| エラー | 内容 | 記述 |
| 1 | Bus Error | 存在しないメモリ領域にアクセスしようとしたときに発生するエラーで、アプリケーションのメモリ不足かコンフリクトなどで発生するエラーといわれている。 しかし現実には、アプリケーションのプログラムのバグや、ハードウェアの問題で出る場合もある。 |
| 2 | Address Error | 68000マシンでしか発生しないエラーのはずだが、大抵はアプリケーションのバグでCPUに68020、68030、68040、PowerPC搭載の機種では発生しない。その他のマシンで発生するのはアプリケーションが未対応なのか、コンフリクトが主原因。 |
| 3 | Illegal Instruction Error | 実行不能なコードを実行しようとしたときのエラーで、大半はアプリケーションのバグ。又はコンフリクトが原因 |
| 4 | Zero Divide Error | 0による除算が発生したことを示すエラー。アプリケーションプログラムのバグやコンフリクトが原因 |
| 5 | Range Check Error | 68000CPUでのみの起こる。プログラマーがある数字が一定の領域内にあるかどうかをチェックする指示を入れていた場合、この領域になかった場合このエラーが出る。 |
| 6 | Overflow Error | コンピュータ内の全ての数字は特定の場所に収められるが、その数字が格納スペースより大きくて入りきれなかった |
| 7 | Privillege violation | Macは監督者モードで動いているが、現実にはユーザーモードでも動かすことが出来る。これは本来、監督者モードで動いていたところにユーザーモードが割り込んできたという意味 |
| 8 | Trace Mode Error | プログラマがプログラムのバグをとる時はトレースモードで行います。CPUが間違ってトレースモードに入ってしまった場合このエラーが発生する |
| 9 | Line 1011 Trap | 特殊命令が出されたがCPUの語彙テーブルには見つからなかった。 原因はアプリケーションのバグ |
| 10 | Line 1111 Trap | ID=9と同じ、FPUが搭載されていない機種上で、16進のF値で始まる命令が実行された際に発生する。従って、68K Macintosh上では使用機種の仕様確認が必要。Power Macintosh上で発生するタイプ10エラーの多くは 実行中のプログラムが実行可能なコードではなく、F値で始まる意味不明のopコードを実行しようとした際に起きるといわれている。 |
| 11 | Hardware Miscellenius Error | エラータイプ1〜10以外のエラー。コンフリクトが原因であることもあるが、原因不明であることも多い。
680X0系ではインタラプトベクトルが発生したことを意味する。PowerPCではネイティブコードとしてインストールされている例外的ハンドラ以外のハンドラが実行されたことを意味する。PowerMacの場合は、ネイティブコード内で発生する、アドレスエラー、バスエラー、不法命令によっても引き起こされる。
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| 12 | Unimplemented Core Routine | プログラムの中にバグ取りのためにプログラマが残したブレークポイントに当たったためにルーチンが実行できない。原因は不注意なプログラマのミスによるものです。 |
| 13 | Uninstalled Interrupt | キーボードやFDドライブのような周辺機器が作動する場合は、それを認識するために割り込を行うが、メモリ内にこれらの周辺機器を動かす方法が記憶されている必要があるしかし、それがない状態ではこのエラーが出る。 |
| 14 | I/O system error | DeviceまたはFile Managerにて発生したエラー。 |
| 15 | Segment Loader Error | 普通Macのプログラムはいくつかのセグメントに分割して作られている。これを分割してRAMの中に読み込ませるのがセグメントローダーと呼ばれるものの役割だ。しかし必ずしも一度に全てのプログラムをRAMにロードするわけではなく、必要なときにだけロードするのだが、これがたまにうまく行かないとこのエラーが発生する。大体はアプリケーションのプログラムミスだが、システムファイルが壊れている場合もある。 |
| 16 | Floating-point Error | Floating-point error計算でエラーが発生。システムファイルの交換が有効 |
