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1 MP3、wmaファイルの作成 は、CD・MDの音楽を圧縮するMP3,wmaファイルの作成と説明です。wmaとは、マイクロソフトのWindows Media Technologyによるものです。私の合唱や娘のマリンパ演奏をホームページにおくべく調べていました。すぐ忘れそうなので、リンク情報を含め、半ばは自分のためのメモです。実際に使用したソフトのみを記述しました。
2 wmvによるストリーミングビデオ作成 は、デジタルビデオカメラで撮影したものをビデオ編集ソフトでパソコンに取り込んだ後、Windows Media Technology7.1を使って、wmv形式に圧縮する話です。「八王子うたごえの会」の様子を実例で示します。
2-1 Windows Media エンコーダ 9.0 詳細 は、ビデオ編集のできる自前のパソコンも購入し、2003/1には、Windows Media 9 シリーズが、発表されたことをうけて、その操作を詳細に示します。2でやった7.1より、低いビットレートでもいけそうです。実例も。
2-2 Windows Media エンコーダ 7.1 操作画面 。エンコーダ 9.0が、Windows XP,20001のみに限られるので、7.1の操作画面を示しておきます。
なお、「2-3 パソコンが遅くなった」として、2002年末に購入したパソコンが、5年目の2007年にはいって、がぜん、調子が悪くなったと、縷々書いていたが、長くもなり、やはりここにおくのは異質なので、2008/10/9に、パソコン・ビデオレコーダのトラブル に移しました。
3-1 ディジタルビデオカメラからの取り込み。ソニーのDVD録画カメラの操作方法を自分へのメモとして、記載したもの。
3-2 DVDからの取り込み は、2007年12月に追加したもの。ネット上で「DVD 吸い出し」として、検索したソフトをいくつか、インストールしてトライしたもの。
3-3 DVDからの取り込みとカット編集 は、2008年1月に追加したもの。DVD Shrinkというフリーソフトで、カット編集できる。カット編集した出力もDVDビデオと同じVOB形式であるが、エンコーダ9.0で読み込み、圧縮できることを記述した。
4-1 デジタルカメラの動画 は、最近のデジカメの動画からの取り込みについて、分かった範囲で例を示します。
4-2 MPEG4とデジタルレコーダ は、ビットレートの低いMPEG4に準拠したシャープのデジタルレコーダやドコモのデジカメ、eggyで、簡易に動画をアップする話です。「しゃべる人形」というちょっと面白い素材で例を示します。
4-3 Photo Story 3 for Windows は、写真のスライドショーだが、まるでだ動画のように見せることもできるので、紹介しておく。
5 ストリーミングとダウンロード は、asxファイルによるストリーミング限定方式、EMBEDを使った埋め込みによるストリーミングのほか、リンクによる設定でダウンロードも可能とするといったことに触れて、遅い回線を使っている人やNetscapeユーザへの対応を意識します。
6 動向と技術的な整理 は、最新動向を含む情報をもっぱら、WEB上から得て、まとめたものです。
7 音楽関連のリンク情報 は、mp3に関連した情報を主としています。
なお、2001/6、最初に音楽関連だけをアップ。2002/9/15にビデオを追加、2,3,5が追加部分です。そして、タイトルも変えました。2002/10/10には、1-4と4を追加。2-6に追記。
1 CDからのとりこみ(吸い出し)・wavファイル作成
CD-DA to WAV file Converter CD2wav32 CDから楽曲を取り出すRipperというソフトで、wavファイル作成。
2 MP3へエンコード
Scmpx V1.1.5 で、 wavのファイルから、mp3へエンコード。
操作については、下記のリンク情報に詳しく解説されているが、「エンコードする」のだと知っていれば、試行錯誤でなんとかなるかもしれません。なお、下記3の中で、MDからのファイル圧縮にやや詳しく追記した(2006/4)。
3 圧縮率
CDの規格は、44.1KHz 16ビット、ステレオゆえ、1秒なら、44.1×16×2=1411.2Kbps の容量があります。 60秒でパイトに変換すると、1411.2Kbpsh×60/8=10.584MB。実に、
1分間で、10MB以上。
MP3とは、MPEG1 Audio Layer3という国際規格による音声圧縮をいう。CDでは、1411.2Kbpsも必要なものを、人には聞こえない部分を削除するなどして、128Kbsビットレートあれば音質は保証できるとういうのがMP3の考え方である。したがって、圧縮率は、
128Kbps/1411.2Kbps=1/11.025
となって、CDからは、1桁以上圧縮されるという次第(後述のZDNetの「MP3を聴く作る焼く」に、分かりやすい解説がある)。
[2006/4 追記ーMDからのとり出し]
