです。このスクリプトを使用した
#│ いかなる損害に対して作者は一切の責任を負いません。
#│ 2. 設置に関する質問はサポート掲示板にお願いいたします。
#│ 直接メールによる質問は一切お受けいたしておりません。
#   :
# <中間省略>
#   :

#------------#
# 基本設定 #
#------------#

# タイトル
$title = "
ウェブ・パティオ Ver 0.6";
※掲示板のタイトルを指定します。この指定は掲示板の<title>タグにも用いられます。

# jcode.pl位置
$jcode = '
./jcode.pl';
※jcode.plをpatio.cgiと同じディレクトリに置く場合はこのままでOKです。(設置事例の指定はこの通りです)

# タイトルの文字色
$t_color = "
#000000";
※掲示板のタイトル色を指定します。

# タイトルサイズ
$t_size = '
18px';
※タイトル文字の大きさをポイント数で指定します。

# 本文文字サイズ
$b_size = '
13px';
※本文の文字の大きさをポイント数で指定します。

# スクリプトURL
$script = '
./patio.cgi';
※この設定は、特に変更の必要がありません。

# 投稿ファイルURL
$regist = '
./regist.cgi';
※この設定は、特に変更の必要がありません。

# 留意事項ページURL
$notepage = '
http://homepage.nifty.com/■■■■/patio/note.html';

# 現行ログindex
$nowfile = '
./index1.log';
※この設定は、特に変更の必要がありません。

# 過去ログindex
$pastfile = '
./index2.log';
※この設定は、特に変更の必要がありません。

# 記録ファイル保管ディレクトリ
$logdir = '
./log/';
※スレッド別のログを保存するディレクトリ(フォルダ)の指定です。
  この設置事例通りであればこの設定は特に変更の必要がありません。

# テーブル枠下地の色
$tbl_color = "
#FFFFFF";
※スレッド一表示テーブルの背景色(初期値は白色)を指定します。

# スレッド中の投稿者名の色
$mycolor = "
#006600";
※投稿者の名前の色を指定します。(Ver0.6では無効の様です)

# 戻り先
$home = 'http://homepage.nifty.com/■■■■/index.html';
※ホームに戻るページ(貴方のトップページ等)のURLアドレスを指定して下さい。
 @niftyの場合、CGIとHTMLファイルのURLが異なりますので、戻り先のページアドレスをhttp://からフルで指定して下さい。
 尚、URL表記の
■■■■の部分は、貴方のホームページアドレスに合わせて変更して下さい。

# 壁紙
$bg = "";
※背景に壁紙を使用する場合に壁紙のGIF画像ファイルのURLをhttp://から指定します。
  壁紙を指定する例は以下の通りです。
  $bg = "http://homepage.nifty.com/■■■■■■/patio/back.gif";
            ■■■■■■の部分は、あなたのホームページアドレスに合わせて変更します。
             (ファイル名「back.gif」は、壁紙の画像ファイル名を指定する)
※壁紙を設定したのに表示されない時は?
  @niftyでは、CGIと同じ場所に画像ファイルを置けません。
  この設置事例では、FTPで/homepage/patio(URLは、http://homepage▲.nifty.com/■■■■■■/patio/)という
  ディレクトリの中に壁紙用の画像ファイルを転送することを前提に説明しています。
  壁紙用のGIF画像ファイルの転送先URLをhttp://から正しく指定して下さい。
  大抵の場合、壁紙用GIF画像ファイルの転送先URLの指定間違いです。

# 背景色
$bc = "
#F0F0F0";
※掲示板全体の背景色を16進カラーコードで指定します。

# 文字色
$tx = "
#000000";
※掲示板全体の文字色を16進カラーコードで指定します。

# リンク色
$lk = "
#0000FF";
$vl = "
#800080";
$al = "
#DD0000";
※掲示板のリンク色を16進カラーコードで指定します。
  lk=リンク色、vl=既リンク色、al=リンク中色、です。

# 画像ディレクトリURL
$imgurl = 'http://homepage.nifty.com/■■■■/patio/';
※フォルダ絵やゴミ箱、アイコン画像を配置するフォルダのURLをhttp://から指定します。
※画像を設定したのに表示されない時は?
  @niftyでは、CGIと同じ場所に画像ファイルを置けません。
  この設置事例では、FTPで/homepage/patio(URLは、http://homepage▲.nifty.com/■■■■■■/patio/)という
  ディレクトリの中にフォルダやゴミ箱、アイコン等の画像ファイルを転送することを前提に説明しています。
  ここの設定には画像ファイル転送先フォルダ名のURLをhttp://からフルで正しく指定して下さい。
  大抵の場合、壁紙用GIF画像ファイルの転送先URLの指定間違いです。

# ファイルロック形式
# → 0=no 1=symlink関数 2=mkdir関数
$lockkey =
1;
※ファイルロック機能を使用する場合は「$lockkey = 1;」として下さい。
  symlink関数とmkdir関数が選択できますが、@niftyではsymlink関数が使えますので「1」を選択します。

# ロックディレクトリ
$lockdir = '
./lock/';
※設置事例通りであれば、この設定は特に変更の必要がありません。

# アクセス制限(半角スペースで区切る)
# → 拒否するホスト名又はIPアドレスを記述(アスタリスク可)
# → 記述例 $deny = '*.anonymizer.com *.denyhost.xx.jp 211.154.120.*';
$deny = '';
※掲示板へのアクセスを制限したいホスト名を記述します。
 ここに記述されたホストからアクセスがあると、「アクセスを許可されていません」
 というエラーメッセージが表示されて閲覧することも出来なくなります。
@niftyでは、DNS逆引きが出来ませんので、ホスト名を取得できません。
代わりにIPアドレスでアクセス制限をかけます。

