1CVに見るボディー構造

1CVは走行距離が少なくとても良い個体でしたが、レッカーで吊られルーフ部にダメージを受けた車体でした
何事も無ければ60万以上で取引される状態のボディーです、
残念ですがこの様な形ですが資料として皆様のお役に立ち生き続けます。
中古車購入の際に役立つかは不明ですが参考にしてください。

モンテカルロではボディーの補修をします、また不要な2CVや転売が難しい個体をお譲り下さい
いつまでも日本の道に2CVが走り続けるのを願って修理します

コレが1CV のドライバー側です
必用構成を満たしていますのでフレームに載せれば
運転も可能です
エンジンルーム部分です 
錆も無くきれいなボディーです
中古車選びのお手本の様な程度です
後ろの箱です
サビは無くきれいです



2CVのボディーは2個の秘密の箱が有ります
運転席の足元
切ったままでサビが出始めていますが、インシュレーター
もきちんとしたマレに見る綺麗さです
2個の箱とエンジン下、スペアータイヤ部分が
剛性のお手伝いをしています
前の箱です、上の足元のペダル類の下に有ります
室内はきれいですが、ブクブクとサビで浮いています
前の箱の下ですがフレームに乗っているので
おろさないと見えません
持ち上げて見るとビックリ!
左のフレーム取り付け部
下の丸い切り欠きにの所がエンジンが
エンジン下です
ボディーはフレームのこの部分に乗るので
外見からは見えない
フレームはサビがあり見た目は2倍ほどになっています
「イナバ物置」やスチールデスクの構成を50年以上前から
使っていたには関心しますが、、、、
何とも頼りない→徹底した合理主義
、、、なんと言って良いのやら
フロントエンド、ここにバンパーブラケットやニョキっと伸びる
ヘッドライトの足な付きます
リヤーエンド、左上の部分にボディーやバンパー
ブラケットが付きますフレーム下にはバックランプ
が少しだけ見えています
ボンネット取り付け部
こうなってしまったらヒンジ交換です
この様なサビは油断するとアッと言うまに
左の様になります、断面はこの様で切断バリの
ため厚く見えますがせいぜい0.6ミリ位では?
ヒンジのみの部品も有りますがこの様な2点も有ります

最後に事故車分解の際の屋根フレームの断面を掲載します

これが2CVのルーフ部断面です
大きなアール部は2枚構成でそれぞれ
角パイプ、丸パイプに見えるのは実際は
複合管というのがお解かりかと思います
一見簡単に見える2CVですが開発者の
創意があちこちに見える車です


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