LimeCounterの設置事例 最終更新日 2000/05/14(Sun)



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LimeCounter とは…
  ・KENT WEBで配付しているホームページのアクセス状況を一覧表示するカウントするCGIです。
   以下のニ通りの機能を選択できます。
   (1)ホームページの各ページ毎のアクセス数を集計します。
   (2)ファイルのダウンロード数をカウントして集計表を作成します。

  ・直前にカウントされた「IPアドレス」をチェックして、同一人物の二重カウントを防止しています。(簡易的な二重カウント防止機能)
   しかし、プロバイダ接続を行っている訪問者などで、アクセス毎に毎回違うIPアドレスを持つ訪問者に対しては有効ではありません。
  ・アクセス数の集計表はアクセスの多い順に自動ソートしてグラフ表示します。
  ・SSIは使わず CGIのみで動作します。
  ・この解説では、LimeCounter Ver1.2の設置方法を説明しています。

  表示サンプルはこちら>ページ毎アクセス集計

スクリプトの入手方法
  「KENT WEB」の自作CGIのプログラムコーナーからDownLoadして下さい。
  DownLoadした圧縮ファイルの中には、以下の5個のファイルが入ってます。

lime.cgi …LimeCounter本体スクリプト
limemgr.cgi …アクセス集計レポート表示
lime.log …ログファイル
graph.gif …緑色の横棒グラフ
jcode.pl …日本語コードライブラリ

@nifty対応のディレクトリ構造
   @niftyには、cgi-binにおけるファイルに制限があります。(共通事項参照
   LimeCounterを設置するためには、以下の様なディレクトリを作成する必要
   があります(ディレクトリ名は任意です)


   Root/ ←あなたのルートパス
   |
   +--cgi-bin/ ←http://hpcgi▲.nifty.com/■■■■■■ 
   |       |
   |       +--lime/(cgi本体を設置する場所)
   |
   +--homepage/ ←http://homepage▲.nifty.com/■■■■■■ 
        |
        +--lime/(画像ファイルを設置する場所)

 ※青いディレクトリは新しく作成したモノ


スクリプトの変更箇所
  変更するファイルは、lime.cgilimemgr.cgiです。

(1)report.cgiの変更
  エディタ等でlime.cgiを開きます。  
  以下の赤い部分をあなたの環境か好みに合わせて変更します。
  このCGIは、LimeCounterの本体スクリプトです。
  ※lime.cgiは、全く変更しなくても@niftyでそのまま動きます。
    各種設定の変更は自由ですが、動作試験をしてから変更する方が無難です。

#!/usr/local/bin/perl   ※@niftyのperlのパスを指定する(変更の必要なし)

## --------------------------------------------------------------------------
## Lime Counter v1.2
## (C)1997-1999 Kent Web (1999/09/12)
## E-Mail: webmaster@kent-web.com
## WWW: http://www.kent-web.com/
## ・このスクリプトはフリーソフトです。
## ・このスクリプトを使用したいかなる損害も作者はその責を負いません。
## ・メールによる設置に関する質問はご遠慮ください。
## ---------------------------------------------------------------------------
##         :
##      説明文省略
##         :
## ----------------------------------------------------------------------------

#============#
# 設定項目  #
#============#

# 文字コードライブラリの取込
require '.
/jcode.pl';   #特に変更する必要はありません。

# ログファイル名
$logfile = "
./lime.log"; #特に変更する必要はありません。

# ロックの形式 (0=no 1=symlink 2=open)
$lockkey =
0;
※初期値は0(ロックしない)なので、このままでもOKですが、同時アクセスによるログの破損
  を防止するために指定しておく方が無難です。
  @niftyではsymlink関数が使えるので、1(symlink関数)を指定します。


# ロックファイル
$lockfile = "
./lime.lock"; #特に変更する必要はありません。

#============#
# 設定完了   #
#============#


(2)limemgr.cgiの変更
  エディタ等でlimemgr.cgiを開きます。
  このCGIは、カウンタログの表示/編集を行う管理者用スクリプトです。
  以下の赤い部分をあなたの環境か好みに合わせて変更します。

#!/usr/local/bin/perl  ※@niftyのperlのパスを指定する(変更の必要なし)

## Lime Counter Manager v1.2
## (C)1997-1999 Kent Web (1999/08/15)

$ver = 'LIME v1.2'; # バージョン情報(修正不要)

