まだデベロッパーリリースのβ版だが今年1月に発売された「Mac Tech」誌に「BeOS For PowerMac」が付録のCD-ROMに収録された。
互換性など 過去のしがらみが無いだけにMacOSに比べるとべらぼうに早い。PowerPcの本当の早さをかいま見たような気にさせるOSだ。要するにMacOSがCPUの力を出し切っていないということか・・・
プロテクトメモリ、プリエンプティブ・マルチタクス、マルチスレッドとMacOSがSystem 8 [Copland]で実現するはずだった仕様を全て実現している。
使った感触としてはWindows95より遥かに直感的で判りやすく素性の良いOSだと思う。
Beの画面(DR8.3)
但しタクスバーが左側というのは右利きの私としては使いずらい、たしかにMacやNeXTと同じ位置に来ないように配慮した結果なのだろうが・・・ちなみにWindows95のデフォルト位置の下側というのは人間工学を無視した最悪の配置だと思う
更に製品版の前に9.3というバージョンが予定されており、「Preview Release」の最終バージョンになるらしい。

「Preview Release 9.2」のスクリーンショット
UniCadeを採用しているのでWindows95やNT用のフォントを使い簡単に日本語の表示ができる。

同時に複数のムービーを張りつけたオブジェが動く姿は凄い迫力だ!
Be社のBeOS for PowerMac CD-ROM Q&A (日本語)
(株)エスアイエレクトロニクス :Be日本語ユーザーマニュアル
BeQ - The BeBox Users' Home Page in Japan -
BeBox!!(木坂寿宏):Be関係のリンクがいっぱい
