モンテカルロ 
シトロエンパーツ販売
2CVレストアー、
エンジンリビルト、修理
中古車販売、改造
シトロエン純正部品
キーホルダー、tシャツ
ディラー用品
 
各種御案内
 
2CVの部品販売
2CV PARTS
ショッピングカート
SSL暗号化メールで安心
してお買い物が出来ます

入手が困難な部品
DS,GS,Hトラック,11cv
特殊部品取り寄せします
発注に関する御案内
通信販売法に基づく記述
2CV JAPON

お問い合せメール


お気に入りに追加
お気に入りに追加をすると
いつでもこのページを御覧に
なれます


JNB-J振 ロゴ



















CITROEN PARTS

シトロエンパーツ専門店
2CVパーツ、レストア、エンジンリビルト、シート張替え、中古車、買取

旧型2CV、ディアーヌ、MEHARI、Hトラック等 輸入します
MONTE CARLO

当店で扱うマフラーについて

新車時に2CVには触媒付きのマフラーが付いていましたが、どうやら日本仕様の触媒だったと
思います。当時は各国で厳しい排ガス規制が有りましたので日本の基準に合わせての触媒が
付けられていた事と思います。

2CVのマフラーは現在は輸入元にも触媒入りのメインマフラーは有りませんので10年以上前から
触媒無しのマフラーが販売されています、2CV純正と呼ばれて販売されている物も日本での純正
ではなくフランスのCITROENでの純正ですので触媒は入っていません。

*並行輸入で新車時にコネクティングパイプを切断して触媒を入れた2CVもあります、それは左前輪
の後ろに触媒が追加されています。

当店で扱うマフラーは純正と呼ばれるものと比べ厚手の鋼板で作られています。
 
1円玉の厚さが1ミリですのでご覧になると材質のしっかりしたのがおわかりかと思います、ずしりと
した重さも有ります。
*加工や切断の際に断面が増えていますので実寸は1円玉より薄いです



ここまでの3枚の写真はサイレンサーです、ボディーの左サイドにある煙突の筒のようなマフラーですが
扱っているのはこのような加工品でしっかりした成型と厚みのある素材ですので、タガネで一撃を与えても
破れる事はないかと思います(未確認ですが)
流線型?のスタイルは排気効率も良いかと思います、敏感な方には多少音が太くなったように感じると言わ
れる事が有りますが特に音が大きくなったのでは有りません。

材質は亜鉛鋼板と和訳しましたが、先日購入されたお客様の2CVは後付けの触媒がフランジ接続だったため
コネクティングパイプを切断してフランジの溶接を鉄工所に依頼したそうです、工場の話では鉄用の溶接では
付かなくてステンレス用で溶接したそうで切断の際の火花も含めステンレスだとの説明でした、一般にステン
レスと言いますと流し台の様に光沢の有るものを想像しますが産業用の素材の中には磨かれていないステン
レスも有ります。
環境に関する意識の高い欧州圏ではこの様な恒久的な部品という考えは高く、エンジンオイルでも交換サイクル
を長くする事で環境を汚さないという考えの中、VWの規格の中には燃費に優れ15万キロ使用できるオイルを
要求しているほどのの環境配慮に取り組んでいるようです。



○私はこのマフラーがとても気に入り、販売にあたって独自に耐久テストをしています。
 

写真の3本は奥から正規輸入車の触媒入り、触媒無しのフランスでの純正、手前が当店で扱うマフラーです
右に立ててあるのは純正のサイレンサーです。
  (純正のマフラーは遮熱板として断熱材と鉄板が巻かれバンドで固定されています)
テスト品は新品を1万キロほど使用したものを屋外で経過観察をしています、1万キロの使用には約1年、その後
この状態で雨にあたる屋外で15か月たちました。
泥で汚れていますが腐食が見られるのはブラケット付近にわずかです。(先日の雨で少し綺麗になりましたが)
2CVの部品について話した時、海外のサプライヤーが冗談で「俺より長持ちする」と言ったのが事の発端ですが
たまたま事故に有った2CVを入手したのがテストの始まりでした、新品から27か月たったこのマフラーは水洗
で泥を落としてほぼ新品に見える品質を持っています。

当店で扱うメインマフラーサイレンサー、コネクティングパイプ、テールパイプの全て同様の製品です。

車検と触媒について
以前はエンジン始動時に排気温警告灯の作動確認を受けていたり、触媒にセンサーの配線が繋がっているかを
チェックされましたが、現行車の法規では警告灯の設置が不要になり、車検時での検査もされなくなりました。
2CVは触媒が無くても排ガス検査でパスします、触媒付きは触媒部分が詰まり時々排ガスで落ちますが、、、
但し、この事は触媒の無い排気装置を容認することではありません。
輸入元の西部自動車が運輸省に届け出た書類では触媒についても詳しい記述と図面が添えられ、触媒の交換
時期を4年毎と記載されています、触媒は何でも良いのではなく輸入元が運輸省から認証を受けたものでなけれ
ばなりません。後付けをする場合はガス検を受けて輸入時の排ガス基準に適合させ認証を取りなおす必要があ
ります、検査は関東では東京の昭島で受ける事が出来、認証を受け同様の改造をしたものは10台(個人)まで
書類審査のみで車検を受ける事が可能で予算は23万円前後+触媒設置の改造費用が必要になるらしいです。
駐車時に枯草に引火しないための遮熱板は現行法規では不要ですが、2CV輸入時の法規に合わせるかは不明
です。

別件で運輸省の窓口に行った際ですので2CVの新車時の認証書類を見ながら予断として話しました、
「それは困りましたね〜、ミニやビートルはどうしているのですか〜?」など問い合わせてみましたが、回答は定か
でない中にも厳密には認証書類が基本だそうで、認証時の触媒が定期的な交換時期に新品に交換されている
事が継続車検の基本、、、らしいです。
私の知るなかにもミニやビートル、ベンツ、スーパー7などいますが、4年毎に触媒を交換している様子は無いと
記憶しています。

余談も入りましたが、当店で扱う2CVのマフラーはほぼ恒久的な素材ではありますが、運輸省認証の触媒および
別の規格での触媒と排気温度センサーは付いていません。
必要と思われる場合は現在のCITROEN車輸入元に御相談下さい。



27/01/2009