『漫どころ劇場』エピソード6
「渋谷バズーカ」編 〜その1〜

なんかエピソード名からしてワケわかんないでしょ?ですよね?
渋谷で、しかも、バズーカってあんた。なんだよって話ですよね。

とにかく、今回のエピソードのコンセプトは、ハチャメチャ志向といった感じです。
今までのエピソード5までと比べると、エンターテイメント色が濃くなってますかね。
今回の話を描くきっかけとしましては、とにかくハチャメチャなシーンを描いてみたかった、
その一言につきます。街中で激しい格闘をさせてみたり、ミサイルをバカスカ飛ばして
みたり、猛スピードで走り回ってみたり・・・そんなパニック的なシーンを問答無用で
描いてみたかったというわけなんですねー。

しかし、シーンだけで、物語の内容が無くてはしょーがないので、
シーンに合わせて、強引に物語も後付けで組み立てました。後付けでムリヤリ物語を
考えたので、特に前回のエピソード5と比べたらそりゃもぅ、お粗末な内容かも
しれませんが、お粗末ながらもなんとかひとつの物語として成立させようと考えてみたら、
結果的に少し真面目なテーマにならざるを得ませんでした。

何かと先行き不安なこのご時世、結局社会ってなんだろか?本当に
大切なことって一体なんなんだろーか?
そんなこともテーマに物語を考えてみました。
このエピソード6を描き始めた2004年現在の僕は、ちょうど大学を卒業して、普通なら
就職をしなきゃダメだろーが!と世間的に言われてる時期でありまして、そんな中、
就職が定まらずにバイトで過ごしてる僕なんですが、それもあって、今現在の若年層から
見た社会の在り方、熟年層との社会観の違いとか、そーゆー事について、
自分なりの考え方を描いてみたいな、という方向になりました。
何が大事か、何が正しいか、それはわかんないけど、とりあえず、今現在の
自分の思ってる通りのことをテーマに沿って描いてみようかと。そんな感じです。
と、いっても所詮おバカな僕の描くものなので、大した事は描けないんですがね・・・。

ちなみに、今回の主役、というかキーパーソンは、
ストッキングさんこと網目康太郎さんです。
レギュラーキャラであるものの、今まで素性がほとんど知れなかった彼ですが、
今回のエピソードでそれも徐々に明らかに!!

っちゅうわけで、ハチャメチャながらも中途半端にシリアス、そんな不可解な物語の
「渋谷バズーカ」編ですが、まぁ、漫画ですので、軽く楽しむ程度で読んでいただければ
いいんじゃないかなー、と思います。

※No.52以前はコチラ※

作品名&解説 備考
1ページ目3コマ目よりNo.53 「銀行強盗、そして・・・」
初公開日:2004年7月31日 全4ページ

今回のエピソードはストッキングさんがカギ!ってことで早速彼らが銀行強盗してるとこから始まりです。ていうか今は足を洗ったんじゃないの?って疑問は置いといて、彼らの銀行強盗としての姿に注目です。そしてついに、彼らはやってはいけないことを・・・?

No.52から、ちょっと
ブランクがあった
ので、最初のページ
とかは慣らしながら
描いてたんですが、
どーでしょうかねぇ?
No.54 「罪人であって悪人でない奴ら」
初公開日:2004年9月7日 全4ページ

ストッキングさん達は銀行強盗なので罪人であることは間違いないのですが、人としては果たして悪い人たちなのか?罪人と悪人の違いってなんなのさ、岡さん!今回の内容でそれが少しはハッキリするのではないでしょーか。

No.53の公開日を
見ればわかると
思うんですが、
この当時は色々
忙しくて更新に
1ヶ月以上の間が
空いてしまい
ました・・・トホホ。
2ページ目の1コマ目よりNo.55 「網目一家だんらん」
初公開日:2004年10月20日 全4ページ

今まで素性の知られてこなかったストッキングさんですが、実はちゃーんと家族がいて、妻子持ちだったとは!愛する妻と、一人の愛娘、3人で網目家は一体どんな家庭を築いているのでしょーか、ちょっとのぞいてみましょー。

特筆すべきところは
特にナッスィング
2ページの3コマ目よりNo.56 「動き始めた警察の作戦」
初公開日:2005年1月27日 全4ページ

止まらないストッキングさん達の強盗の数々により、ついに警察が大きな動きを見せようとしている!・・・らしい。ちなみに今回は岡さんの家庭の様子がかいまみれるので、ストッキングさん一家と比べてみるのも一興かもしんないです。

当時、スランプで
約3ヶ月ぶりの
回になりました。
ここから一気に
スランプを
巻き返せれば
いいんですがねぇ。
3ページ目の7コマ目よりNo.57 「円滑すぎる銀行内」
初公開日:2005年3月29日 全4ページ

ストッキングさんたちにとっては、いつもの調子でいつものよーに手馴れた感じで強盗業の仕事が事を運んでいってるわけなんですが・・・事がスムーズに進みすぎると逆に怪しかったり、不安に思えたりすること、ないすか?そんな具合です。