2006/4になって、合唱練習の録音、パソコンへの取り込みのため、ようやく、MDを購入、最初はソニーのMZ-920というネットMDという商品を勧められ、トライしたが、ソニー製品の添付ソフト、SonicStageではパソコンへの取り込みができなかった。調べた結果、Hi-MDという形式で録画したものでないと、取り込めないことがわかり、お店で、新製品のMZ-RH1に交換してもらった。CDなみの高音質リニアPCMでも録音できるということで、お値段も相当なものだった(MZ-EH50とか70でもよかったのだが)。
SonicStage(2006/4時点ではV3.4、SonicStage Ver.3.4 アップグレードのご案内 参照)の「音楽を転送する」のメニューであっさり、ATRAC形式でパソコンにとりこめる。「編集」ー「分割」で、必要部分に分けてから、右クリックー「wavで保存する」として、wav形式にする。
MP3などを再生するマイクロソフトのWindows Media Player はInternet Exploreなどに梱包され、そのパージョンアップとともに、進化している。しかし、マイクロソフトがいう「MP3よりも圧縮度が高いwmaファイル」を作成するエンコーダーは、Windows Media Playerには含まれていないので、まずWindows Media Technologies Home Page からWindows Media Technology7.1をダウンロードする(4.4MBくらい)。
インストール後、エンコーダ実行ファイルは、
E:\Program Files\Windows Media Components\Encoder\WMEnc.exe
(E:は、Win2000をインストールしてあるドライブ)
CD2wav32によるwavファイルから、上記エンコーダを起動させ、圧縮。
6.5Kbps(voice only)、28.8Kbps(FM radio)、64Kbps(near CD-quality)、96Kbps(CD-quality)、128Kbps(CD-quality tranceparency)
などから,音質をとるか、圧縮率をとるか、選択できるようになっている。
なお、Media Player 7.1 については、窓の杜 -マイクロソフト「Windows Media Player 7.1」をリリース などに情報がある。
2001/5/24より、ダウンロードできるようになったこと、Windows Media エンコーダ 7.1も公開され、Windows Media Audio 8形式で48kbit/secでのエンコードにおいても、高い品質を得られること、Windows Media Video 8形式で音声や動画のコンテンツをエンコードできるようになり、その形式でのストリーム配信も可能になったという。
米Microsoft「Windows Media Player 7」正式版を公開へ(00/07/18) に情報があり、Media Player 7は、この分野で先行するReal Playerを追って開発され、Windowsの基本ソフトやInternet Exploreにバンドルされている、MP3(マイクロソフトの形式はwma)などの音声、動画再生ソフトである。
以上は、2001年6月に書いたもの。2003年1月には、Windows Media 9.0シリーズが発表され、7.1はもはや過去のものだが、一応残しておく。9.0については、2-2 Windows Media エンコーダ 9.0 詳細 を参照ください。音楽についても、可変ビットレート(VBR)を導入するなど、7.1以上の改善をしているという。第4回混声合唱団AMCコンサート の1-2に書いたようなことがきっかけとなり、やってみた。
CDからパソコンに取り込んでwavファイルを作成する CD2wav32 もV3.21に、wavからmp3へエンコードする SCMPX もV1.5.1にバージョンアップされていた。AMCコンサートの1-3にMP3の128KbpsとWMエンコーダ9.0 64Kbpsで落としたwmaをアップした。「ずいずいずっころばし」の合唱だけは、比較のため、両方で試みた。
[2005/9 追記 -Windows Media 10シリーズ]
2004/10/20 からは、Media Player10 になっている。
[2006/4 追記ーMDからのwavファイルの圧縮]
普通に、エンコーダ 9.0を立ち上げて、初期画面の中からファイル変換を選択、以下、圧縮したいwavファイルを読み込んで行う(ビデオ圧縮のために書いた2-2参照)。なお、wavファイルを右クリックして「プログラムから開く」ー「Window Media Encoder」とすることもできる(事前に「プログラムから開く」ー「プログラムの選択」をしておく必要はあるが)。
Scmpx V1.1.5で、MP3に変換するのも、先日はだめだったが、今日は問題なくできた。ただ「変換するファイルは、wave/PCM 16bitで周波数は48000,441000,32000,24000,16000Hz でないといけない。付属のHighQuality Resampling ツールで変換してください」とのメッセージが出るので、convertメニューの中にある「Single file」ー「Resample」で、デフォルト指定の441000で変換して、再度「convert」ー「Single file」ー「Encoding MPx」で変換できた。
