【山 名】御池岳丸山・鈴北岳 【山 域】鈴鹿山脈北部 【山行日】1998年4月12日(日曜日) 【行 程】駐車 ---- コグルミ谷登山口 ---- タテ谷分岐 ---- まどろみ尾根 -- 8:29 8:37 8:54 9:03 9:11 -- タテ谷出合 ---- 三俣 ---- キハダの池 ---- 1056mピーク -- 9:44 9:50 10:01 10:07 10:26 -- 鈴北岳 ---- 御池岳丸山 ---- 幸助の池 ---- ボタンブチ -- 10:48 10:57 11:34 12:06 12:36 -- 天ヶ平 ---- コグルミ谷登山口 ---- 駐車 13:37 14:26 14:34 【所要時間】6時間05分(含休憩) 【人 数】20人(男6人、女14人)(30〜60歳) 【天 候】曇 風強し 【地形図】1:25,000 篠立6時に集合し、車3台で豊川ICから東名・名神高速道路で関ヶ原ICへ。 R365、R306でコグルミ谷登山口手前の広めの駐車スペースへ。
車道を8分歩いて登山口。登山口手前の車道は山側の崖崩れのためか一車線 工事中。谷側の車線にもアスファルトに落石によると思われる鋭い陥没の跡が 残っていた。恐ろしや。
コグルミ谷を登ると早速ミノコバイモと対面。タテ谷分岐を過ぎてからもち らほら見かけた。一人、体調が優れず(睡眠不足等?)、荷物も分担し、ゆっ くりペースで歩く。まどろみ尾根とタテ谷出合で小休止。三俣を右折しキハダ の池へ。正月に来たときは凍って、雪も積もっていたので全体像がよくわから なかったが、今回初めて池の形を見た。正月の印象とそれほど変わらなかった のは少し拍子抜けの感もある。ただ手前のヌタ場はヒキガエルとその卵でいっ ぱい。我々20人は驚いたり、気持ち悪がったり、悲鳴をあげたり、感心した り、はしゃいだりとさまざまな反応。上のキハダの池も泥沼といった感じで、 さらいすごいカエルの数。そこら中で交尾の最中。
池からはそのまま尾根伝いに県境稜線の1056mピークへ。稜線に出る手前だ け少し笹を漕ぐ。風がかなり強い。雲行きも怪しい。ペースも速くはないので 今日は適当なところで切り上げようと決める。元池もやめ、真の池から丸池へ の薮漕ぎもやめ、一般登山道で時折ガスに包まれる丸山へ。
昼食後、池めぐりをやめた分、時間的に余裕ができたので幸助の池とボタン
ブチに寄ることにする。「奥の平・ボタンブチ分岐」の道標は通らず少しショ
ートカットする踏み跡があったのでそちらを利用する。霧につつまれた幸助の
池もまたいい雰囲気。その分ボタンブチも霧の中なのでこちらは何も見えずガ
ッカリ。
幸助の池への途中はバイケイソウの葉でいっぱいで、20人も歩いたら踏ま
れたりしてしまうのではないかと少し心配したが、普段の自然保護部の活動の
おかげか、自然保護部長も一緒だったためか?池をぐるっと一周後、帰りに通
っても全然そんなことはなく、みんな踏まないように気をつけて歩いていたの
だなと、ほっと安心。
すでに登山道には全く雪がなく、沢沿いに少し雪が残っているだけでした。
見かけた花
タチツボスミレ(多)、ミヤマカタバミ(多)、ネコノメソウ(多)、カン
スゲ?、ミノコバイモ(やや少)、イチリンソウ??(多)、カタクリ(花は
まだ僅か、葉は多)、バイケイソウ(葉のみ、多)、エンレイソウ(やや多)、
ヒトリシズカ(まだ蕾程度、少)、アズマイチゲ(多)、キクザキイチゲ(白
&薄紫、やや少)、ショウジョウバカマ(少)、ミスミソウ(少)、スズカカ
ンアオイ(少)