リアのショック・アブソーバー交換 US KYB




横寅さんから頂いたREARショック(US KYB)
まだ、助手席の足元に・・・(;^_^A アセアセ
で、そのまま保存となりました。すみません<(_ _)>

【2001年4月28日 走行距離数 49,840Km】

昨年、初冬にオートバックスの駐車場でショック交換をやろうとして結局未遂に終わってしまって・・・それから実に半年近く経過しちゃいました。足回りのパーツって、ほんと溶接されてるんじゃないかってほど強く締まっていて、ちょっとやそっとじゃピクリともしません。外れなきゃ装着できないでしょうってわけで、・・・。

そんなあなた、そんな私に強い味方。ジャーン。必殺エアツール!
あの ドルルルルルン ドルルルルルン ですよ。(←インパクトレンチ)

え?買ったんですかって? (^。^/)ウフッ 借りたんです。ガレージも。

実は、【オートメカニック 2001年2月号】 に紹介されていた”レンタルガレージ有効利用術”(P98)。ずーっときになっていたんです。
そう、それ試しました。レンタルガレージ。リフトスペースで。エアツールでドッドルルルルルルン。あー、あれはいい。病み付きになりそうです。
ドルルルルン♪
 ( レンタルガレージ Qz 0426-78-1707 http://members.aol.com/nobu0320/1/

今日はここにくる前に、オイル交換をしてもらうためにスーパーオートバックス行ったんですが、待ち時間一時間を超える盛況ぶり。いったん家に帰って、それから準備して出かけるも、地図を忘れて、場所がわからない。道に迷いながら、お店についたのは4時半頃。もう夕方だ〜。
(しかも、事前予約無しの無謀・飛び入り・半分あきらめモード)

あっ、あった。ここ。でも、レンタルガレージには見えないな・・・。サンメカ風の若者で賑わっているのかと思ったんだけど。
不安に思いながらも、トランザムを止め、販売用中古車両のあふれている倉庫へと足を踏み入れ、お店の人にお話を聞きに。
最近から中古車販売をされているとのことで、
「事前連絡をしてからお越しいただければ、スペースを空けてお待ちしているんですよ」とのこと。
そりゃそうですね。アポ無しですし・・・と、すごすご帰ろうと思ったん矢先、
「これから車を出して場所をあけますから。車をちょっとどかしてもらえます?」
え、大丈夫なんですか? あー、なんて優しい人たちなんでしょう。(感動)(;_;)ウルウル

リフトは一番奥の1スペース。そこに車を移動し、
ジャッキアップポイントにゴムパーツをはめ込んで準備OK。
「では、いいですか?」ってことでタイムスタンプが押されて、
終わったところで使用時間分の清算。
「漫画喫茶」と同じシステムですね。

 *リフトスペースは、土日祝日の場合 1,800/時間ですが、
 カラオケ行くと思えば 安いですね

リアショックは上の図のように、上側で止められている部分と下側で止められている部分の2箇所で車体に接続しています。
ですので、理論的にも実践的にも、その2箇所のナットを緩めて外せば、ショックの取り外しが可能なんです。

【レンタルガレージで借りたもの】
★ リフトスペース:
★ インパクトレンチ:ソケットは19mm、21mm、22mm
★ 軍手(100円)
★ ジャッキ(でかいの)

@ 内装の一部を外し、カーペットをめくってアッパーマウント部を露出させる。
    これを事前に準備していけば作業時間短縮ができます。レンタルガレージの場合だと特に有効。

A リフトでウィーーン車体を持ち上げる。(はぁ〜簡単です)

B リフトでも持ち上げられるので、タイヤは外さなくてもショック交換は可能ですが、せっかく持ち上げたので、
  ブレーキのライニングの厚さや傷などがないかもついでに確認できるように全部タイヤ、外しときました。もちろん。ドルルルルン。

C ここで、デフケースをジャッキで持ち上げてサポートしておきます。(←これは、アッパーマウント部のナットを外してしまったときに、
  ショックアブソーバが落ちて、ブレーキラインやトラックバーなどにダメージを与えることがないようにっていう予防線です)

D アッパーマウント部のナットを緩めて外す、次に下側も緩めたら、ナットを外してショックを取り出す。
  言えば簡単ですが、これが本当に硬いんで閉口します。CRC5-56などの潤滑剤を吹き付けてやっと緩めます。
  この前は、それでも下側が本当に緩まなくてあきらめたんですが、それは、インパクトレンチ。
  インパクトレンチ様様。これがおもしろいように簡単にナット外してくれました。ドルルルルンです。(しつこい?)

E 新しいショックを組み立てる。
        (これも事前に準備していれば作業時間の短縮が可能)

F 上側を仮止めしたら、借りたの大型のジャッキでデフケースをゆうゆう持ち上げて高さを調節しながら下側のボルトもセット。

G 後は規定のトルクで本締めを行い、ガタがでていないか確認。(上側 17 N・m / 下側 95 N・m)

H タイヤをつけて、リフトを下ろし、後は外した内装を元に戻す。後片付けをしてお終い。
  ドラムのライニングの厚さも、フロントのディスクパットの残りもほとんど変わらず残っていました。とりあえず、問題はないようです。

思っていたように、外したリアのショックは完全に抜けきっていて、
"シュコン"ってちじんだらもう永久に伸びませんでした。
こんな具合だったもんだから、帰途につく道は、おおぉー、ぐわぁー、と感激しきり。
うれしい一日でした。
こんなことだったらフロントのストラットもそうだろうな〜なんて思いつつ。
今日の作業はここでおしまい。

なんかこう書いていると、すこぶる上手くいっているように思えますが、取り付けた後でゴムの緩衝材を入れ忘れていることに気づいたり、違うボルトのワッシャーをはめて後でサイズが合わなくて「はて?」と考え込んだり・・・作業中、回り道も結構していて、
なんだかんだで作業時間は3時間過ぎ。お金もかかりました。
突然、行ったにもかかわらず感じよく対応いただけたし、
楽を覚えるとまた次もと思ってしまいますね。
ほしいな〜、マイ・ガレージ。夢のまた夢ですが。 今度は、予約してと・・・。

戻る