コンサート交流詩『音を織る』 にマリンバの演奏など、いくつかある。チィゴイネルワイゼンは約10分あり、wavファイルでは92.64MBもあるが、64Kbpsで圧縮すると、wmaファイルは、3.193MB(もとの約1/30)。音質もまぁまぁ。128KbpsのMP3は、1分間で、約1.797MBとなった(少々大きすぎるようだが)。
また、合唱団で歌う の中の「オペラ合唱曲を歌う」と「第4回混声合唱団AMCコンサート」にも、いくつか、40Kbpsで圧縮した合唱のwmaファイルがある。
ただし、いずれも2000年(ホームページ作成以前)に作業していたので、Windows Media Technology7.0を使用した。7.1なら、48Kbit/secでCDに匹敵すると、一段低いビットレートでいい音質が得られるという。
[2008/1 追記ーMD録音ー編集ーCD-R作成]
MDで録音したものをカット編集程度のことをして、wavファイルとして保存、それをCD-Rに焼き付けてみた。容量不明で失敗したとのメッセージが出た。そこで、エンコーダ 9.0ーファイル変換ーハードウェアデバイス(CD,DVD,ポータブル)として、約200Kbpsで圧縮したものを使ったらうまくいった。拡張子がwmaになるので、一般の家電用のCDプレーヤでは、再生できないかと心配したが、それも大丈夫だった。ただ、wavファイルに比べて、1/6 程度に圧縮されているのだが、1枚のCD-Rには、100MB程度のファイルしか焼き付けられなかった。CDにするときに、自動的に、wavに戻しているのだろうか?
2001年8月、ベルギーにフリー旅行したが、荷物をなるべくかさばらせないようにと、それまでのアナログに比べて格段に小型になったディジタルビデオカメラを購入した(SONY DCR-PC110)。もちろん、ディジタルカメラなら、IE1394(DV)端子を備えたパソコンで、簡単に画像を取り込めるという点も視野に入れていた。しかし、私のメインパソコンは、3年以上前に自作したもので、2002/9時点でも、IE1394端子は持たず、速度も遅いので、新しいパソコンを購入してからと、ベルギー旅行後、1年間、カメラはほとんど眠らせた状態だった。
2002年5月から、八王子1日うたごえ に参加し、9月には会のホームページを作ることになり、音が生命の絶好の素材ができて、ストリーミングビデオ作成に挑戦することになった。
近くに住む娘が、2001年夏モデルの富士通パソコン(WindowsME、1.0GHz)を買っており、それを使うことにしたが、3度も行く羽目になった。最初はビデオとパソコンのIE1394端子とを接続するケーブルを忘れ、おまけで入っている動画編集ソフト、MotionDV STUDIO(松下)を眺めるだけで、早々に退散。
2度目は、ディジタルビデオカメラからAVI形式でとりこむと、1分間250MBと巨大。なん曲かを1MbpsのMPEG1に圧縮して、私のところへメール送信が、受取れず、みごとに全滅。1分間なら、1×60/8=7.5MBにもなり、メール添付の制限(3MB)を軽くオーバ。なお、MotionDV STUDIOには、MPEG1か4〜10MbpsでDVD並みというMPEG2しか、選択肢がなかった。ビデオを編集し、CD-RWやDVD-RAMに焼き付けるのを主目的としたソフトなのだろう。
インターネットにアップするにはこれでは困る、どうするのか? たまたま、60才以上のパソコンクラブ、stage2の掲示板で、
「ADSL1.5Mの環境では、500Kビットレートのものでは厳しい。250Kビットレートに下げてアップしてもらえるとありだかたい」
「画質が落ちるから」
というようなやりとりがあり、500とか250の選択は何でやるのか?と質問し、前述のWindows Media Technologies7.1 を使ったとの回答を得た。このソフトは、2で述べたように、音楽CDをwmaに落とすのに使っていたので、「なんだ、そうなのか」とピンときた(実際の操作画面を2-3に示す)。
三度目の正直、早速、娘のところに行ってトライ。前もって、Media Technologies7.1のURL、フリーソフトのFFFTPのURL、ホームページをおく無料サーバ(広告入り)iswebからもらったFTP情報を全てメールしておいた。MotionDV STUDIOでビデオカメラの動画をaviファイルとしてとりこんだら(キャプチャ)、MPEG1やMPEG2に落とすのではなく、Media Technologies7.1を使って、avi->wmvファイルに落とし、直ちにサーバにアップした。
250Kビットレートを選択したが、MPEG1の1/4で、1分間の容量は、250*60/8=1.875MBですむ。CDからwmaやmp3に落とす時、標準とされる128キロビットレートでやる場合の倍程度、思ったよりは少ないというべきか、48キロ以下の品質なのだろう。
