292002年7、8月号


あれから一年

皆様おはよう御座います。(誰がなんと言おうと朝なのです)いやー今月は裏話パート2の予定だったのですが、もう私のダイエットの結果がどうだったのかと誰も聞いてくれないので勝手に一年の反省を書いちゃいます。

病気発症を機会に(医者のこのままの生活していたら早死にしますよがきいたなー)一念発起、とりあえず私が出来そうな山歩きを選んで実行する事にしたのは昨年9月。

早いものでもうすぐ一年になるのですねぇ。(しみじみ。)163センチしかない体に78kgという自己管理の全く出来ていない私めも神の声に等しいお医者さまの言葉を聞いてこれでは死ぬかなとダイエットの為毎日山歩きを一生懸命がんばりました。

おかげさまで今日現在68kgです。←きっぱり
辛かった(;0;)
ダイエットというと大層なのですがただもくもくと我が家から近くの矢田丘陵まで歩くのみです。  
山歩きは目的がないと辛いので何か目的をと考えていたころたまたま知人から健康飲料のお勧めがありました。欲しいと思いましたが限られたお小遣いでは買えそうもないので只で手に入る何か健康に役立つ薬草探しをしようと思いたちました。

朝鮮人参の一部と同じ成分を持つ甘茶蔓なるものがあってこれをお茶にして飲用するとすこぶる健康に良いそうです。ただブームの時(今から10年ほど前)皆が争って乱獲したためほぼ全国にあった生息地も収穫高が極端に少なくなっているとか。

でも、まあすぐに見つかるだろうと楽観していましたが春(4月)から3ヶ月間は一本の甘茶蔓も見つからず諦めていましたら7月も終わりのある日杉林の下草に混じって生えている甘茶蔓を発見した時は感激しました。

←甘茶蔓
甘茶蔓は葉っぱの形や蔓性の特徴が、やぶからしと酷似の為間違えやすいそうですが弱弱しく蔓をのばす甘茶蔓は新芽が黄緑色で茎や古葉はどこまでも緑でまきひげが葉と茎の間から出ているし良く見れば間違えることはないと思います。木漏れ日があたる日陰に生息しています。
一方やぶからしは葉がいきいきとして日向に生息していますし何と言っても新しい茎の赤みやまきひげが葉と茎の反対がわから出ていますからわかると思います。そのへんの空き地や垣根、土手など至るところで見つけることが出来ます。

日陰に育つやぶからしは一見甘茶蔓みたいですが茎が丈夫だし新芽が赤みがあってやはり巻きひげは葉と茎の反対側から出ていますので間違えることはないでしょう。

詳細はこちらでお勉強してください。        やぶからし→

来月号では採取からお茶になるまでを紹介します。

戻る