| 17〜24 | Missing Packages 0〜7 | MacのSystemFile内には特定の仕事を行うパッケージと呼ばれるものがある。この中には、ディスクの初期化、2進法-10進法変換、国際化ユーティリティ、標準ファイルユーティリティ等が含まれます。17から24までのエラーはこのどれかのパッケージが欠けていることを示している。このエラーがでる場合はシステムファイルが壊れている可能性が高いので、システムファイルを新しいものに交換する |
| 25 | Memory Full Error | ヒープブロックを確保できなかったか、メモリ不足が発生したというエラーだが、 本当にメモリが不足している場合ではなく、別なエラーの影響であたかもメモリが不足したものと判断している、大抵はアプリケーションプログラムのミス |
| 26 | Bad Program Launch |
ユーザがオープンしたアプリケーションを起動できなかった。 アプリケーションのどこかに異常があり、Macは起動できない状態。アプリケーションをインストールし直す。それでも駄目ならソフトハウスに電話しましょう |
| 27 | File System Map Destroyed |
ディスクのファイルに異常がある。 ディスクの保存内容についての情報になんらかの異常がある、デスクトップの再構築する |
| 28 | Stack Ran into Heap |
メモリの2つの領域のスタックが拡大しアプリケーションヒープを浸食したこという意味 予想以上にスタックが拡大した為メモリが不足した状態。アプリケーションの割当メモリを増やす。 |
| 30 | "Please insert the disk" File Manager alert | Off-lineの状態にあるディスクを挿入すれば解決する。 |
| 31 | Not the requested disk | 正しいディスクを再度挿入すれば解決する。 |
| 32 | Memory Manager failed | メモリ管理にてエラーが発生した。 |
| 33 | ZcbFree is negative | Heap zone headerを廃棄してしまったため、エラーが発生した。 |
| 34ノ53 | Memory Manager failed | メモリ管理にてエラーが発生した。 |
| -39 | Logical EOF Error | ファイルの長さが合わない場合のエラーで、その時に開こうとしたファイルが壊れている可能性が高いことを示している。 |
| 40 | "Welcome to Macintosh" greeting | スタートアップ時の"ようこそ"メッセージを表示した。エラーではない。 |
| 41 | File named Finder couldn't found on the disk | Finderをディスク上に発見できなかった。 |
| 42 | you may not switch off your Macintosh safely | 終了時に上記メッセージを表示した。エラーではない。 |
| -43 | File/Folder not found | 特定のファイル/フォルダがないときに発生するエラー。 |
| 51 | Unserviceable slot interrupt | サポート外のslotの割り込みが発生した。 |
| 81 | Bad SANE opcode | Floating-point packageにて不当な命令が実行された。 |
| 84 | Menu purge error | 現在使用中のメニューリソースが廃棄された。 |
| 85 | Menu Manager error | メニュー管理にてエラーが発生した。 |
| 86 | Menu Manager error | メニュー管理にてエラーが発生した。 |
| 87 | WDEF not found | システムが、標準のWDEFの読み込みに失敗した。 |
| 88 | CDEF not found | システムが、標準のCDEFの読み込みに失敗した。 |
| 98 | Can't patch for paticular model Macintosh | 現在使用中のMacintoshに関するROM patch resourceがシステム内に無い。 |
| 99 | Can't load patch resource |
システムの準備中にエラーが発生した。 システムファイルが破壊されている可能性がある。 |
| -127 | File System Error | ハードディスクのファイルシステムに関するエラー。CD-ROMから起動して、DiskFirstAIDで修復を試みる。それでもダメならば、ハードディスクの初期化。 |
| -192 | Resource not Found | 基本システムで起動しても解決しない場合には、ファイルが壊れているか、68KマシンでPPCネイティブのアプリケーションを実行しようとしたときのエラー。 |
| 32767 | General system error | 致命的なエラーが発生した。システムは、具体的な内容を把握できなかった。 |