待ちに待った夏休みに1泊2日で上高地へ。今回トレイングは中央本線のポイントのみで、今日は温泉で日頃の疲れを癒し、明日は上高地観光のみのゆったりスケジュール。上諏訪温泉で諏訪湖が見渡せる旅館に宿泊。温泉にも入り、食事も済ませ部屋でくつろいでいると、諏訪湖の方で「dodondon」と音がする。何事かと思いカーテンを開けると、なんと、大きな花火があがっているではありませんか。私達が泊まったのは8月9日、花火大会はまだのはず。旅館の人に尋ねると花火大会の為に練習してるとのこと。超Lucky!10分位だったけど湖の上に咲いた明るい大きな花、とってもRichな気分にさせてくれました。
「片倉館」はあいにく混んでいた。休憩しなければ300円代(うろ覚え。誰か教えて!)で、諏訪湖畔で、上諏訪駅から徒歩10分程度ということを考えれば、いたしかたあるまい。立って入る温泉は、丸い石が敷き詰められており、脚裏から旅の疲れを癒してくれた。(1999.8.9の旅)
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お天気が悪かったら折角の上高地も台無しなので、心配したがバッチリ晴天。晴れ男?女?今回の旅行は旅行会社のパック旅行で温泉1泊と上高地観光がセットになっていたので、全部おまかせでバスに乗ってれば連れてってくれる。しかし、時間が決まっているので、上高地でも自由な散策時間が2時間しかなく、結構hardな道中だった。上高地はうわさ通り素晴らしかったが夏休みということもあり、何処をみても人、人、人。歩く時も遠足のように一列になって歩かなければならない。有名な河童橋も人であふれている。河童橋の下を流れてる川に、私は裸足になり入ってみた。すごく冷たく気持ちよかった。今度は紅葉の季節に訪れてみたい。 |
体育の日を含む3連休を前に、「TRAiNGをとるか温泉をとるか」連夜の打合せ。結局今旅はポイントGETの旅ということに決め、"効率良く東北を回る&温泉地に宿泊"をモットーに時刻表との格闘が続いた。MURAOはどうしても不老不死温泉を捨てがたく五能線を組込もうとしたが、唖然。列車ないのね。標的を岩泉(松茸山があるそうな。)に変更!前夜「いい夫婦の旅切符(\33,000乗り放題3日間のはず)」を購入しておやすみなさい。(1999.10.8の旅)
まだ薄暗い夜明け前、私達夫婦は自宅から最寄駅へ向かって歩いていた。10月の朝がこんなに寒いとは!でも夜の帰路とは違い、朝の旅立ちは、武者震いとともに歩みが勇ましくなって、気がついたら少し汗ばんでいた。
ふと、MURACOは思った。「私達って、つくづく物好きな夫婦だなぁ。」と。しかし、それは言葉にはださなかった。何故なら、そう思いつつもTRAiNGの魅力に取付かれてしまった自分を否定できなかったからだ。もしかして、筋金入りの鉄chanなのかも。いろいろ考えているうちに、MURAOはズンズン先へいってしまった。(1999.10.9の旅)
秋田新幹線に”めでたく初乗車”といいたいところだったが、早速ハプニングが。。。新幹線の場合、TRAiNG証明写真(※)は新幹線も一緒に撮影しなけらばならない特別ルールが有ります。しかーし、大宮駅での停車時間は乗客が乗降りする間だけ。早く撮らないと自分達が乗り遅れてしまう。ところが、なのに、デジカメのシャッターが動かない。どうしよう…。結果は辛うじて成功。かなり危なかったです。
小話:私達のデジカメは1枚取ってから10秒位しないと2枚目が撮れないことが、後で分った。なのに、シャッターが動かない」と無理に押していた。ちゃんと説明書を読みましょう。(1999.10.9の旅)
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秋田に着いた。昼食には少し早いが稲庭うどんを食べた。あっさりしてて美味しかったがあっという間になくなった。(ちょっと量が少ないかも)。 |
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田沢湖線で角館から盛岡へ。単線なのに秋田新幹線も同じ線路を使用している為、通過待合せが恐ろしく多く、かなり時間がかかった(新幹線で44分、田沢湖線で97分)。花輪線で本日の宿泊地湯瀬温泉へ。この旅行で初めて名前を知った温泉。3連休なのに2週間前に旅行会社へ予約に行った為、選んだ所は全て満室。空いているといえば、かなりゴージャス(金額も)か、やばい所か…困っていた時旅行会社のお姉様が勧めてくれた温泉旅館が湯瀬でした。お値段も許容範囲だったので、即OK。こじんまりとした昔からある古い旅館で、まあ、人里離れた所でしっとりと旅情を味わった?って感じ。小話:浴場の中で一緒になったおば様から、お決まりの「何処からいらっしゃったの?」という質問をされ、ついTRAiNGの話で盛上り、すっかりのぼせてしまった。おば様もTRAiNGに興味を示していたので、もしかしたら仲間になってくれたかもね。(1999.10.9の旅)
