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ねえ〜お詫びはないの?
あるスーパーにお買い物に行きました。可愛い感じの見習のレジのお嬢さんが入っているレジに並びました。
買い物かごを差し出してから横にあったポスターを眺めていました。じっと手元を見つめるのはいやらしいおじさんだと思われたくない心境からです。
レジを打つ手がとまったと思ったらにっこりと「1万800円頂戴します」と言います。は?100円均一のお野菜8点に牛肉(2000円)とこまごまと3000円ほどの買い物なのに変だと思ったのでとりあえず払ってから詰め込み台のところで確認をしました。
再度忙しそうにしているそのお嬢さんに「すみません、これ間違っているとおもいますけど」と言いましたらそうですか?そんな訳ないとおもいますけどここでは対応できないのでサービスカウンターへ行ってください」とのつれないお返事。仕方なくカウンターへ行ったらここも少ない店員さんが応対に追われています。
「すみません。これどうもおかしいと思うのですが」「なんですか?今忙しいのでこの札持って待っててください」おいおい、そんな時間ありませんがな。と思いながらも気の弱い私は黙って番号呼ばれるまで待っていました。
30分ほどして私の番号が呼ばれたのでいいそいそとかけつけると、「お待たせしました」もなく。「どうされました?」
「ですからこの計算がおかしいので調べてみてください」無言でかごを受け取るとレジを打ってます。
計算がおわって開口一番「買い物はこれだけですか?」「そうですよ」「一度も表にでてないですね」「でてませんよ」
「そんな訳ないのですがね」「だからおかしいといってますやろ」ひどい応対に頭にきました。
店長を呼び出しています。やがて店長がきました。わたしに一瞥をくれるとカウンターの店員にじゃまくさそうに「どうしたん?」「いえ、このお客さんが計算おかしいてクレームつけはるんです。」また店長が私に一瞥をくれてから「外には出てないか確認したんか?」「出てはらへんて行ってはります」「ふーーーん」
黙って店長が今度は先ほどのお嬢さんのところへ行って「これ計算間違ってるそうやから5000円返したって。」
「急がしいんやろうけど気をつけや」「すみません」「しょうないわな。不慣れやのに、悪かったな」「いえ、頑張ります。すみませんでした。」「頑張りや」
店長はそれだけ言うと今度は私には一瞥もくれずにすたすたと事務所の中へ。このふたりのやりとりに私はぽかんと口をあけたまま。怒る気力はありません。無言で差し出された5000円札をレジヘ投げ飛ばしてでもすれば対応がかわったかも知れませんが大人しく受け取って後味悪く店を出ました。
結局、私はつり銭ドロみたいな扱いを受けたのだと思います。そんな輩がいないとはいいませんけど犯罪者扱いはごめん被りたい。変なシステムのお店でした。過去形になってるのはそれから半年後このお店は倒産しました。当然だと思います。
ちなみに今そこに出来た新しいお店は応対もよく例えお客のミスでも少額ならその場で「誠に申し訳ありません」とさも店員さんが悪いような応対もしてくれるようだし高額でも店の明らかな過失の時は丁寧に店長自ら納得するまで応対しお詫びもきちっとされていると聞きます。それが当たり前なのに特別良いお店に見えてしまうのはどうしてでしようね。 (^^)
私の反省点:安かろう悪かろうのお店は行くな。レジの娘が可愛いからって並ぶな。レジの時は目をそらすな。お金を粗末にするな。
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