MOVIE&VIDEO(1997年〜2000年)

出演者の方々などのお名前を勝手ながら、敬称略とさせていただきました。

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2000年 

釣りバカ日誌イレブン

松竹

監督・本木克英

原作・作 やまさき十三・画 北見けんいち(小学館「ビックコミックオリジナル」連載)

脚本・山田洋次・朝間義隆

出演・西田敏行・浅田美代子・村田雄浩・桜井幸子・小野寺昭・中本賢・高田聖子・上野友・奈良岡朋子・

中村梅雀・加藤武・柴俊夫・笹野高史・森山周一郎・谷啓・余貴美子・三国連太郎ほか

釣りバカシリーズ第13作目(スペシャルを含む)。

相変わらず、出勤前から、八ちゃん(中本賢)の船で釣りざんまいの浜ちゃん(西田敏行)。

浜ちゃんの釣りの弟子・宇佐美吾郎(村田雄浩)は、磯村志乃(浜ちゃんを慕う同僚・桜井幸子)に、

ひそかに恋心を抱いている。志乃からあずかった、ウサギを食べてしまった責任を感じ沖縄へ転勤願いを・・・。

船を買いこみ、沖縄で釣りざんまいの宇佐美のことを知った浜ちゃんは、釣りがしたくて、ズル休みを企てたり、

ウズウズしていて・・・そこに、ちょうど、スーさんの助け船が・・・。

社内で釣りがうまい人間とくれば、浜ちゃんの右に出るものはいない。

スーさんの出張のお供だということも、そっちのけに、

宇佐美と船で大海原にくりだしたところまではよかったのだが、ハプニングから無人島に流れつき・・・。

美しい景色とともに、浜ちゃんと宇佐美の、二人の間柄は急接近?!そして、宇佐美の恋は・・・

 

1999年

ゴジラ2000ミレニアム(篠田さんの部屋へ)

 

1998年

プライド 運命の瞬間[とき](東映)

東条英樹(津川雅彦)の東京裁判の映画。弁護人の伊籐役。 

風の歌が聴きたい

大林宣彦監督

出演・天宮良・中江有里・勝野洋・村田雄浩・山田志賀治・多田明弘・斉藤太一郎ほか

聴覚に障害を持ちながら、トライアスロンに挑戦している夫婦の実話に基づいて、描かれた作品。

文通を通じて知り合った昌宏(天宮良)と奈美子(中江有里)の二人が困難にくじけそうになりながら、

互いに励ましあいながら、周りの人々に見守られ、明るく生きていく姿を描く。

子供ができ、「もし耳が聞こえなかったら・・」と不安になる奈美子に、

昌宏は「耳が聞こえないことで本当に不幸だった事はないだろ」と言う。

「子供が大きくなったら3人でトライアスロンに挑戦しようよ・・・」昌宏のトライアスロンと、

奈美子の出産の日は、偶然にも同じ日に・・。

家族の絆や人を思いやる心、何事にもおそれずチャレンジする勇気を描いた、さわやかな映画です。

トライアスロンのシーンは、応援しながら観てしまいました。

村田さんは昌宏を空港から、奈美子のいる病院まで送るタクシーの運転手役です。

 

あ、春 

松竹 相米慎二監督  原作 村上政彦 「ナイスボール」

脚本・中島丈博

出演・佐藤浩市・斉藤由貴・余貴美子・原知佐子・河合美智子・富司純子・三浦友和(友情出演)・

笑福亭鶴瓶(友情出演)・寺田農・塚本晋也・木下ほうか・岡田慶太(子役)・村田雄浩・三林京子・

藤村志保・山崎努ほか

韮崎絃(佐藤浩市)は、会社が倒産しようとしている時、

母親から死んだと聞かされていた、父親と名乗る男(山崎努)に出会う。

男は家に住みつき、家族関係がギクシャクし出す。今までの、韮崎の順調な人生を覆すかのように・・・

庭でにわとりを飼っていて、卵をあたためてかえしたり、大きな小屋を作ってあげたりと、子供とは仲良くなるが・・・。

その様子を見ていて、しだいに妻(斉藤由貴)とも打ち解けるようになる。

病室で父親が亡くなる時も、腹巻の中に卵があたためられていて、ひよこがピヨピヨないていた。

「ひよこ」という仮題がついていたかもしれません??? 

 

オープンハウス 〜OPEN HOUSE〜

監督・行定勲 原作・辻仁成

出演・椎名英姫・南果歩・加藤登紀子・村田雄浩

岩井俊二監督のもとで助監督をつとめ、ポスト岩井の呼び声も高い、行定勲のデビュー作。

出演は、元ベネトンのスーパーモデル・椎名英姫ほか。

みちのく国際ミステリー映画祭in盛岡にて上映された作品。

 

1997年 

マルタイの女 

伊丹十三監督 伊丹プロダクション 東宝作品

三谷幸喜

出演・宮本信子・西村雅彦・村田雄浩・名古屋章・六平直政・益岡徹・不破万作・伊集院光・近藤芳正・

あき竹城・三谷昇・早乙女朋子・小林克也・宝田明・高橋和也・山本太郎・木下ほうか・隆大介・津川雅彦・

江守徹・伊藤俊人ほか

あなたは私のマルタイだ。命をかけて私が守る!!

殺人現場を目撃した証人、女優・ビワコ(宮本信子)を守るため、

身辺警護にのりだす立花刑事(西村雅彦)と近松刑事(村田雄浩)の、勇敢なる(?)サスペンス・コメディー。

謎のカルト集団に追われながらも、職業がら、マスコミにも追われ、女優生命は危うし?!

日常の生活とはちょっとかけ離れた世界で、身辺警護は舞台上に、もつれこみ立花刑事が役者デビュー・・・。

ビワコは、果たして、証言台に立つことができるのか?

立花・近松、両刑事のコンビが面白かったです。最後のカーチェイスのところが、ハラハラしました。

劇中劇のような、終わりかたをしていたのも三谷幸喜さん流なのでしょうか?

これからも、“世相をブッタ斬る”映画を期待していましたが・・・。

残念な事に、伊丹十三監督の遺作となってしまいました。

(ほとんどの作品は観ていたので・・・。「マルサの女」を観て、簿記の勉強をしようと思ったくらいです。) 

 

会社にしたい

キングレコード

出演・天宮良・村田雄浩・井出亮三・出光元・伊佐山ひろ子・石井光三・岩間さおり・大葉ふゆ・真鍋尚晃・

松田洋治・多田明弘ほか

みやげ物やイベントの景品を、企画制作する田中企画の社長(天宮良)。

家族ともうまく行かず、借金だらけの会社なのに、仕事中に会社のお金でバクチにはまる経理社員がいたり、

まったくやる気のない社員たちをどなりつけるが、思い通りに社員は働いてくれない。

社員研修として寺に修行に出たりするが・・・効果はない。

温泉旅館PRのための、ノベルティーのコンペで、ライバル会社、北島アートの社長(村田雄浩)と戦う。

さて、その結末は・・・

スチャラカ社員のようなコメディー。また、天宮さんと村田さんの、卓球勝負の場面もみどころ。