実例は、八王子1日うたごえ(ビデオ) にある。8/9、第4回のうたごえの集まりから「原爆許すまじ」「長崎の鐘」「パリのお嬢さん」「百万本のばら」「20歳」「芭蕉布」「ウラルのぐみの木」「ともしび(低音部)」「ともしび二部合唱」をアップした。1番だけで1分強というのが大半だが、9曲のビデオだけで、約23.8MB、合計で12分くらいか?(2-2-6でも紹介)
2002年冬モデル(IE1394(DV)端子、USB2装備つき)を購入(富士通のC20SB/M)、2AGHz、256MHz,120GBのWindows XPであるが、ややメモリが不足かもしれない。おまけで入っている動画編集ソフト、(松下の)MotionDV STUDIO Version 4.5を使い、ビデオ映像やスナップショットをとりこむ。DV機器入力モードの範囲指定取り込みを主に使い、多少、編集機能のトリミングも使った。ただ、頭出しとエンディングの補正、タイトル画像の取り込み細かい編集作業は一切省略した。といっても、主に歌だから、途中、おかしな映像があってもカットしにくい面もある。
ビデオ映像もスナップショットも、Documents and Settings\All Users\共有ドキュメント\共有ピクチャ\TVfunSTUDIO に格納される。このままでは、映像1分間のavi形式、250MBもの容量になる。
2003/1/29に、Windows Media 9 シリーズ が、予定より1月遅れで発表された。Playerとともに、エンコーダも含まれていた。Windows Media 9 Series -Encoder - Windows Media Technologies から、Windows Media エンコーダ 9.0を取得して、ストリームビデオに対応したwmvファイルに変換する。
このウィザード画面が7.1のときとは大いに違っていて、面食らったので、詳しく記す。
エンコーダは、C:\Program Files\Windows Media Components\Encoder\wmenc.exe にあり、起動すると、まず出てくるセッション選択画面である。(出ないときは、ツールバーの「新しいセッション」をクリック) 「ファイルの変換」を選択する。

入力フォルダは前述のC:\Documents and Settings\All Users\共有ドキュメント\共有ピクチャ\TVfunSTUDIO、出力フォルダはマイドキュメントのマイ ビデオである(C:\Documents and Setting\Ower\My Documents\My Video\)。

ストリーム方式を選択。

現状の平均的な回線速度からみて、282KB または148KBがいいところか?(7.1では最も低い値が250KB)

しばらくするとこの画面になり、2パスでwmv形式に変換していく。

なお、2パス エンコードとは、エンコーダ 9.0のヘルプによると、最初のパスでコンテンツの内容を分析し、次にそのデータを基にしてエンコードしていき、処理時間は長くなるが、品質の高いコンテンツが生成されるという。
最初、1 の画面で、「ファイルの変換」ではなく、「オーディオまたはビデオの取り込み」を選択してしまい、その中の低画質を選んだが、1分間 25MBものwmvファイルができてしまい、インターネット配信用としては失敗してしまった。
画質は少々犠牲にして、148キロビットレートとした場合、それでも、1分間で148K×60/8=1.110MBにもなる。次の選択肢は282K、282K×60/8=2.115MB。実例は八王子1日うたごえ(ビデオ) および秋のシャンソン(ビデオ) にある。
2003/10に、10月になった孫の動作や合唱の舞台、八王子うたごえの会、小正月の1/13 夕暮れどき、秋川の河原で盛大に燃え上がるどんど焼きの炎などをビデオアップ にアップした。いずれも282Kbpsである。
ファイルサイズが1MBから2MB近いので、ADSL,Cable TV,FTTH(光)などの高速回線(いわゆるプロードバンド)でインターネットに接続しておられる方は、ストリームビデオとして(ダウンロードと同時に再生する)、ご覧いただけると思う。
ISDNやパソコン内蔵モデムで接続しておられる場合には、一度、wmvファイルをダウンロード してパソコンに取り込んだ後視聴いただくのがいいでしょう。その方法は、下線のある曲名のどこかで、右クリック 、出てくるメニューから「対象をファイルに保存」 。ISDN 64K、内蔵モデム 56Kbit/secですが、実効速度が40Kとすると、ビデオ1分で、1110Kbyteもあるので、1110×8/40=222秒となり、約4分かかる。
wmv形式というのは、マイクロソフト独自のものなので、残念ながら、Netscapeでは、ストリーミングではだめ。Media Playerがインストールされているなら、右クリック−「リンクターゲットに名前をつけて保存」 として、保存したファイルをMedia Playerで聴くことはできる。
なお、2004/10/20には、前述したように、Windows Media Player 10 が提供開始された。(Microsoft Windows Media - ホーム にもある)。その時点ではエンコーダ10はまだである。