# 記事の更新は method=POST 限定 (0=no 1=yes)
# (セキュリティ対策)
$postonly =
1;
※投稿フォーム以外からの記事投稿を禁止します。
  この設定は特に変更の必要がありません。


# 連続投稿の禁止時間(秒)
$wait =
60;
※連続して投稿できる時間に制限を設けます。(初期値は60秒)
  この設定時間内に同一IPで連続投稿をするとエラーになります。

# 名前入力必須 (0=no 1=yes)
$in_name =
1;
※記事の投稿時に名前入力を必須にします。

# E-Mail入力必須 (0=no 1=yes)
$in_mail =
0;
※記事の投稿時に名前のEメール入力を必須にします。

# 削除キー入力必須 (0=no 1=yes)
$in_pwd =
0;
※記事の投稿時に削除キー入力を必須にします。

# 保持スレッド数
$i_max =
100;
※この掲示板に登録出来るスレッドの最大数を指定します。
  あまり大きな数値にすると掲示板の動作が遅くなるので300以下が推奨です。

# 1スレッド当りの「表示」記事数
$t_max =
10;
※1つのスレッドが1ページに表示する記事数を指定します。
  この数を超えて返信記事があるとページ指定のリンクが表示されます。

# 1スレッド当りの「最大」記事数
# → これを超えると過去ログへ廻ります
# → 残り90%でアラームを表示します
$m_max =
100;
※1つのスレッドに投稿出来る記事の最大数を指定します。
  投稿記事数がこの設定を超えたスレッドは過去ログに廻ります。

# 現行ログ・初期メニューのスレッド表示数
$menu1 =
10;
※掲示板の初期メニューに表示するスレッドの数を指定します。

# 過去ログ・初期メニューのスレッド表示数
$menu2 =
20;
※掲示板の過去ログ初期メニューに表示するスレッドの数を指定します。

# コメント入力文字数(全角換算)
$max_msg =
500;
※投稿メッセージの最大量を全角文字数で指定します。

# 色指定(順に、濃色、薄色、中間色)
$col1 = "
#8080C0";
$col2 = "
#FFFFFF";
$col3 = "
#DCDCED";
※画面デザインに用いられている色指定です。
  $col1=スレッド一覧等のメニューの背景色に使われてます。
 $col2=スレッド一覧等のメニューの文字色に使われてます。
 $col3=新規スレッド作成画面の背景帯色などに使われてます。


# スマイルアイコンの使用 (0=no 1=yes)
$smile =
1;
  投稿記事本文中に顔アイコンを使用(する/しない)の設定です。

# スマイルアイコンの定義 (スペースで区切る)
# → ただし、この設定箇所は変更しないほうが無難
# → 顔文字に半角カナや2バイト文字は使用厳禁(正規表現上の制約)
$smile1 = '
smile01.gif smile02.gif smile03.gif smile04.gif smile05.gif smile06.gif smile07.gif';
$smile2 = '
(^^) (^_^) (+_+) (^o^) (^^;) (^_-) (;_;)';
※投稿記事本文中に挿入したい顔アイコンの画像ファイル名と代替文字を指定します。
 ここで指定した画像ファイルは、$imgurlで指定したフォルダに転送する必要があります。

#------------#
# 設定完了   #
#------------#


  (2)regist.cgiの設定変更
  テキストファイルの扱えるエディタ等でregist.cgiを開きます。  
  以下の説明を読んであなたの環境に合わせて各種の設定を変更して下さい。

1行目 … perlのパスを@nifty用にする(変更の必要はありません!)
#!/usr/local/bin/perl

## regist.cgi 0.7

# 外部ファイル取り込み
require '
./init.cgi';
※この指定は特に変更する必要はありません。

# 管理パスワード(英数字で8文字以内)
$pass = '
0123';
※管理者モードに入室するときに使用するパスワードです、必ず変更して下さい。



ファイルのアップロード
  スクリプトの変更が完了したら、以下のディレクトリにアップロードして
  各ファイルのパーミッションを下記の通り変更します。

   Root/ ←あなたのルートパス
     |
     +--cgi-bin/
     |       | 
     |       +--patio/(任意のディレクトリ名)
     |           |  init.cgi  パーミッション[644]
     |           |  patio.cgi  パーミッション[755]
     |           |  regist.cgi パーミッション[755]
     |           |  index1.log パーミッション[666]
     |           |  index2.log パーミッション[666]
     |           |  jcode.pl   パーミッション[644]
     |           |
     |           +--log/パーミッション[777]
     |           |
     |           +--lock/パーミッション[777]
     +--homepage/
           |
           +--patio/(任意のディレクトリ名)
               note.html (留意事項表示用ページ)  
                 trash.gif (ゴミ箱用の画像ファイル)  
                 key.gif  (ロックキー用の画像ファイル)  
                 fold1〜fold5.gif  (フォルダ用の画像ファイル)  
                 smile1〜smile5.gif (顔アイコンの画像ファイル)  

 ※使用する画像ファイルはpatio_img.lzhをダウンロードして入手します。


リンクの方法
  CGIスクリプトの設定が完了したら、以下の様にホームページからリンクを貼って下さい。
  <a href="http://hpcgi.nifty.com/■■■■/patio/patio.cgi">掲示板</a>
  ※URLアドレスの■■■■の部分は、自分の@niftyのURLに読み替えて下さい。



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