## ・このスクリプトはフリーソフトです。
## ・このスクリプトを使用したいかなる損害も作者はその責を負いません。
## ・メールによる設置に関する質問はご遠慮ください。

#============#
# 設定項目   #
#============#

# 管理用パスワード(英数字で指定)
$pass = '
0123';
※管理者モードでカウンタのログを修正/削除するときに使用するパスワードを指定します。
  パスワードは、初期値を使用しないで必ず変更して下さい。


# タイトル名
$subject = "
アクセス集計一覧";
※アクセス数集計レポートのタイトル、お好きな名前にして下さい。

# スクリプト
$script = "
./limemgr.cgi"; ※特に変更の必要無し(lime.cgiの設定に合わせてください)

# ログファイル
$logfile = "
./lime.log";   ※特に変更の必要無し(lime.cgiの設定に合わせてください)

# 戻り先 (index.htmlなど)
$backurl = "
http://homepage▲.nifty.com/■■■■■■/index.html";
※アクセス数集計表から戻るURL(トップページ等)を指定します。

# グラフ画像(絶対パスなら http://から記述)
$graph = "
http://homepage▲.nifty.com/■■■■■■/lime/graph.gif";    
※グラフ画像を格納するディレクトリのURLを指定します。
  @niftyでは、CGIと画像ファイルのURLが異なりますので
アイコン画像のあるURLを
  http://からフルで指定して下さい。

※グラフが表示されない時は?
  @niftyでは、CGIと同じ場所に画像ファイルを置けません。
  この設置事例では、FTPで/homepage/lime/(URLは、http://homepage?.nifty.com/****/lime/)  ディレクトリの中にグラフ用画像ファイル(graph.gif)を転送することを前提に説明しています。
  グラフ用のGIF画像ファイルを転送したURLをhttp://からフルで正しく指定して下さい。
  グラフが表示されない理由は、大抵の場合画像ファイルの転送先URLの指定間違いです。


# methodの形式 (POST or GET)
$method = '
POST';    ※特に変更の必要無し

# bodyタグ
$bground = ""; # 壁紙を指定
※集計表の背景に壁紙を使用する場合に壁紙のGIF画像ファイルのURLをhttp://から指定します。
 
壁紙を指定する例は以下の通りです。
  
$backgif = "http://homepage.nifty.com/■■■■■■/lime/****.gif";
            
↑あなたのアドレスに合わせて設定します。
             
(ファイル名「****.gif」は、壁紙の画像ファイル名を指定する)
※壁紙を設定したのに表示されない時は?
  @niftyでは、CGIと同じ場所に画像ファイルを置けません。
  この設置事例では、FTPで/homepage/lime(URLは、http://homepage?.nifty.com/****/lime/) 
  というディレクトリの中に壁紙用の画像ファイルを転送することを前提に説明しています。
  壁紙用のGIF画像ファイルの転送先URLをhttp://から正しく指定して下さい。
  大抵の場合、壁紙用GIF画像ファイルの転送先URLの指定間違いです。

$bgcolor = "
#F1F1F1"; # 背景色
$text   = "
#000000"; # 文字色
$link   = "
#0000F0"; # リンク色(未訪問)
$vlink  = "
#0000F0"; #  〃  (訪問済)
$alink  = "
#DD0000"; #  〃  (訪問中)
※アクセス数集計表の背景色、文字色、リンクの色等を16進カラーコードで指定します。

# サブタイトル
# --> タイトル下にサブタイトルを記述します。(タグ使用可)
$subtitle = <<"EOM";
<!-- ここから -->
<OL>
<LI>
以下は当サイトのアクセス状況です。
<LI>
リンク部をクリックすると該当ページへジャンプします。
</OL>
<!-- ここまで -->
EOM
※アクセス数集計表のサブタイトルを指定します。


#============#
# 設定完了  #
#============#


ファイルのアップロード
  スクリプトの変更が完了したら、以下のディレクトリにアップロードして
  各ファイルのパーミッションを下記の通り変更します。


   Root/ ←あなたのルートパス
     |
     +--cgi-bin/
     |    |
     |    +--lime/ パーミッション[777]
     |        lime.cgi    パーミッション[755]
     |        limemgr.cgi パーミッション[755]
     |        lime.log    パーミッション[666]
     |        jcode.pl    パーミッション[644]
     |
     +--homepage/
         |
         +--lime/(任意のディレクトリ名)
               graph.gif  (グラフ表示に使用するGIF画像ファイル)
               *****.gif  (壁紙に使用するGIF画像ファイル)

 ※青いディレクトリは新しく作成するモノです。
  ロックファイルを使用する時は「/cgi-bin/lime/」ディレクトリの
  パーミッションは必ず[777]にして下さい。

動作確認
  ファイルの転送が完了したら、動作確認を行います。
  ブラウザから以下のアドレスを指定して実行します。
  http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/lime.cgi?mode=check
       ↑※homepage?ではないことに注意!