合唱「グローリア・ミサ」練習風景 とあきる野市民合唱団合同コンサート をアップするために、半年ぶりに、Windows Media エンコーダ 9.0 を使ったところ、圧縮の途中で失敗したとメッセージが出てくるようになった。いずれも、次の 3 ディジタルビデオカメラからの取り込み に書いたソニーのDVDに録画できるディジタルビデオカメラDCR-DVD403からの録画であり、この製品のものは、できないのかと一瞬思ったほどである。
しかし、エジプト紀行1(ピラミッド街道) などや 孫の成長など で、問題なくできていたことである。
結局、失敗といわれても、二度、三度としつこくやっていれば、結局はできることが分かって、無事、アップにこぎつけた。ウィルスソフトの働きを一時とめても同じである。XPのUpdatesで状況が変わったのか、あるいは問題なくできたビデオにくらべると、合唱のビデオは時間が長いので、それが原因でもっとメモリがあればいいのかなとは思っている。
しかし、フランス紀行1 などは一度でうまくいった。2-3に書いたような処置をしたのがよかったのか、単に1分以内と容量が少ないからか? 多分、後者であろう。
エンコーダ9.0は、Windows XPと2000に限られている(Windows Media エンコーダ 9 シリーズ リリースノート)。Win98,MEの場合は、2-1に述べたWindows Media Technologies7.1 を取得することになる。
(9シリーズが出て、このトップページの上のフレームに、9シリーズのタイトルも出るようになり、わかりづらくなった。私もすっかりだまされたが、そこにはいかないで、本文の中のdownload now 4,418 kb というところに入らないといけない。)
参考までに、ストリーミングビデオ作成のためのエンコーダ 7.1操作画面を示す。



ストリーム方式を選択。

現状の平均的な回線速度からみて、最も低い値の250KBがいいところか?(9.0では148KBもある)。

しばらくするとこの画面になる、1パスでwmv形式に変換していく。

2005/3に、発売されたばかりのソニーのDVDに録画できるディジタルビデオカメラDCR-DVD403を購入。4年前に買ったビデオテープに録画する方式のものは子供のできた娘にやることにして。小型、音声も5.1chとなって、お値段は、約2/3。
DVD録画のビデオカメラを買った翌日、電車内の網棚で拾った日経に、ビクターが出しているハードディスク録画のカメラが売れ行き好調とあった。そんなものまで出ているとは考えもせず、衝動買いしたのはちょっとまずかった感じ。ハードディスクなら、単価も高い小型のDVD-RAMの挿入の手間もなく、扱いやすかったのではないか? ただ、アナログ、テープ録画のディジタル、DVD録画のこんどのものと、3代、いずれもソニーできたので、ビクターのものを事前に知っていたら、大いに迷ったことだろう。
テープだと映像を見た後でまた撮影するとき、巻き戻しとか早送りとかが必要で面倒だったのが、すべてなくなった。ランダム・アクセスのよさ、「巻き戻し」も死語になることだろう。
以前のものは、IEEE1394(i.LINK)接続で、パソコンに繋ぎ、富士通のパソコンにあった松下のソフトでも、マイクロソフトのWindows Movie Maker2.1でも、パソコンにとりこめたが、新しいDVDに録画のカメラは標準では、USB接続となっており、どちらのソフトも取り込み不可。(別売のi.LINKを買えば、できるのかな?) 次期バージョンアップに期待する。
なお、この分野で評価の高い Ulread VideoStudio の体験版でUSB接続のものをトライしたが、まったくだめだった。アクセサリ活用ガイドには、i.LINK接続で「Ulread VideoStudio SE for Sony」が使えるように書いているが、Ulread VideoStudio 自体が結構なお値段なので、試してはいない。
ビデオカメラについている、Picture Package というソフトでパソコンに取り込む。 起動画面、Menuの「画像を見る・保存する」として出るPicture Package DVD Viewerで、DVDーハンディカムー動画を選択。やや時間を要して撮影した動画のサムネイル一覧が画面に出る。必要なものないしはページ全体を選択して「ハードディスクに取り込む」。mpg形式となって、マイコンピュータのマイピクチュアーPicture Packageフォルダに、取り込んだ日付けのフォルダが自動的に作られて保存される。
ときに「このディスクはサポートされていない」とのメッセージが出て、ハードディスクに取り込めないことがある。最初は、再起動していたが、2-3に書いたように、起動しているアプリを減らすことで対処できるようになった。
DVD Viewerーハードディスクで、そのフォルダを選び、編集したいサムネイルをダブルクリックすると、再生画面になるが、その画面の下にある「カット編集」 を選び、不必要な部分を削除して保存し直す。
読み込み、保存処理に、やや時間がかかるが、4分で160MBにもなるから、3年前の2GHz、512MBのパソコンではしかたがないか?
