NeXTの歴史
- 1985年
- ジョブス、Appleを去る
- 同年NeXT社設立
- 1988年9月
- 「NeXT Computer system」(通称Black Cube)発売
- 1990年
- 「Black Cube」を「NeXTCube」と命名、さらに改良したモデルを発売(040化)
- ピザボックス型モデル「NeXTstation」を追加
- 1991年
- 「NeXTCube」の強化+color化した「NeXTCube turbo」発売
- 「NeXTstation」のカラー・モデル「NeXTstation color/turbo color」を追加
- 1993年2月
- ハード部門から撤退決定。一説によると、NeXT Computer Systemの累積出荷台数は全世界で約5万台、そのうち10%が日本にあるという(そのほとんどは大学など教育機関、大坂大学の400台は有名)
- ハード部門をキヤノンに売却
- OS部門を「NeXT software」とする
- 1996年12月
- Apple Computer社、NeXT software社を買収
- 1997年5月
- OPENSTEP4.2を発表、カリフォルニアで行われた WWDC(Apple WorldWide Developers Conference) にて参加者に無料配布された(正規に買えば200万円相当だとか)
【NeXT製品ラインナップ】
- ●初号機「Black Cube」
- 名前の通り各辺1フィートのマグネシウム製の立方体に艶消しの水性塗料で塗装された黒い筐体にMC68030/25MHz, MegaPixel Display(モノクロ), 256MバイトMOドライブ、DSPを搭載。
当初FDDは搭載されず5.25インチのMOモデルかHDDモデルのどちらかを選ぶしか無かった。
OSのバージョンは0.8(1989年からはバージョン1.0)
- ●NeXTCube(強化版)
- CPUを68040/25MHzに強化したモデル(私が入手した物はこれ)
- ●NeXTdimension
- 32Bitカラーアクセラレータ、所有しているユーザーは少なく稀少価値がある
- ●NeXTstation
- 040/25MHzのピザボックスタイプ
- ●NeXTstation Turbo
- 040/33MHzに強化されたモデル
- ●NeXTstation Color
- NeXTstationをカラー化したモデル
- ●NeXTstation Turbo Color
- 040/33MHzに強化されたモデルをカラー化したモデル