1月原稿 「もんきち」

平成13年1月12日


私の故郷では正月3日間の台所は男の人が仕切ります。したがってお雑煮も勿論男の人が作ります。これは年中忙しい思いをしている主婦の人(とはかぎりませんけど..)の為にせめて三が日だけでも楽をさせてあげたいと言うやさしい気持ちからでた風習だと思っています。(勝手に思えば?)オホン!

え〜そんなわけで私の家でもやっぱりゆきおが雑煮を作ります。そこで田舎風雑煮の作り方を紹介します。(いまさら遅いかな)
材 料
3人前
ほうれん草 一握り適当でいいんです。白菜 4〜5葉 。金時人参 1/3本、酒 少々 みそ(甘口の人は白味噌が良いです。普通の合わせ味噌 味をみながら必要分 煮込むの少なめで) 餅(杵付き丸餅 糊みたいな餅は辞めようね)鶏ささみ肉 300g 、かつおだし 1袋、さやえんどう(?)未熟なやつ

はじめにお鍋にビールジョッキー小に1.5杯分のお水を入れておき火にかけます。材料を沸騰するまでに切っておきます。金時人参をハート型に切って愛を確かめ合うとか(やめてよ〜)白菜はざくざくと勇ましく切りましょう。さやえんどうの筋とりを忘れずにね。ほうれん草は手でちぎるとか(どうでもいいけど) 沸騰してきましたらささみ肉を入れます。あと強火のままで人参とか火の強さをみながら材料をいれていきます。ほうれん草以外を全部入れたら煮込んでいきます。煮立ったら弱火にして味噌とかつおだしで味を調えて餅をほうり込んで下さい。

餅が浮き上がってきたらほうれん草を入れ、酒をおちょこ2杯位入れて火を止めます。これで出来上がりです。
冒頭に一部勘違いがあるので訂正させていただきます
台所は神の宿るところとされ、昔から女人は不浄のものとされてきました(ひぇ〜俺が言ったんじゃない!投げるな!俺に当たっても良いけど割れたらどうするんや!高いんやどその花瓶!この件に関する掲示板への書き込みは辞めてね。私は女性は気高く美しい神として尊厳のまなざしで見ておりますので...)
したがって神が宿る3が日は女人禁制とされています。(だから投げるなっちゅうに!)


ご参考画像集

材料。ほうれん草、鶏肉、白菜、里芋
人参、大根、さやえんどう、おみそ
お餅、かつおだしの素、お酒少々
下ごしらえしましょう。やっぱり人参は
ハート型でね。(だからやめろって)
堅い材料は小さく切りましょう
予めお鍋に水を入れて沸騰させてお
きましょう。堅いものから順に入れて
行きます。強火で煮て下さいね
煮詰まって来たら餅とほうれん草を入
れて、みそ、かつおだし、調味料で味
を調えておきましょう。後は弱火でね
餅が浮いて来たらお酒を入れてから
火を止めて蒸らして下さい。これで後
は戴くだけですよ。
「いただきま〜す」

紫陽花クラブヘ   HOME