A 行政書士は総務省を所管とする国家資格で年一回実施される試験(合格率は大体2%〜8%)に合格し、
各都道府県の行政書士会に入会・登録した者を指します。
A 対象となる仕事の範囲が広くて人により千差万別です。具体的にどんな仕事をしてるのかは行政書士の仕事に列挙
したので参照頂くとして、一言で言えば、「街の身近な法律家」あるいは「予防法務家」と呼ぶ人もいます。
官公署に提出する書類、権利義務・事実証明に関する書類の作成が専門で、その名に行政とつくように都道府県庁・
市区町村などの自治体、警察署、保健所、公証人役場、日本銀行、法務省、外務省等々の各省庁等々を窓口とする
各種申請・届出などの許認可関連の申請書類や会社設立の際の定款、遺産分割協議書、内容証明、財務諸表等の
書類や契約書を作成しています。
A 日常生活でわからないことや困ったことが起きたら、迷わずお近くの行政書士にご相談ください。
行政書士の仕事でなくても内容に応じて弁護士等の専門家を紹介、行政当局の相談窓口を紹介したりと
適切な助言を致します。
A 日本に居住する外国人にとって(外国人と結婚した人や外国人を雇用する人にも)いわゆる「ビザ」の申請は
慣れてないと多少難解で時間もかかってしまい、頭の痛い問題ですが、行政書士の中で入管実務の研修を受け、
入管手続きに精通している専門家として認められた者に依頼した場合は、外国人本人が入管当局に出頭することなく
(原則は本人が必ず出頭)、申請手続きをすることが出来ます。又各地で外国人対象の無料相談会を有志が実施
しており、中には語学が堪能な者もおり、安心して何でも相談できるという評判が実績を積み重ねることで外国人の間に
広まったため、そういわれるようになったのではないかと思われます。
NPO法人「外国人のビザ問題を考える会」では入管業務の専門家、申請取次行政書士の有志により毎月一回、 荒川区国際交流協会後援の下、帰化・永住・国際結婚・離婚等に付随する VISA申請手続き及び在留特別許可その他日本に住む外国人の方が直面する さまざまな問題に関する無料相談会を以下の通り、実施しています。