『遊びと文化』 山川学而 元弘前大学教授・英語英文学

 −遊びの本質は?を問う

陸奥新報に連載したエッセイを書き直して掲載します。


目次


第一回 遊び観

    1 《論語》孔子は楽しい生き方の発見者
    2 《論語》孔子とエピクロス
    3 古典の中の日本人の遊び観

第二回 おもしろさの秘密(その1)

    1  イナイイナイバアが遊びの原点
    2  かくれんぼと生々流転の美学
    3 「隠す」ということの意味

第三回 おもしろさの秘密(その2)

1 能の秘伝「おもしろきこと」−世阿弥とアリストテレスのミメーシス論
2 能の演技−どこまで「模倣」するか
3 まねする動物 人間−学ぶとはまねること
4 模倣から生まれる文化−猿まねバンザイ
5 虚と実の遊び(未)

第四回 おもしろさの秘密(その3)

1 「鳥になりたい」症候群
2 変身とミミクリー
3 虚と実のたわむれ

つづく