★『さっぽろ雪まるち』
Leaf/サンシャインクリエイション18/一般:No.36
数多くの作家がしのぎを削る、同人業界。
かつて、この業界で一大勢力を誇ったジャンルがあった。
Leafもの。
「ToHeart」をはじめ、多くの名作と呼ばれるソフトを出してきたLeaf、
そのメーカーのゲームを扱ったジャンルである。
多くの同人作家がそのジャンルに挑み、様々な名作が生まれた。
皆、萌えた。
しかし、その人気も長くは続かなかった。
「Leafものはすでに過去のもの」
この業界の、常識となりつつあった。
星の数ほどあるサークルの中の一つ、まるち〜ズ。その名の通り、Leafものから始まったサークルである。
最近は、月姫をはじめ、他ジャンルの本を出している。
Leafものからは、離れていた。
その現状を危ぶんでいる一人の男がいた。天堂其蹟。サークルの主催。
毎日仕事に、原稿に、おわれていた。
男は悩み、疲れ果てていた。「このままでいいのだろうか」
悩みを打ち消すため、さらに原稿に打ち込んだ。
そのとき、一人の協力者が現れた。
青雲すかい。かつて、天堂とともにLeaf物の4コマ本を出していた男であった。
長い間、サークル発行の原稿は描いていなかった。
「月姫ものには手を出さない」 それが、口癖だった。
2人は決意した。
「再び、Leafものの4コマ本を出そう」
これは、雪に彩られた都、さっぽろを舞台に、
かつての自分を取り戻すため原点に立ち返り、
己の限界に挑戦した漢達の、意地と復活のドラマである。
(この説明はフィクションで実際の社会と人物と本の内容には全然関係なかったりします)
★『ウィッアルネミテア様がみてる』
Leaf/BNL/一般:No35
おっす! オラ トウカ!
いっちょやってみっか。
ゲンジマルのじっちゃんの修行が終わったと思ったら、次はウィッアルネミテア様の修行!?
オラ、腹へって力でねぇぞ。
そんな時、じっちゃんの所に仮面をつけた変なやつが現れちまった!
なんか、優秀な戦闘貴族らしいぞ。
そいつは「妹(スール)になれ」と迫ってきたが、みんな断った。
そしたら、そいつはヒステリーおこして攻撃はじめちまった!
カミュも、カルラも歯がたたねぇ。
天下一獣耳大会でオラに勝ったユズハもやられちまうなんて!
みんな! オラが行くまで耐えてくれ!
へへっ、でもよ、そんなスゲエ奴が相手なのに
オラ、ワクワクしてきたぞ。
(この説明は本の内容に全然関係ないどころか、書いてる本人はうたわれるものやってません)