スパークプラグの交換

TPIエンジンは電子制御により燃焼状態が良好なため、スパークプラグが汚れることは少ないようですが、
スパークプラグの焼け具合をさらりとチェックできるなんて、かっこいいかも (*^o^*)
という、しょうもない理由でスパークプラグを取り外してみようと思いました。いつ換えてあるのかわかんないし・・・。

全部で、8本あるプラグのうち、上からすぐに外せるのは、運転席側の1番シリンダーと.3番シリンダーのプラグくらいです。
特に助手席側には、どう考えても手が入る隙間がありません。ということで、ジャッキアップして下にもぐって取り外しを行います。
めんどくさーい。

先日(9月16日)、メイドインUSAによったついでにスパークプラグを購入してしまいました。

   AC Delco製スパークプラグ R45TS \600×8本 税別  プラグギャップ 0.9mm
                     >>>ちなみに、純正型番は(R43CTS)プラグギャップ:同じ

で、オルタネーターも新しくなったし、早速、換えてみる事にしました。(9月24日)

作業に使う工具ですが、ラチェットハンドル径16mmのプラグソケットの組み合わせです。
    (オートバックスで\600円のプラグレンチ(取っ手がT型のくねくね曲がるやつ)を買ったんですけど、
     力が入らず全然使い物になりませんでした。あー勿体無い。)
上から交換するNo1には75mmのエクステンションユニバーサルジョイントを必要とします。
外したら、プラグ清掃をするためのワイヤーブラシ、ギャップ調整の為のシクネス・ゲージも欲しい。

あと参考までに純正以外のプラグを買う場合には、プラグメーカーの適合表を参照すると、

【 NGKの場合 ・BPR4FS−11  …ギャップが1.1mmなんですね
・5.7Lの場合…BPR4FS
【CHAMPIONの場合】 ・スタンダード RV17YC
【Autolitoの場合】

・レギュラープラグ      26
・シングルプラチナプラグ  AP26
・ダブルプラチナプラグ   APP26

ところで、今回購入したのは、(Vin-8)L98用のプラグACデルコのスパークプラグで、交換する前もR45TSでした。
  R・・・レジスター入り
  ・・・スレッドサイズ(4=14mm)ネジ径のことです。
  ・・・熱価(0〜9まであって、数字が高い方が熱価が高い)
      ちなみに、NGKでは、なぜか12〜2で数字の低い方が焼け型ですね。
  TS・・・Trapperd Seat With Extended Tip
     ?日本語にすると、適切な訳語が浮かびませんが、直訳すると・・・
     先細になっている座面(←通常ガスケットがある部分ですが、このタイプにはガスケットがないです。)
     +突き出しタイプの電極  という意味らしいです。
純正のR43CTSは、熱価がちょい低いのと、CTSはCは、Copper Core(銅芯)ってことが違うってこと・・・。
うーん、純正のR43CTSだとどんな感じなのかな?



←取り外したプラグ8本のプラグと新品プラグ。

ピンぼけ写真で全然わかんないのはご愛嬌。(^-^;
左から8、6、4、2、7、5、3、1と新品プラグの順番で並べてあります。


焼け具合がどの気筒も均一かどうか?並べてみると比較しやすいです。
あと、電極の角は立っているか?とか
点火ギャップは適正値か?とかを
見てやればいいんですね。

点検は1年に1回すれば十分ですと何かの本で読んだ記憶があります。


    シリンダー1番は簡単です。


(左上)No.7の取り外し(水色のはオイルエレメント)
(右上)No.6の取り外し
(左下)No,8とNo.6
(右下)No.4は見えにくいけど・・・わかります?

かなり硬く閉まっていて、見上げながらの作業で力が入らない。
たしかトルクでは3Kgなはずだったと思うんですけど…。

取り外しでてこずったのは5番シリンダーのプラグ。狭くて発狂しそうに
になりました。作業中断して、Uジョイントを買いに歩きました。
あとは難しくはないですが、ほとんど手探りで見えないのがNo4、
でもよく見ると隙間からプラグを見ることができました。
見えなくても間隔が同じだから大丈夫なんですけどね。
交換するときには、プラグの穴がどのへんだったか覚えておくと、
プラグを入れるとき穴を探さなくて済みます。


「あれ〜、確かこの辺だったと思うだけど?(うまく入らない・・・)」

って、なんだか初体験の時のHみたいです(爆)

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