  上記の結果、以下のメッセージが表示されれば、正常に動作している事になります。

  「サーバーエラー」や「CGI実行エラー」が出る場合は、以下の点を確認して下さい。
  (1)lime.cgiのパーミッションが755に変更されているか確認する。
  (2)cgi-bin/lime/ディレクトリのパーミッションが777に変更されているか確認する。
  (3)jcode.plが、lime.cgiと同じ位置にFTPで転送されているか確認する。
  (4) 各行末の「;」記号の欠落や全角の空白記号が付加されていないか確認する。


ページカウンタ集計を行うHTMLページの設定方法
  動作確認が完了したら、アクセス記録を集計するページをエディタで開いて下記の
  「ページカウンタ用タグ」を<body>〜</body>の間に埋め込みます。

●ページカウンタ用タグの使い方

(1) タグの記述例 (ページのURLは自動で取得する場合)
  <IMG SRC="http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/lime.cgi?page=1&name=ページ名">

(2) タグの記述例 (ページのURLを手動で指定する場合)
  <IMG SRC="http://hpcgi?.nifty.com/****/lime/lime.cgi?page=1&name=ページ名&hp=http://homepage.nifty.com/■■■■■/index.html">
注:「ページ名」の部分は日本語でもOKですが、半角カナや機種依存文字は使用しないで下さい。
   page=1 の 1 の数値はページ毎に必ず変えてください。

●ページカウンタの設定例
  以下に一般的な構成のホームページの各ページに埋め込むページカウント用タグの記載例を示します。
  page=番号は、設定例のようにページの階層が1階層なら1桁、2階層なら2桁と階層に合わせて桁数を
  設定すれば、将来ページが増えた場合にもLImeCounterの追加設定が簡単です。
  
 トップページ http://homepage.nifty.com/■■■■■■/index.html
    |
    +−−1.更新情報  <IMG SRC="http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/lime.cgi?page=1&name=更新情報">
    |
    +−−2.自己紹介  <IMG SRC="http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/lime.cgi?page=2&name=自己紹介">
    |
    +−−3.メインページ<IMG SRC="http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/lime.cgi?page=3&name=メインページ">
    |      |
    |      +−−31.趣味の部屋 <IMG SRC="http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/lime.cgi?page=31&name=趣味の部屋">
    |      |
    |      +−−32.○○の部屋 <IMG SRC="http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/lime.cgi?page=32&name=○○の部屋">
    |
    +−−4.リンク紹介 <IMG SRC="http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/lime.cgi?page=4&name=リンク紹介">

  
※上記の「ページカウンタ用タグ」を挿入する箇所は、カウントするHTMLファイルの<body>〜</body>の間なら何処でも
   良いのですが、作者の場合は、ページの表示速度影響を与えない様に</body>の直前に挿入しています。


ダウンロード回数をカウントする設定方法
  ファイルのDownLoad回数をカウントする設定方法を以下に示します。

ダウンロードカウンタの使い方

書式:<a href="http://{省略}lime.cgi?down=DownLoadファイルのURL&name=ダウンロード名&hp=DownLoadページのURL"></a> 

&hp=DownLoadページのURLを省略した場合は、タグのあるページのURLを自動的に取得します。

●ダウンロード回数カウンタの設定例
  以下にファイルのダウンロード回数をカウントする設定例を示します。
  
 トップページ http://homepage.nifty.com/■■■■■/index.html
    |
    +−−ダウンロードページ(http://homepage.nifty.com/■■■■■/DownLoad.html
       <a href="http://hpcgi.nify.com/■■■■■/lime/lime.cgi?down=http://homepage▲.nifty.com/■■■■■/data.lzh&name=データ"> ダウンロード</a>
      
     
+−− data.lzhhttp://homepage.nifty.com/■■■■■/data.lzh

※ダウンロードページのサンプルはこちら
※ダウンロードの集計表サンプルはこちら


アクセス集計記録を閲覧する
  アクセス記録を閲覧するには、「limemgr.cgi」を呼び出します。
  ブラウザから以下のアドレスを指定して実行します。
  
http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/limemgr.cgi
       ↑※homepage?ではないことに注意!

  ホームページにリンクを貼る場合は、以下の様にします。
  <a href="
http://hpcgi.nifty.com/■■■■■■/lime/limemgr.cgi">アクセス集計</a>

  • ページ名の文字化け

  • 参考事例(CGIにアクセス回数カウントのタグを埋め込む方法)
       ※現在執筆中…



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