これを2ー2で紹介したWindows Media エンコーダ 9.0を起動して、ホームページにアップ可能なwmv形式に容量を縮小する。
なお、このビデオカメラは331万画素で、最大2016×1512の静止画像も撮影できる。1MBから1.2MBになるが、片面30分のDVDで、1.2GBだから、写真だけなら1000枚以上撮れる計算。写真のハードディスク取り込みはすぐ終わり、ストレスもない。
複数の動画の結合 には、Movie Makerを使用した。(下記参照)
ビデオで連続撮影をした中から、決定的瞬間をとり出すこともできる。ハードディスクに取り込んだオリジナル動画をMovie Makerで読み込み、ちょうどいいところで、一時停止して、ツールー「プレビュー画面の撮影」 とする。動画時有効画素数が約200万画素(静止画では300万画素)で、853×480の画像(約75KB)がとりだせる(下記参照)。エンコーダで284Kbpsに圧縮した動画からやると、320×240となる。下記の実例にある、動画を示すやや大きなサムネイル画像はすべてこの方法で作成している。
ただし、ソニーのPicture Packageというソフトでとりこんだmpgファイルは、Movie Makerでは読めなくなったので、エンコーダで圧縮したwmvファイルに適用している。
実例は
エジプト紀行1 など。
ビデオアップ2ー孫の成長
ビデオカメラからの取り込みをせず、DVD録画装置でDVD-Rにしたものから、取り込みたいことがあった。googleで、「DVD 吸い出し」として、検索して、丁寧な操作手引きのある下記ソフトをトライした。(2007年12月追記)
DVD Decrypter≪DVD動画の吸出し、取込み≫ で、DVD装置(Eドライブ)から、ハードディスクに動画をとりこむ。
それは、VOB形式なので、AutoGK-DivX,XviD情報 で、AVI形式に変換。
こうなると、Movie Maker も、Media エンコーダも、有効になるが、確実に処理できるとは限らなかった。また、Picture Packageでも見ることはできたが、かんじんの「カット編集」が働かない。
VOB形式は、直接、エンコーダ9.0で読み込み、圧縮できることが分かった(2008/3/17トライ)。その後、Movie Makerを通して、カットなどの編集をしてみた。
また、DVDリッピング・コピーツール には、上記2つのソフトの他にも、いろいろと紹介されており、DVD Shrink 3.2016 というのもあった。
最初、このShrinkは、ネットにアップできるほど、大きな縮小ではなく、そもそもの目的が違うと思ったが、DVDビデオのVOBファイルを切り貼りしてDVDビデオをつくる(DVD Shrink) の解説で、DVDビデオからの取り込みとカット編集が比較的簡単にできることを知った。(2009年1月追記)
カット編集した出力もDVDビデオと同じVOB形式(Mpeg2)であるが、3-2に前に述べたように、エンコーダ9.0で読み込み、圧縮できる。
このような方式で作成したビデオアップの例は、第九を歌う の1節に出した。1時間10分の第九などの演奏会のDVDから、4楽章の合唱部分のみ、そのほとんどを30秒前後〜6分前後で切り出して圧縮している。このDVDは画像的にはずっと同じなので、切り出し点を選択するのが難しかった。贅沢をいうと、音声でも識別できると、もっとありがたいが....。
デジタルカメラの動画機能、それ以前のちょっと中途半端な「デジタルレコーダ」、最近のマイクロソフトのスライドショー作成ソフト「Photo Story 3 for Windows」と、相互になんの関連もない話題を並べる。
シニアステージ に「ビデオ落書き帳」というのを作ったら、早速、デジタルカメラの動画とりこみが話題になった。
Motion JPEGという形式で保存されるようで、メーカにより、マイクロソフトのエンコーダ9.0や7.1で、直ちに圧縮できるのもあれば、マック系のQuickTimePro(3700円くらいでダウンロード可)とか、Video Impressionを通して、aviないしMPEG1に変換してから、 エンコーダで圧縮する必要のあるものとがある。正確ではないかもしれないが、書き込まれた方の情報を整理すると、下記になろうか?