パソコンが
ぶっ壊れた事もあり、
結局2ヶ月ぶりの
更新になってしまって、
スランプ脱出は
まだ先なのか?と思う
今日この頃です。
4ページ目6コマ目よりNo.58 「仕組まれた銀行」
初公開日:2005年5月5日 全4ページ

ストッキングさんが女性店員に一本背負いをかまされ、いろんな意味で一本取られた強盗3人組ですが…侮るなかれ、ストッキングさん、3人組の強さは伊達じゃないぜ!ってことで、いよいよ舞台は臨戦態勢に入っていきます。

あまり、こういった
警察バトルもの?は
描いたことないので、
なんかノリが
しっくりきません
けどね、なんとなく。
1ページ目2コマ目よりNo.59 「警官VS銀行強盗」
初公開日:2005年7月8日 全4ページ

いよいよ強盗3人組と警官隊の全面対決というわけで、ストッキングさんたちの実力を目の当たりにすることができます。しかし、警官たちもだまっちゃいないわけで・・・だまれないのはわかるけど、最後、少々やりすぎです。

今回のエピソードは、
今回の最後のような
展開が何回も出てくる
ことになるので、
描くほうとしては
かなりツラいんすけど。
3ページ目4コマ目よりNo.60 「お手上げ」
初公開日:2005年10月9日 全4ページ

銀行を出てみたら、外には警視庁総出の警官隊が待ち構えていた・・・ストッキングさんたちを捕まえるために!!さすがにこの異常なまでの包囲の前ではストッキングさんたちも「お手上げ」するしかないんです・・・けどね。

人がたくさんいる
シーンは描くのも
めんどいんですが、
特に警官の場合、
トーン色を塗るのも
すんごいめんどくて、
目が疲れました。
2ページ目の3コマ目よりNo.61 「空飛ぶ逃走劇」
初公開日:2006年1月27日 全4ページ

警視庁総出の群れから、飛んでピンチを間逃れたストッキングさんたち。これで空飛んで安全におさらばといきたいところですが、そういやヘリもいたよなぁ・・・?もしかしたら、かえって危なかったりするかもしれません。

撃ち合いとか、
ロケットとか、
描き慣れてないけど、
楽しいもんです。
描いててついつい
コーフンします。
1ページ目の5コマ目よりNo.62 「落ちてもぐった銀行強盗」
初公開日:2006年4月7日 全4ページ

飛行装置が壊れ、ストッキングさんたちは警官あふれる地上へまっさかさま・・・もはや絶対絶命です。警視庁総動員でよってたかってタコ殴りされて逮捕は確実だと思われます。これで逃がしたらバカ丸出しです。

特筆すべきところは
特にナッスィング
1ページ目の1コマ目よりNo.63 「下水道での戦い」
初公開日:2006年5月18日 全4ページ

なんとか(いや、余裕で)下水道に逃げ延びたストッキングさんたち。しかし、警官たちもさすがにそれに気付かないほどバカじゃなかった!下水道での追いかけっこの始まりです。お互い、どんな手を見せるのでしょーか。

今回はコマを
大きめに描くことを
意識して描いたので
そのかわり内容の
ボリュームはちと
物足りないかもです。
1ページ目4コマ目よりNo.64 「溶服ガス」
初公開日:2006年6月17日 全4ページ

ストッキングさんたちが放ったガス、毒ガスか、はたまた催涙ガスか?しかし、左の図をごらんください。ガスマスクしちゃってます。たまにはヤるじゃないか、警官たち。でも、今回のタイトルで結果が読めちゃいますかね。

今回のよーな
変態的なのは
僕はかなり好きです。
だって変態って
笑えて楽しいじゃ
ないですかー。
2ページ目の5コマ目よりNo.65 「地上へ脱出女子校前」
初公開日:2006年7月11日 全4ページ

強盗VSモザイク軍団inマンホールも地上へ脱出することでいよいよ決着!ちなみにモザイク軍団(警官だけど)は自分らの痴態に気付いてないからねー、タイトルでもう想像できちゃいますが、どうなりますかねー。

前回に引き続き、
変態祭りですが、
今回はさらに
エスカレーション!
漫画の方向性が
疑われる回と
なりそうです。
2ページ目の2コマ目よりNo.66 「立ち込める暗雲」
初公開日:2006年8月17日 全3ページ

マンホールから無事逃げ切ったストッキングさんたちはとりあえずとある団地の踊り場で一息ついてたわけですが、次なる警察の作戦で敵が大幅に増えてしまいます。さすがにストッキングさんたちにも焦りが・・・。

久々の
3ページです。
このところ4ページが
続いたので
ちょっと物足りない
ですかね?
3ページ目の9コマ目よりNo.67 「裕福な女の子の複雑な思い」
初公開日:2006年8月29日 全4ページ

話はガラリと変わって、ストッキングさんたちが逃げ回ってる頃の、とある女の子のとある出来事のお話です。この子、プールまであるような豪邸に住んでるんですが、それが必ずしも幸せとは限らない。人間ってムツカシイね。

久々にひと月に
2本公開できました。
内容にもよるけど、
3、4ページを
織り交ぜて描くと、
何気にいいかも。
2ページ目の1コマ目よりNo.68 「大雨増水注意報」
初公開日:2006年9月15日 全3ページ

暗雲が立ち込めてたけど、やっぱ降りますよ、雨。この雨が今後の展開を左右するわけなんですが・・・。そういえば、忘れられてるかもしんないけど、あの刑事、岡さんってどーしてんだろ?参戦しないのかな?

