第26号:2002年4月号
もんきち
地名のお話
私は小泉に住んでいますが帰りの広島あたりで道路の表示板に「小泉」方面を見てふと帰ってきた錯覚にとらわれました。実際はまだまだ自宅は300キロ以上もの遠隔地なのでありました。私たちドライバーにとって尤も頼りにするのは道路の表示板ですが、これが気紛れにかかれたりすると困るのです。正しく「広島県広島市小泉町方面」とか書いて欲しいのであります。 同じ地名は数限りなくありますね。字名なんて同じのはあちこちにあります。例えば田の口とか末広町とか本町、西町、田中町とか城の台などなど。ちなみに香川県高松市で岡本町なるものを見つけてしまいました。これは全国に30位岡本のつく町名や字名がありますから偶然とはいえ驚くほどのことではないのかも知れません。 そんな細かい字名や俗称は放っておいても市や町の名前なんかでもたくさんありますからそれらを区別するのが大変です。大分県豊後高田市なんて何で高田市だけじゃーいけないのかなーと思うのですが我が奈良県にも大和高田市があるなあと思いつつ調べてみましたら本家「高田市」は昔新潟県にあったそうです。町村合併で今は無い名前だそうです。無いのなら何処かの県が引き継げは良いのに。襲名披露してその日は町じゅうがお祝い一色とか。 同じ名前が存在すると困るのはコンピューターです。各市の名前を事務で使っているであろう政府の機関なんかですと兎に角区別できないとこまるのでしょうね。だから何でも数字つけて管理したがるのでしょうか。真意はわかりませんが...。 奈良県の大和郡山市は福島県の郡山市と区別するためかどうか「大和」とつけられています。香川県高松市あたりを走ると高松方面と出てくるのに岡山市内でも高松方面と出てくるから面食らいます。かたや市の名前かたや町の名前なのですが表示板は「高松」としか書いてくれてませんから。 同じ名前は全国でどれだけあるのでしょうか?「鎌倉」で調べてみたら埼玉や東京にもありますね。新潟、富山、福井、愛知、京都、兵庫と以外にあるものです。「神奈川県鎌倉市岡本」 があったのには笑いました。 |