ドアミラーの脱着〜車検対策〜

USミラーはかっこいいけど車検に通らない・・・。というわけで、車検時には交換します。

使用したツールは
・小さ目のマイナスドライバー
・トルクスビット(T-30、T-15)、
・ラチェットハンドル ・エクステンション ・ディープソケット(10mm)
・メガネレンチ(10mm)
・内張り剥がしツール

11月は車検。今回せっかくのディーラー車の特権を生かし、
ヤナセにお任せすることにしました。

当然ヤナセでは、USミラーでは車検を通してくれませんので
四角いディーラーのミラー(可倒式)へ替えなければいけませんでした。

で、早速、作業開始。

まずは、アームレストのネジを外します。
小さいマイナス・ドライバーでアームレストのネジのふたを取り外し、
アームレストが止めてある3箇所のネジを外します。(トルクス:T-30)

次は、パネルを外します。
パネルは、ネジで2箇所留められています。
これまた、ネジにふたがあるので、小さいマイナスドライバーでこじってふたを外します。
ちなみにこの二つのネジは、トルクスのT-15のです。

ドアロックの細長いプラスチックのカバーを手前に引いて外し、
針金をパネルから抜き、ドアノブを抜くという手順で、
パネルを外します。

ドアロックのスイッチをパネルから外します。小さいマイナス
ドライバーを使って左右のツメを開くと簡単に外れます。
アームレストとパネルを外したところ。

さて、作業はここで一度中断。

何故って、イグニッションキーを無くして、(トラブル参照)
ウィンドウを降ろせなかったからなのです。(;^_^A アセアセ

このあと、ヤナセに走って、発注しておきました。

で、数日後の夜・・・。
イグニッションキーができたので、続きをすることにしました。

アームレストとパネルが外してあれば、内張りを外すだけです。

内張はがしのツールで横と下の側のフックを外します。

フックを全て外したら、内張りを上側に抜くのですが、
ここにちょっとだけにコツがいります。
内張りをの上部を上にたたき押し出すという要領で
ドンドンドン・・・
何度かトライすると上手く外れます。

で、これが内張りを外したところです。

内張りの裏側。

紙みたいなものでできています。こうしてみると、結構綺麗です。
細かく見ると、破れかかりの部分もあったので、アロンαで補修しておきました。

さて、ミラーの取り外しにかかりましょう。
ミラーは2箇所のナットで止められていますが、
その前に電動ミラーの配線のコネクタを外します。

ドアは2本のナットで止められているんですけど、
ナットが奥にあるのではずしにくいのです。

@ 手前のナット
矢印の隙間から角度が付いたメガネレンチ(10mm)で
ナットにアクセスをする方法が簡単です。

A 奥側のナット
10mmのディープソケット+エクステンション+ラチェットハンドルの
組み合わせで、下のほうの隙間からナットにアクセスするととても簡単です。
ディープソケットがないと、緩めるまではメガネレンチで根気よく
上の隙間からアクセスしないといけないですが、手前のナットの場合にくらべて、作業の場所が悪いので、ちょっと面倒くさいです。

誤ってナットを落としてしまっても、下にも大きい穴があるのですぐに
取れます。夜だと懐中電灯がいりますが・・・。
磁石つきの長いドライバーがあるとこういう時、重宝します。

ナットを外すときには、ミラーが抜け落ちてしまうので、ミラーを手で支えながら、ナットを外したら、ミラーを抜きます。

取り外しの手順の反対で。ミラーをナットで固定し、配線のコネクターを挿して、内張りをはめて、パネルをつけて、アームレストをはめれば
完了。

面倒といえば面倒なんですけど、
まあ、2年に1回だったらへっちゃらです。

作業時間は、初めてではないので左右交換で1時間ぐらい。ジャッキアップする必要がないので楽です。

イグニッションキーを入手したし、久しぶりに近所をドライブをしてきました。
四角いミラー。ちょっと新鮮で気分転換に最適です。
四角いミラーもたまにはいいですね。

(車検が終わって帰ってきたので、またUSミラーに戻してしまいました。四角いミラーは次回まで部屋で保管です。)

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