今回からしばらく
雨が続くんですが、
めんどくせぇ〜。
執筆も、実生活も
どっちもめんどいよ、
雨が降られると。
2ページ目7コマ目よりNo.69 「多勢に無勢」
初公開日:2006年10月11日 全4ページ

2話ぶりにストッキングさんたちのほうに焦点をもどしたわけですが、今までストッキングさんたちが有利だった流れに陰りが出てきました。さすがに敵の数が多すぎたわけですな。ピンチかもしんない・・・。

特筆すべきところは
特にナッスィング
2ページ目の6コマ目よりNo.70 「川へ投身」
初公開日:2006年10月30日 全3ページ

ストッキングさんも、岡さんも、共に女の子が溺れている姿を発見。この雨なので、ほっといたら女の子の命があぶないわけで、この両者なら一体どんな行動にでるか・・・両者とも、結構正義感があると思われますが。

特筆すべきところは
特にナッスィング
1ページ目の1コマ目、しょっぱなよりNo.71 「溺れる少女を救い出せ!!」
初公開日:2006年12月21日 全3ページ

いちはやく飛び込んだのはストッキングさんだった!はたしてストッキングさんは少女(とワンちゃんもいたんだよね)を救い出せるのか?しかし、少女のほうもこの雨なので、もはや体力の限界が・・・急げ!網目康太郎!!

久方ぶりだ、
2話連続で
3ページなのは・・・。
1ページ目の8コマ目よりNo.72 「救出成功、そして…」
初公開日:2007年1月13日 全4ページ

この川の流れでは、子供でなくても大人でもキツいものがあるっつーことで、追われている身でもあるストッキングさんは大ピンチ!増水の川、一緒にいる刑事岡さん、そして警官+近隣住民の追手・・・どうなる強盗3人組!

その他大勢の
エキストラの皆さんは
わざとトーンを
塗らなくていいような
服にすれば楽だと
いうことに今頃
気付いたので今後は
そうしようかと・・・。
2ページ目の4コマ目より。No.73「網目康太郎逮捕」
初公開日:2007年1月27日 全3ページ

強盗逃走劇についに終止符が打たれます、残念ながら・・・か?残念ながらストッキングさんが逮捕されるというカタチで・・・。追い込まれたら、ここはすんなり潔く終わらせる、という結果になったわけでございます。

悩みましたが、
今後の展開や
ページ構成の関係で
今回は内容が
ちょい短めかも。
ちなみにこの回で
漫所先生5周年です。
4ページ目の6コマ目よりNo.74 「逮捕の影響」
初公開日:2007年2月13日 全4ページ

ストッキングさんが逮捕されたことにより、影響を受ける人々は少なからずともいるわけです。フツーなら、強盗が逮捕された、ばんじゃ〜い♪ってなりますが、逮捕されて歯車が狂う人々もいたりするわけなのでございます。

特筆すべきところは
特にナッスィング
2ページ目の8コマ目よりNo.75 「網目家親族会議」
初公開日:2007年2月27日 全3ページ

一家の大黒柱であるストッキングさんを失った網目家ですが、残された奥さんと娘の優ちゃんはこれからどうするのか、親族が一応話し合うわけですが・・・これまでの体裁が体裁だけに、2人はツライ立場にある模様です。

初めてです、
登場人物が
女性だけの回は…
3ページ目の5コマ目よりNo.76 「網目家母子生活」
初公開日:2007年3月14日 全4ページ

稼ぎ手であるストッキングさんを失った網目家は、元ヤンである嫁の理沙さんと娘の優ちゃん、二人水入らずで生活する道を選びました。この道は理沙さんの意地をぶつけ通すものと言ってよく、ラクではないようですが・・・。

字が多くなって
しまいました。
気をつけては
いたんですが、
話を詰め込むと
どーもね・・・。
4ページ目の3コマ目よりNo.77 「網目優中学時代」
初公開日:2007年4月17日 全5ページ

時はさらに経ち、優ちゃん、中学生時代のお話です。今までの生い立ちの経緯から嫌味な世間体に責められたり、いろいろ複雑な年頃だってことも伴なって、優ちゃんの気持ちも、物語もターニングポイントを向かえます

No.39以来、
5ページは久々です。

※No.78以降はコチラ※

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