A 富士フィルムとソニー 直接可能。 B キャノン、オリンパス、パナソニック QuickTimeProないしVideo Impression経由。 C 上記以外 トライされたという情報がなく不明。
「八王子1日うたごえ」のビデオページをNiftyのパソコン通信「初心者向けホームページ作りフォーラム」のFHPBGN #8会議室に紹介したところ、#4127でモスリンさんから、「mpeg4にするという手もある。下記はeggy(\1,980)で撮影した画像、この程度の荒さだと10秒で300KB位」として、練習場での風景 が紹介された。
「eggyとはdocomoのデジカメ、サンヨー製で、一時投げ売りしていたときに安く購入した物、動画撮影には重宝している」とのことで、そんな安値のもので、きれいに録画されているのにびっくり。10秒で300KB位とは、250キロビットレートのwmvとほぼ同じ容量。
3年前、シャープのMPEG-4デジタルレコーダとして、VN-EZ1というのを5万円で買って使い物にならないとして放置していたものがある。MPEG-4とあるから、アップも簡単かとちょっとイタズラ。バンダイのしゃべるお人形(プリマプエルと遊ぼう! 9000円くらい)と遊ぶ90に近い母をテスト的に写してみた。かわいい声を出すので、わが家では、ワイフにも娘にも人気。
画質、音質は悪いが、当初、パソコンが古くて、ビデオカメラからの取り込みができなかったので、写真jpeg感覚で、簡単にアップできるのが魅力。なお、前述のビデオアップ には、しゃべるお人形と格闘する孫の様子もある。
MPEG-4デジタルレコーダと銘打ったシャープの製品だが、スマートメディアには、動画はasf形式で取り込まれる。1999年6月か7月、幕張のあるコンピュータ・ショー、マイクロソフトのコーナで、Media Technologies4.0か4.1のデモをしており、そこに、この製品も展示されていた。googleで、asfを検索し、WMのコーデック を見つけた。
そこに「当初のWMT4.1はMS-MPEG4と強い結びつきがあり、作成出来るファイルはASF(アドバンスド・ストリーミング・ファイル)。このASFはMS-MEPG4と密着した設計(MPEG4ではない)だったが、何故かこの拡張子をもつものは以後単純にはサポートしなくなり、WM7、WM8においてはASFからWMA、WMVというファイル形式になるが、実態はASFと同じでありその証拠に拡張子を変更しても再生出来る」(抜粋)とあり、MEPG4がASFになり、WMA、WMVにいたる関連、謎が解けたような気がしている。「WMのコーデック」には、その他有益な情報が多く、4でも 別のページを引用する。
なお、eggy、mpeg4、MPEG-4デジタルレコーダのやりとりでお世話になったモスリンさんの本拠、モスリン's フォトギャラリー は、知床半島の海から見た滝とか、山岳写真パノラマ、CGなど、すばらしい写真や話題が豊富。
マイクロソフトのスライドショー作成ソフトである。
Photo Story 3 for Windows からダウンロードできる。写真をゆっくりとズームしたり、BGMや文字の挿入も簡単。
二人の孫の遊ぶ写真数枚で試してみた。
このPhoto Storyは、2005/4に、シニアステージ のビデオ落書き帳で紹介されて知ったものであるが、題材を上手に選ぶと、まるで動画のようにみせられるようだ。シニアステージに、そういう例がいくつか投稿されている。
Webへの公開方法 は、3で「WMのコーデック」として、紹介したサイトの中のページの一つであるが、ダウンロードとストリーミングの違いが説明されている。(以下抜粋)
「ストリーミング形式の場合ファイル全をダウンロードせずにすぐに再生が開始される。回線の速度に合わせたものを作らねばならず、必然的に画質を落とすことに直結する。ファイルをダウンロードさせる方法は、直接出来たファイルをリンクさせれば済む。
ストリーミングさせるにはメタファイルというものを使用し、プレイヤーにビデオファイルがどこにあるのかを判るように記述されているものである。下記は一番単純なメタファイル。」
<ASX VERSION="3.0"> <Entry> <ref href = "http://www.xxx.com/video.asf"/> </Entry> </asx>
asxファイルについては、Web Workshop - ASX ファイルのすべて が詳しい。
asxファイルにしないなら、ストリーミング、ダウンロードのどちらも選択できそうだ。まだ、ISDNや内蔵モデムで、インターネットに接続している人も多いから、八王子1日うたごえ(ビデオ) には、ビデオ(wmv)ファイルのダウンロードの方法を追記した(右クリック−「対象をファイルに保存」)。2-2にも書いたことだが、容量は1分間で1875KBもあるから、ISDNの実効速度が40Kbit/secなら、6分くらいかかってダウンロードし、再生は1分で終わるということになる。音楽のmp3やwmaについても、音切れする場合には同様のことができる。こちらはそんなにかからない。
「八王子1日うたごえ(ビデオ)」では、<A HREF="Video/tomoshibi.wmv">ともしび二部合唱</A> のように、リンクとして、ストリーミング、ダウンロードのどちらも利用できるようにした。