朝だからか、10月だというのに寒すぎる。息が白くなる。花輪線に暖房がはいっていて本当に助かった。今日は岩手県を周遊。さあ、この旅行の為に購入した携帯クッションの出番よ。これでお尻が痛くなることもないだろう。盛岡に着いたのはなんと21時頃。お腹を満たすために盛岡の町へ繰出す。盛岡といえばやっぱり冷麺!ということで、焼肉屋へ。銀河高原ビールを片手に前沢牛カルビをつまむ。「うう、美味しすぎる〜!」お値段が心配でもう少し食べたいところを我慢し、冷麺を注文。辛さが選べたので”普通”を選択。それでも、最初は平気だったけど、食べ終わる頃には口から火が出るかと思うくらい””辛い辛い”。眼も血走り、ゴジラになりそうだわ。
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小話:岩泉線は廃線になるかもしれないということを岩泉駅に置いてあった「旅の足跡」という大学ノートで知った。これは、岩泉を訪れた人が思い思いの気持ちを自由に書込むノート。誰が初めに置いたのか。私達もTRAiNGでJR東日本全線制覇の目標を掲げなければ、訪れることはなかったであろう場所。昔、三陸鉄道の方まで延びる予定だったらしいが、ここで終点。岩泉は日本三大鍾乳洞の龍泉洞と、まつたけ山で有名なところだ。今度来るときもこの駅に立寄りたい。やっぱり秋がいいのかな。(1999.10.10の旅)
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あっという間に3日目。盛岡から八戸へ。八戸駅でうに丼を購入し、このTRAiNG計画最大の難所種市へ、いざ出陣。と、その前に八戸駅で駅員さんに種市駅の様子を調査。八戸線認定km50%地点種市駅にて下り電車から上り電車に乗換える。この間4分間、成功できるか100%の保証はない。ホームを移動し、尚且つ2人分の写真も撮らなくてはならない。駅員さんに「階段は何処にあるか、上りと下りホームは離れているか?」等怪しい質問をしたところ、理由を説明すると「乗換えは大丈夫」と言われたが、まだ不安は残る。種市の駅に着くまで緊張を隠せない2人。なんとか無事終了したが、回りのお客様も私達の必死の行動に何が起こったのかと注目の的。どうもお騒がせ致しました。
小話:「はつかり」に乗って盛岡から八戸へ向かったが、残念なことに、デラックス車両であってもトイレが臭いんぐ!どうにかしましょう。やむなくトイレから離れた車両へ移動した。MURAO「トレイングじゃなくトイレング?」。(1999.10.11の旅)
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その後恐山で有名な大湊方面に向かうため大湊線に乗車。あいにく天候悪く、陸奥湾沿いに走る車窓から見る波打ち際は、穏やかではあるがこれから訪れる冬の厳しさを湛えていた。 |
青森から盛岡へ。盛岡駅で東北新幹線と秋田新幹線を連結する作業を目撃。人だかりができ、写真を撮る人もいた。作業はあっけなく終わり、MURACO「こんな簡単にくっついたり、離れたりするなんて、走ってる途中で外れないのかな?だって、新幹線早いじゃん。」MURAO「……。」大宮駅にはもちろん無事到着できましたよ。(1999.10.11の旅)
振り返ってみるとこの3日間の東北3県旅行、その土地土地の”風”を感じることができました。
計画としては、慌しいものでしたが、そこは、列車旅!!揺れる車窓からの眺めをぼんやり楽しむ時間がたっぷりあるんですよね!!2人とも会社勤めの為、”月曜日までには帰宅”がセオリー。実行するのもドキドキものだったけど、スケジュールを完成させるまでも結構時間がかかりました。あー学生時代に楽しんでおけば良かったー。
まずは、どうしても立寄りたい温泉地や名跡を決めます。つぎに、地図を見ながら、大まかなルートを頭に浮かべる。そして、ルートが実現可能なものかどうか、時刻表とにらめっこし、パズルを組み合わせるように乗り継ぎをチェック!列車の本数が少ない路線が”難所”。行ったきり帰れないこともありそう(そうなったらなったで楽しいとは思いますが(笑))で、途中投げ出したくなることもあったけど、少しでも費用と時間をおさえるよう、計画を立てました。あらためて、宮脇俊三氏の<時刻表2万キロ>に強く共感しました。氏も出版者勤めで”週末旅人”を実行されてらっしゃったのです。
いやあやはり、先達が「旅は計画するのが一番楽しい」という話をよくしている意味をあらためて実感!時刻表を見るのも楽しいモンですよね。それに今回の獲得ポイントは2000点で満足できる結果かな。もちろん、思い出に残る風景、出逢いをたくさん貯めることもできました。次回の旅ではもっと楽しい写真を撮ってきます。あ、そうそう、今回2MBで画質を落とすしかなかった”スマートメディア”を新たに購入して(32MB)、沢山撮ってきます。(1999.10.11の旅)