これを<EMBED src="Video/tomoshibi.wmv width="300" height="240" align="right">として、埋め込む例を見つけた。こうすると、Media Playerがインストールされているなら、Netscapeでも、それが呼ばれてストリーミングできることを確めた。多摩のうたごえ・新宿「ともしび」 の1 「八王子1日うたごえ」の中で使ってみた。
余談2題
IE6.0になってから、メディアなるものができて、必要なときに画面左側に出でくる。音楽再生はそれでもいいが、ビデオには画面があまりに小さすぎて、引っ張り出して拡大するのも面倒。ビデオにはMedia Playerで再生させるには、メディアオプションとある左の逆三角形の選択肢から、設定−優先メディアとすればよいことにようやく気づいた。
Quicktimeをインストールして、注意しているつもりだったが、midiのプラグインとして設定されてしまった。再生がおかしくなるので、もとのメディアかMedia Playerに戻したくなった。Quicktimeを起動して、編集−環境設定−プラグイン−MIME設定として、チェックを外してやっと解決した。
MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、MPEG-7の比較一覧表から詳細説明。3で使ったMPEG-4については、「MPEG-4は、従来のMPEG-1/2の高画質を追求する流れとは異なり、低ビットレートでの高画質の達成を目標に1993年に検討が始まった」とある。
1で紹介したものだが、総合的な説明がある。その中のリンク先のひとつに、WM8 があり、WM8の、低いビットレートで、CDやDVDに匹敵する品質があるとのデモもある。ただ、WM8は、WindowsXpにのみ提供されて、一般には無償ダウンロードを許さなくしたようだが、その機能の一部は、wm7.1に入っているようだ。「Windows Media エンコーダ 7.1に、Windows Media Audio 8およびWindows Media Video 8形式で音声や動画のコンテンツをエンコードできるようになった」という説明が、1で紹介した「窓の杜 -「Windows Media Player 7.1」をリリース」にある。
マイクロソフトは9月4日Windows Media Player 9 Series」のベータ版の配布を開始すると発表したもの。
Windows Media Audio 9 は、旧バージョンと比べて20%以上品質が向上、最低128kbpsの帯域があれば 、96 kHz/24 ビットのオーディオ フィディリティで、ホームシアターのような経験ができる5.1 チャネルのデジタルサラウンド音声をWeb ベース配信で楽しめるようになる。
Windows Media Video 9のサポートで、最大50%もビデオ品質が向上して、MPEG4の半分のビットレート、またはMPEG2の約1/3のビットレートで同等の品質を提供できるようになる」(抜粋)というもの。
正式版が発表された段階での解説
3本とも、2002/6のzdnetの記事で、MP3が音楽の世界で業界標準になったように、ビデオでは、MPEG-4が新しい業界標準としての地位を確立しつつあると注目しているようだ。 Steve Jobsの記事では、Quicktime6.0に触れられている。
NTTの関連会社で、プロバイダとブロードバンド専用サイトとして、ビデオキャスティグと称するビデオ公開とか、コミュニティというところでの限られたメンパー間の掲示板、TV電話、TVチャットとか、ブロードバンド時代の試みがある。http://www.broba.cc/guide/taiken.htmlから、2週間の体験版メンバーになって、知人のアップしたビデオを眺めたりしている。こちらのパソコン、通信環境が不十分なので、反応が遅く、本格的に参加するのは環境を整えてから。
MP3フォーマットの新バージョン。これまでより小さなファイルサイズで高音質を実現するという。(MP3を推進する仏トムソン・マルチメディアと独フラウンホーファー研究所が、2001年6月14日に発表)。
高音質を実現したMP3の新規格『MP3Pro』 ということで少し古い記事。どうなったのだろう? 下記も同様。
CNET Japan Tech News:高音質を実現したMP3の新規格『MP3Pro』
これもオープンソース関連、1年前の情報。
MP3については、ものすごい数のホームページがある。試みに、Googleで単にMP3として検索してみると、実に、222,000件もでる(2001/6時点)。
CD→WAV→MP3 について、CD2wav32、Scmpxの操作も含めて、図入りで分かりやすいのは、 音楽を聴こうなど。
もう少し、包括的に様様な情報を含んでいるのが、楽しむ実用MP3講座(MS-Audio・MP3等の作成)である。作成ずみのMP3を編集したいと思うことがあるが、そういうソフトも紹介されている。MP3-Cutter2(フリーソフト)というそうだ。
また、操作、最新動向も含め、全てに詳しいのが、 CD→WAV→MP3のページである。
ComputerShopperJapan:2001/3 MP3を聴く作る焼く Q&A100 なども面白いと思う。
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